【面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本】
面倒なことは習慣化することで自動化され苦痛を感じにくくなる。早ければ3週間で習慣化するのでとにかく3週間続けてみる。
選択肢が多いと選ぶのが面倒なので、選択肢を絞って定型化する。大切なことは選択し、不要なことは定型化する。
人は目の前の目標や作業が大きいとやる気を出せないのでこれ以上わけられないレベルまで分割する。
面倒なことに取り組む際には自分にご褒美を用意する。ご褒美の選択肢は複数あるといい。
本気を出すのは全体の2割で8割は手を抜く。
嫌だという表情をしていると脳が面倒だと思い込み乳酸などの物質を出すのでえがおで取り組む。
憧れの人を真似ると面倒なことも楽しく捗るかもしれない。
様々なやる気を出させる方法が具体的に書いてあり分かりやすかったです。
頑張りすぎず本気は2割でよい、という考えを持ち、心に余裕を生みたいです。
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