【JRR】岡山合同テスト2日目、JSBは中須賀、ST600 は山口がトップタイム!
全日本参加者向けのスポーツ走行、一般のスポーツ走行が行われ、30分のセッションが3本行われた。
この日、天気は曇り空、気温も上がらず路面温度も39度が最高というコンディション。
「アベレージでは、いいタイムを刻めるようになりました。後はレースウイークのコンディションがどうなるかがカギですね」と中須賀。
2番手には1分29秒52の亀谷長純がつけダンロップ勢が1-2。3番手に1分29秒76の秋吉耕佑がつけ、昨日のタイムを上回らなかった。4番手に1分29秒92の伊藤真一、5番手に1分30秒16の柳川明、6番手に1分31秒14の高橋巧と続いた。
ST600はポイントリーダーの山口辰也が、1分33秒85でトップ。「一発タイムは出ませんでしたが、今日のベストタイム付近でラップできているので調子は悪くないです。来週、コースレコードを破れるようにしたいですね」と山口。
2番手には、1分34秒15の國川浩道、3番手に1分34秒19の岡嶋晋也、4番手に1分34秒23の大崎誠之、5番手に1分34秒89の岩崎哲朗、6番手に1分34秒96の関口太郎と続いた。以下、小林龍太(1分35秒09)、医王田章弘(1分35秒12)、中冨伸一(1分35秒20)、横江竜司(1分35秒26)、岩田悟(1分35秒44)、渡辺一馬(1分35秒51)、徳留和樹(1分35秒59)と1分35秒台で続いている。
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