この日何の日　気になる　気になる日ですね

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【7月7日生まれの人って？】

7月7日生まれの人の運勢占いから相性、向いている職業、同じ誕生日の芸能人や偉人、ラッキーアイテムなどなど・・・・・・まとめてみました！

7月7日生まれ　「感情的に生きています。」

向いている仕事(職業適性）

勘が良くて優しいあなたは、赤ちゃんや小さな子供と接する仕事で実力を発揮します。
助産師、保育士など。
また、七夕の織り姫の仕事に関連してファッションデザイナーも良いでしょう。

基本性格

直感で行動しますが、運気が強いので直感でも何とかなります。
感情豊かで涙もろいタイプ。
思いの深さ、激しさでは誰にでも負けない事でしょう。
また、本人はカンが鋭く、人の心を一瞬にして見抜く目を持っていると思い込んでいます。
思い込みが激しすぎ、考えすぎや勘違いから失敗を招きやすいのが困ったところで、事態を客観的に見つめるとともに、人の話を冷静に受け止める訓練が必要でしょう。
基本的には心優しい好人物なのですが、柔軟性がなさすぎるのを直さない大分ウザい人です。

金運

基本は節約家と言えますが、貧しい人の為に寄付する気前の良さはある人です。
親の遺産が入ったときなど、大半を寄付に回すといった驚くべき行動をとることも無くはないです。
感情的なお金を使い方をするところがあるので、注意しましょう。

健康運

人と感情的に争うことが多く、それがストレスとなって胃腸をわずらう心配あり。
男性の場合は、殴り合いのケンカで怪我を負うことも。
とにかく感情的になってしまうことで損をしまくる人ですから、もうちょっと学習して平和に過ごすことを学べば、健康運もUPしていきます。

7月7日が誕生日の男性の恋愛運・傾向

愛の深さは誰にも、ひけをとりません。この人と思い込んだら、死ぬまで相手を愛し続ける男性です。
それだけに初婚の人や、初めて男女の仲になった人と、ゴールインする率が高く、また、ひとたび交際が始まると一切よそ見をしない人です。
女性は生涯、ただ一人という人が、珍しくありません。
思い立ったら一直線というこの誕生日の性格通りの恋愛をします。
ただ、相手にも同じように自分だけを見るように切望するので、結構束縛はきつめです。
なお、二人だけの世界を作りたがるタイプなので、親との同居を極端に嫌がる傾向が目立ちます。

7月7日が誕生日の女性の恋愛運・傾向

外見に惑わされる事無く、心から信頼出来る人、人格優れた人に思いを寄せるタイプです。
自分と同い年の人や、年下などは”頼りない”とバッサリ切り捨てる人が多く、年上好きの人が多いでしょう。
しかも、気に入った年上の男性に子がいても、思いは変わらず、生涯愛し続ける傾向があります。
ただし、人を不幸にして自分が幸せになろうとする人ではありませんので、結婚している男性などに惹かれることはあるものの、力ずくで奪い取るようなことはしません。
相手の方からアプローチされた時は知りませんが・・・。
結婚は、好きになった相手がバツイチだろうと一人身であれば、自分から積極的に求めてゴールインするパターンがほとんどです。
結構根性あります。

7月7日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
　ラピスラズリ
　– Lapis lazuli –

【サポート系の誕生石】
　ルビー
　– Ruby –

あなたを守ってくれる7月7日生まれの天然石は？

スターローズクォーツ

7月7日生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ココアブラウン(cocoa brown)　
ラッキースポット　海を見下ろせる山
ラッキーファッション　ボーダーシャツ
ラッキーナンバー　５．１４．７７
ラッキーアイテム　トートバック
ラッキーフード　ドライフルーツ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　アベリア(Abelia)　謙譲

相性の良い他の誕生日の人

★⇒恋人や友情　　　●⇒運命の人　　　
◆⇒力になってくれる人　　　■⇒ライバル

【１月】　★⇒7.17.20日　●⇒4.5.6.7.8日 ◆⇒15.17.28日　■⇒4.5.14日

【２月】　★⇒5.15.18日　●⇒3日　◆⇒13.15.26日　■⇒2.3.12日

【３月】　★⇒3.13.16.29.31日　●⇒1日　◆⇒11.13.24日　■⇒1.10日

【４月】　★⇒1.11.14.27.29日　●⇒無　◆⇒9.11.22日　■⇒8.30日

【５月】　★⇒9.12.25.27日　●⇒無　◆⇒7.9.20日　■⇒6.28日

【６月】　★⇒7.10.23.25日　●⇒無　◆⇒5.7.18日　■⇒4.26日

【７月】　★⇒5.8.21.23日　●⇒無　◆⇒3.5.16日　■⇒2.24日

【８月】　★⇒3.6.19.21日　●⇒無　◆⇒1.3.14日　■⇒22日

【９月】　★⇒1.4.17.19日　●⇒無　◆⇒1.12日　■⇒20日

【10月】　★⇒2.15.17日　●⇒無　◆⇒10.29日　■⇒18日

【11月】　★⇒13.15.30日　●⇒無　 ◆⇒8.27日　■⇒16日

【12月】　★⇒11.13.28日　●⇒無　◆⇒6.25日　■⇒14日

誕生日が7月7日の人と相性の良い星座：　

蟹座・蠍座・獅子座

7月7日生まれの有名人・偉人

1844年　陸奥宗光(政治家・外交官）
1860年　マーラー(作曲家）
1887年　シャガール(画家）
1893年　マヤコフスキー(詩人）
1899年　ジョージ・キューカー(映画監督）
1901年　ビットリオ・デ・シーカ(映画監督・俳優）
1904年　宇野信夫(劇作家）
1918年　近江俊郎(歌手・作曲家）
1918年　堀田善衛(作家）
1922年　ピエール・カルダン(ファッションデザイナー）
1940年　リンゴ・スター(ミュージシャン）
1943年　結城美栄子(女優）
1945年　青江三奈(歌手）
1949年　上田正樹(ミュージシャン）
1953年　研ナオコ(歌手・タレント）
1960年　王様(ミュージシャン）
1964年　堤真一(俳優）
1964年　浜谷淳子(FLYINGKIDS歌手）
1968年　青山知加子(女優）
1968年　島田順子(アナウンサー）
1972年　星奈々(タレント）
1974年　河本香織(アナウンサー）
1978年　Misia(ミュージシャン）
1982年　中野美穂(タレント））

7月7日の出来事・事件など

1937年　蘆溝橋事件(日中戦争の発端)
1960年　メイマン、レーザーを発見、発表

七夕
七夕(たなばた)とは、もともと旧暦7月7日に行う星祭りで、現在は新暦の7月7日や月遅れの8月7日におこなう所があります。
わし座の牽牛(けんぎゅう)星と、こと座の織女星が旧暦の７月７日の夜（七夕）に出会う伝説は中国で生まれたものです。
一般的に織女星はベガとよばれ、牽牛星はアルタイルとよばれています。
もとの七夕物語は中国のお話しですが、しかし日本には、それよりも前に、棚機つ女（たなばたつめ）の乙棚機（おとたなばた）の信仰があり、それが牽牛と織女の伝説と習合しました。

1919年―カルピス発売
「初恋の味」のキャッチコピーで有名な「カルピス」が発売された。
この名称は梵語の「サルピス」（醍醐味の意味）と「カルシウム」の混交語。
かつて使われていたあの有名な黒人のようなマークは、国内外で募集したポスターデザイン懸賞（1922年）で採用されたもので、ドイツ人の作品だった。

1940年―贅沢禁止の7・7禁令
日中戦争さなかのこの日、商工・農林両省が「奢侈（しゃし）品等製造販売制限規則」（7月6日公布）、通称「7・7禁令」が実施された。
これは7月7日以降、贅沢品製造を禁止するもの。対象となったのは絹織物、時計・貴金属、靴・カバン類など。戦争遂行のため、贅沢品ではなく軍需物資を作らせて前線に送ることが目的。

1952年―第一生命ビルに日の丸
東京・日比谷の第一生命相互ビルの返還式が同ビルの屋上で行なわれた。
45年9月に接収されて以来6年10カ月、GHQの本拠として使われてきただけに屋上に日の丸と社旗が翻るようすに国民の感慨はひとしおだった。
今でもマッカーサーの総司令官室はそのまま保存（一般公開はしていない）。

1959年―ワイダ監督の名作公開
ポーランド映画『灰とダイヤモンド』（1958年制作）が公開された。
アンジェイ・ワイダ監督の『世代』『地下水道』に続く3部作の完結編。
第2次大戦末期に愛国的テロリストとなった青年の愛と苦悩、死を描いた作品。
日本でも評価が高かったが、ベネチア国際映画祭で映画評論家連盟賞を受賞した。

1959年―安保問題研究会の発足
岸信介内閣の日米安保条約改定を翌年に控えて、条約改定に反対する学者・文化人らが安保問題研究会を発足させた。
中心になったのは清水幾太郎、家永三郎、務台理作らで、約100人が参加した。安保改定は戦争に直結するとして全国的な講演活動などを展開。学術関係者約2000人も支持して、60年安保反対運動の一翼を担った。

1981年―ゆかたの日
日本ゆかた連合会が制定。
七夕の日、女の子は色の附いた糸を結び、7本の針と瓜を供え、裁縫の上達を祈り、衣類に感謝していたという中国の故事に因んで。
若い人たちにも、ゆかたの美しさを見直し親しんでもらうきっかけにしてもらおうという狙いもあります。

1982年―乾麺の日（乾麺デー）・そうめんの日（7月7日 記念日）
全国乾麺協同組合連合会、全国乾めん普及協議会が制定。
平安時代、七夕の日に貴族も庶民も天の川にみたてて麺類を食べる風習があったことから。
この風習は平安時代中期の儀式・作法などををまとめた「延喜式」（927年）に記述があり、七夕の儀式の供え物の一つに「そうめん」の原型といわれる「索餅（さくへい）」が供えられていた。
冷麦や素麺など麺類の消費拡大が目的。

1995年―ポニーテールの日
日本ポニーテール協会が制定。
7月7日が「七夕」「ゆかたの日」であり、織姫がポニーテールであることと、ポニーテールが浴衣に似合うこと等から。

カスミソウの日
カスミソウは中国では「満天星」と呼ばれている。夜空に散らばる星に似ているからだ。そこで、福島県昭和村の生産者グループなどが「星祭り」の今日を「カスミソウの日」と決めた。ヨーロッパで人気の品種も「ミリオンスター」。洋の東西を問わず、無数の瞬く星と可憐な花の姿を重ね合わせている。






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