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性格

やると決めたらとことんやる、ねばり強い性格。
自分の趣味を大切にする楽天家で、辛い事も前向きに考えて楽しみながらこなします。
好きな事を将来の仕事に出来る実力があります。
強烈な個性と堅い意志の持ち主です。実務能力にすぐれ、社会的地位にこだわる野心家でもあります。若い頃から努力を惜しまないので、早くから有望視され、出世も早いはず。本人がそのような事を望みながら努力を重ねていくので当然といえば当然ですが。また、流行に敏感で、新しいものを積極的に取り入れようとするのもこの生まれの特徴です。女性はおしゃれや食べ物、男性はメカに特に関心が高いようです。。。。

金運

節約熱心でめったに無駄使いをしません。ただし、出すものはなんでも嫌というわけではなく、自分の能力を高めるためや人間関係をよくするための出費にはかなり積極的。自分のプラスに働くようなお金はキッチリ使っていく、器用なお金の使い方をする人ですね。。。。

健康運

生活は規則正しいほうだし、自己管理もきちんとしていますから、基本的に健康体です。ただ、大きな仕事に取りかかっているときなど、無理をして体調を崩しがちです。出世に貪欲なのはいいですが、何事も体が資本です。。。。

6月17日生まれの男性の恋愛運・傾向

仕事やマネーメイキングに比べて、恋の能力はかなり劣る傾向です。気軽に話しかけることも、楽しませることもかなり下手。なんとか交際が始まっても、ぎくしゃくムードが漂いがちですし、女心がわからす幻滅されることも少なくありません。ただご自慢のビジネスパワーや経済力は、一部の女性を「この人ならついていける」という気にさせることがけっこうあります。お金目当ての女性は苦手だという気持ちは分からなくもないですが、そのような女性なら結構簡単に手に入れることができるでしょう。。。。

6月17日生まれの女性の恋愛運・傾向

男性とレジャーを楽しむ機会も多いため、フレンドリーなつきあいならすぐに始まるタイプです。しかし、性的な関係に対するためらいが案外強く、男性との間にその種のムードが漂い出すとつい逃げ腰になってしまい、恋は実らずじまいというケースが多いようです。男性側からすると「いける。」と思った時に逃げられる、何とも思わせぶりな女性ですね。従って、本格的な交際を経験するのはかなり遅めで、結婚も３０歳近くになってお見合いでという人が少なくありません。峰不二子的な雰囲気を持つことができたならば、最強の女性となることも可能です。。。。

6月17日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
ルチルクォーツ
– Rutile quartz –

【サポート系の誕生石】
ムーンストーン
– Moonstone –

6月17日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

カーボションカットのアメジスト

6月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　エメラルドグリーン(emerald green)
ラッキースポット　植物園
ラッキーファッション　デニム
ラッキーナンバー　５．２３．５０
ラッキーアイテム　ハンドタオル
ラッキーフード　アイスクリーム
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　リアトリス(Liatris)　燃える想い

誕生日が6月17日の人と相性の良い星座：双子座・乙女座・山羊座





6月17日生まれの有名人・偉人

1800年　W・パーソンズ（William Persons Rosse）【天文学者】(渦状銀河発見者）
1818年　グノー （Charles Gounod）【作曲家】
1882年　イゴール＝ストラビンスキー （Igor Stavinsky）【作曲家】
1905年　臼井吉見（うすい・よしみ）【文芸評論家】
1920年　原節子 （はら・せつこ）【女優】
1926年　加藤六月（かとう・むつき）【政治家】
1937年　テッド・ネルソン（Theodor Holm “Ted” Nelson）【社会学者、思想家】(コンピューター科学者）
1941年　長沢 純 （ながさわ・じゅん）【歌手】元《スリーファンキーズ》
1942年　ニコラ・トラサルディ（Nicola Trussardi - Wikipedia）(デザイナー、 起業家）
1945年　金井克子 （かない・かつこ）【歌手】
1946年　バリー・マニロウ（Barry Manilow）【歌手、作曲家、プロデューサー】
1947年　今くるよ（いま・くるよ）【漫才師】《今いくよ・くるよ》
1948年　三津原 博 （みつはら・ひろし）【経営者】 ※日本調剤 創業者
1948年　ショー・コスギ（Sho Kosugi）【俳優】
1954年　楠見 尚己 （くすみ・なおみ）【声優】
1958年　中原理恵（なかはら・りえ）【歌手、女優】
1961年　山寺宏一 （やまでら・こういち）【声優】
1962年　明川 哲也 （あきかわ・てつや）【作家、ミュージシャン】※別名：ドリアン助川
1963年　田中敬久（たなか・たかひさ）【ミュージシャン】《THE 虎舞竜》
1967年　西尾拓美（にしお・たくみ）【タレント】
1968年　岡本達也（おかもと・たつや）【ミュージシャン】《PLAGUES (プレイグス)》
1968年　鈴木みのる（すずき みのる）【プロレスラー、実業家、総合格闘家】
1973年　菊池利三（きくち としみ）【サッカー】
1974年　大野幹代（おおの・みきよ）【タレント】 〔日本（千葉県）〕　元《CoCo》
1974年　白井 博幸 （しらい・ひろゆき）【サッカー】
1975年　城彰二（じょう・しょうじ）【サッカー】
1978年　麻生久美子（あそう・くみこ）【女優】
1981年　杉本 倫治 （すぎもと・みちはる）【サッカー】
1983年　風間 俊介 （かざま・しゅんすけ）【俳優】　元《ジャニーズJr.》
1983年　二宮 和也 （にのみや・かずなり）【歌手、俳優】《嵐》
1985年　五関 晃一 （ごせき・こういち）【タレント】《A.B.C.-Z》
1987年　辻希美（つじ・のぞみ）【歌手】元《モーニング娘。》
1988年　岩田正太（いわた しょうた）【サッカー】
1991年　菊池雄星 （きくち・ゆうせい）【野球】
1991年　波瑠 （はる）【ファッションモデル、女優】※旧名：南 波瑠



6月17日の主な出来事・事件など

1971年　沖縄返還協定締結
1972年　ウォーターゲート事件（ニクソン大統領）
1981年　川俣軍司事件

1933年―ゴーストップ事件
大阪の天神橋筋6丁目交差点で事件は起こった。赤信号中に交差点を渡ろうとした休暇中の陸軍第4師団一等兵を、交通整理中の曽根崎署巡査が呼び止めて連行。これが陸軍省と警察を管轄する内務省の諍いに発展する。5カ月後、警察側が譲歩して「軍の信号無視」を認めるかたちで決着。これを契機に、軍部の法を越える暴走が始まる。

1939年―藤原工業大学、開校
機械・電気・応用化学の3学科の単科工業大学で、慶應大学理工学部の前身・藤原工業大学が開校式を行なった。王子製紙会長で慶應義塾評議員の藤原銀次郎が私財を投じて創立したもの。校舎は神奈川県日吉台（当時）の慶應校内に建設され、198人が入学した。昔の金持ちは志が高くて立派だった。

1949年―ニューバルーン
戦前は都会の空を彩っていたアドバルーンがこの日、東京・銀座の空に復活した。風船部分がゴムから合成樹脂に変わったので「ニューバルーン」と呼ばれた。朝8時から夕方5時まで上げて1カ月10万円。水素ガスでプカプカと浮かぶようすは平和な時代の再来を感じさせたので、引く手あまただった。

1952年―日枝神社の山王祭復活
対日講和条約発効から50日ほどたったこの日、東京赤坂の日枝（ひえ）神社で10年ぶりに「山王祭」が行なわれた。戦争や敗戦の混乱、厳しい食糧不足などを乗り越えての祭り復活だ。三代将軍・家光以来、歴代の将軍が拝礼した「天下祭り」の盛大さはないものの、みこしは銀座や日本橋を練り歩いて住民を喜ばせた。

1959年―『ザ・ヒットパレード』放映開始
この日、フジテレビで新番組『ザ・ヒットパレード』が始まった。開始早々、音楽のランキング番組という斬新な構成で話題に。司会はミッキー・カーチス。若手敏腕ディレクターといわれた椙山浩一（作曲家のすぎやまこういち）の担当で、最高視聴率30％を超えたフジの看板番組。70年3月31日に終了した。

1970年―時計台が重要文化財に
北海道札幌市のシンボル・札幌時計台が国指定重要文化財に指定された。1878年に札幌農学校（現・北海道大学）の演武場として建設されたもの。1階は研究室や標本展示室、2階は屋内体育館や中央講堂として使用されていた。いまでも鐘を鳴らして時を告げる塔時計は、120年以上前のハワード社の製品。

砂漠化および干ばつと闘う世界デー
全世界的な脅威となっている土地の砂漠化と干ばつを食い止めるために1994年の国連総会で制定された国際デー。世界の人口が増加しているにも関わらず、1分間に9.5haの農地が失われている。とくに発展途上国の一部では人間の生存の危機にも直面している。土壌劣化を止めることが世界的な課題だ。。。。

＜その他の17日の記念日・年中行事＞

ドイツ統一の日(西独)
興教大師誕生会
約3000本のユリが見られる、三枝祭(奈良県)

砂漠化および干ばつと闘う国際デー
オトのハコブネの日
薩摩の日
国産なす消費拡大の日（毎月17日 記念日）
いなりの日（毎月17日 記念日）
減塩の日（毎月17日 記念日）
「森のたまご」の日（11月18日・毎月第3木曜日 記念日）

波津女忌（6月17日 記念日）
昭和時代の俳人・山口波津女（やまぐち はつじょ）の1985年（昭和60年）の忌日。
＜山口波津女について＞
1906年（明治39年）10月25日、大阪府大阪市北区中之島に生まれる。旧姓は浅井。本名は梅子。大阪の清水谷高等女学校を卒業。
俳人であった父の影響で少女時代より句作を行う。1927年（昭和2年）に俳人・山口誓子（やまぐち せいし）の弟子となり、翌1928年（昭和3年）に誓子と結婚。本格的に句作を始める。
俳句雑誌『ホトトギス』『馬酔木（あしび）』を経て、1948年（昭和23年）に誓子が創刊した『天狼（てんろう）』の同人となる。
1985年（昭和60年）6月17日、78歳で死去。句集に『良人』『天楽』があり、没後に遺句集として『紫玉』が刊行された。