この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

人付き合いが上手で、みんなを楽しませる力があります。
芸術の才能があり、おしゃれセンスもばっちりです。
表現力と美的センスを兼ね備えたアーティストタイプの人です。才能にあふれ、自己ＰＲやプレゼンテーションも巧みなので、芸術・芸能方面に進めば一人立ちも夢ではないほどの実力を兼ね備えた人も稀ではありません。性格的には明朗快活で明るい人ではありますが、やや気まぐれな面も併せ持っています。いつもは基本的にニコニコと楽しそうにしてますが、時々急に怒りだしたり、ふくれたりして周囲をまごつかせたりします。気分を損ねていないときは結構いい人です。。。。。。。

金運

美しくなるためや、かっこいい生活の為の出費を惜しまない傾向です。当然そのような生活を続けていくにはかなりの額のお金が必要となります。懐が豊かならそれでもいいでしょうが、そうでない場合、借金苦に恐れがあるでしょう。そのような点には十分注意を必要とします。。。。。。。

健康運

健康美を保つためにかなり気を使うタイプです。男性の場合はジムでのトレーニングに熱心だったりして、自分自身の体形を維持するのに懸命に努力する人が多いでしょうし、女性の場合は、ヘアケア・スキンケア・ダイエットに力を入れる傾向があります。健康についてこれと言って気にしなければならない点はないでしょう。健康運のそこそこいいです。。。。。。。

8月15日生まれの男性の恋愛運・傾向

女性にちやほやされることが多い人ですから、ハッキリ言ってモテるタイプの人です。学生時代はスポーツやバンド活動などで女子生徒にキャーキャー騒がれた人も少なくないはずでしょう。大人になっても、女性から何かと誘いを受けるので、プレイボーイと噂になったりすることも無きにしも非ずです。ですが幸い、遊びと本気を上手く使い分けられるので、怨恨が残らない程度に適度に楽しみつつ、本命が現れるやいなや俄然真剣になって、ゴールまで着実に愛を紡いでいきます。中々この男性を落とすのは難しいですよ。。。。。。。

8月15日生まれの女性の恋愛運・傾向

持ち前の社交家ぶりを発揮して男性とすんなり親しくなれる人ですので、出会いの数は多く結構モテる人です。パーティーや合コンで人気を独り占めすることも少なくありませんので合コンなどにはだんだん呼ばれなくなる傾向があります。女性からやっかまれて「遊んでいる」なんて噂を流されたりしがちですし、その噂通り結構遊び人でもあります。ただ、同時に二人の人と付き合うようなことがあったとしてもが、男転がしがうまいので三角関係などのトラブルになることは少なく、思った通りの交際やゴールインが可能です。結構な悪女ですよ、世の男性陣は気を付けましょう。。。。。。。

8月15日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
アメトリン
– Sunsotne –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月15日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

ブラックオニキス

8月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ピンク(pink)
ラッキースポット　音楽室
ラッキーファッション　メガネ
ラッキーナンバー　５．７７．９５
ラッキーアイテム　帽子
ラッキーフード　スイカ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　おくら(okra)　恋によって身が細る

誕生日が8月15日の人と相性の良い星座：双子座・天秤座・水瓶座





8月15日生まれの有名人・偉人

1761年　山東京伝（山東 京傳さんとう きょうでん）【浮世絵師、戯作者】・宝暦11年8月15日（1761年9月13日）
1769年　ナポレオン1世（Napoleon Bonaparte）【軍人、政治家】 (フランス皇帝）
1879年　エセル・バリモア（Ethel Barrymore）【女優】
1884年　三木武吉(政治家）
1889年　内藤 豊次 （ないとう・とよじ）【経営者】※エーザイ 創業者
1898年　吉田一穂（よしだ いっすい）【詩人、評論家、童話作家】
1909年　酒井 清三 （さかい・せいぞう）【経営者】※美十（旧：おたべ） 創業者
1909年　内村直也（うちむら なおや）【劇作家】
1912年　ウェンディ・ヒラー（Wendy Margaret Hiller）【女優】
1912年　田島直人（たじま・なおと）【陸上競技/三段跳び】
1926年　神内 良一 （じんない・りょういち）【経営者】※プロミス 創業者
1928年　ニコラス・ローグ（Nicolas Roeg）【映画監督、撮影監督】
1944年　シルビー・バルタン（Sylvie Vartan）【歌手】
1947年　目黒祐樹（めぐろ・ゆうき）【俳優】
1952年　渥美二郎（あつみ・じろう）【歌手】
1953年　風祭ゆき （かざまつり・ゆき）【女優】
1954年　楠 かつのり （くすのき・かつのり）【詩人、映像作家】
1954年　綱島 理友 （つなしま・りとも）【コラムニスト】
1954年　スティーグ＝ラーソン （Stieg Larsson）【作家】
1960年　菅野 将晃 （かんの・まさあき）【サッカー】
1960年　サンプラザ中野くん （さんぷらざ・なかのくん）【ミュージシャン】《爆風スランプ》
1961年　大八木 敦史 （おおやぎ・あつし）【ラグビー】
1962年　宇梶剛士（うかじ・たかし）【俳優】
1964年　麻生祐未（あそう・ゆみ）【女優】
1965年　石丸 幹二 （いしまる・かんじ）【俳優】
1970年　遠藤 雅大 （えんどう・まさひろ）【サッカー】※2001年12月、昌浩から改名
1973年　高島 宏平 （たかしま・こうへい）【経営者】※オイシックス 創業者
1974年　アキラ100%（アキラひゃくパーセント）【お笑いタレント】
1975年　川口能活（かわぐち・よしかつ）【サッカー】
1977年　金城綾乃（きんじょう・あやの）【ミュージシャン】 《Kiroro》
1977年　西村 卓朗 （にしむら・たくろう）【サッカー】
1978年　秋山 竜次 （あきやま・りゅうじ）【タレント】《ロバート》
1978年　大橋未歩 （おおはし・みほ）【アナウンサー/テレビ東京→フリー】
1979年　ナオト・インティライミ （Naoto Inti Raymi）【ミュージシャン】
1989年　岡田将生（おかだ・まさき）【俳優】
1993年　仲田歩夢（なかだ あゆ）【サッカー】
1994年　萩野 公介 （はぎの・こうすけ）【水泳
2002年　長尾 謙杜 （ながお・けんと）【タレント】《なにわ男子》


8月15日の主な出来事・事件など

1914年　パナマ運河開通
1945年　太平洋戦争終結

1947年―民間貿易の再開
制限付きながらも民間貿易が再開された。これは日本の貿易商が直接取引するのではない「国営の貿易」。日本の国内生産が極度に低下し、食料輸入に頼らないと国民が飢餓に陥るためにGHQがとった措置だった。当時の輸出の花形はセルロイドやブリキ製のゼンマイ玩具で、すべて「Made in Occupied Japan」（占領下の日本製）の刻印入り。

1948年―神輿が皇居内に
終戦記念日のこの日、東京深川・富岡八幡宮の深川祭りが戦後初めて開催された。深川一帯は東京大空襲で焼け野原になったが、祭りが復活したことを昭和天皇に報告したいと皇居内への神輿（みこし）の入場を願い出た。意外なことにこれが許され、代表の神輿1基が担ぎ込まれた。戦後の開かれた皇室を象徴する出来事だった。

1949年―石原莞爾（享年60歳）没す
満洲国建設を指揮したこの元軍人は、故郷・山形県で尿閉症で死亡。東条英機と反目して陸軍を追われ、極東国際軍事裁判で東条との対立関係を質され「自分には若干の思想はあるが東条にはない。思想のある者とない者は対立しない」と答えた。東条との確執が、戦犯にならずに済んだ理由か？

1950年―アルサロ1号店
大阪・千日前にアルサロと銘打った「ユメノクニ」が開店した。初お目見えのアルサロとはアルバイトサロンの略で、ホステスはアルバイトの素人女性のみとの触れ込み。わかったような、わからないような店だが、これが大当たり。固定給が1万円であとはチップ制にひかれ、30人の求人に900人の女性が応募した。

1969年―50万人がコンサートに
この日の17時07分、アメリカで「ウッドストック･フェスティバル」がはじまった。リッチー･ヘブンスの歌声ではじまり、18日朝にジミ･ヘンドリックスがアメリカ国歌「星条旗よ永遠なれ」を歌い終わるまでの3日半続いた。全米から50万人もの観客が集まった。背景にあったのはベトナム戦争下のヒッピー文化。。。。。。。

＜その他の15日の記念日・年中行事＞

ふるさとデー
国民祈念日
山鹿灯篭祭り(熊本県山鹿郡)
終戦記念日
奈良春日大社万灯篭
お菓子の日

月遅れ盆（8月15日 年中行事）
本来は旧暦7月15日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月15日に行われる。
仏教用語の「盂蘭盆会（うらぼんえ）」の省略形として「盆」、または一般に「お盆」と呼ばれる。お盆とは、夏に行われる日本の祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。

終戦記念日・全国戦没者追悼式（8月15日 記念日）
1945年（昭和20年）8月14日、日本政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午に昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられ、第二次世界大戦が終結した。
玉音放送は国民が初めて聞く昭和天皇の肉声であった。内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だった。1963年（昭和38年）から毎年、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われ、正午から1分間、黙祷が捧げられる。この追悼式は第二次世界大戦の日本人戦没者に対して宗教的に中立な形で行われる。1982年（昭和57年）4月の閣議決定により「戦没者を追悼し平和を祈念する日」となった。

中元（7月15日・8月15日 年中行事）
「中元（ちゅうげん）」は、道教に由来する年中行事。この頃に、お世話になった人に贈り物をし、特にこの習慣を「お中元」とも呼ぶ。
本来は旧暦7月15日であるが、日本では新暦7月15日または8月15日に行われる。1月15日が上元（じょうげん）、7月15日が中元（ちゅうげん）、10月15日が下元（かげん）で、合わせて三元（さんげん）という。
中元は地官大帝（ちかんたいてい）の誕生日であり、様々な罪が赦（ゆる）される贖罪（しょくざい）の行事が行われる。また、地官大帝は地獄の帝でもあるため、死者の罪が赦されるよう願う行事も行われる。
中国仏教ではこの日に祖霊を供養する「盂蘭盆会（うらぼんえ）」を行うようになった。日本では、盂蘭盆会は神道と習合し、「お盆」の行事となった。
江戸時代から祖先への供物（くもつ）とともに、商い先やお世話になった人に贈り物をするようになった。ただし、近年では形式的な贈答（ぞうとう）を互いにやめる人や企業も多い。

すいとんで平和を学ぶ日
親に会いにいこうの日
刺身の日
いちごの日（1月15日・毎月15日 記念日）

素堂忌（8月15日 記念日）
江戸時代前期・中期の俳人・山口素堂（やまぐち そどう）の1716年（享保元年）の忌日（旧暦）。
＜山口素堂について＞
1642年（寛永19年）5月5日、甲斐国巨摩郡上教来石村（現：山梨県北杜市）生まれとの説がある。本名は信章（しんしょう）。通称は勘（官）兵衛。別号に来雪・其日庵・素仙堂など。家業は酒造業。葛飾風（かつしかふう）の祖。
20歳頃に弟に家督を譲り、以後は学問と文芸の道に進む。江戸に出て儒者・林鵞峰（はやし がほう）に漢学を学び、一時は仕官する。また、京都では歌人・北村季吟（きたむら きぎん）に和歌や俳諧を学び、茶道や書道なども修める。
1675年（延宝3年）、当時まだ無名だった俳人・松尾芭蕉（まつお ばしょう）と江戸で交わる。その親交は以後も続き、蕉風（しょうふう）の成立に貢献する。1679年（延宝7年）、37歳で官を辞して上野・不忍池のほとりや葛飾に隠棲する。
郷里・甲斐の濁川（にごりがわ）の開削を依頼され、治水事業として堤防を築いたという伝承がある。1716年（享保元年）8月15日、江戸で死去。74歳。
著書に『とくとくの句合（くあわせ）』『俳諧五子稿』などがある。また、1678年（延宝6年）の『江戸新道』に収録されている「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」の句で広く知られる。