【JRR】岡山合同テスト、JSBは秋吉、ST600 は大崎がトップタイム!
JSB1000クラスは、今回も秋吉耕佑がトップ。
タイムは、ただ一人1分28秒台に入れる1分28秒94だった。
秋吉 耕祐
「自分のコースレコード更新を目指しているのですが、まだほど遠い状態ですね。徐々にアジャストしながらセットを進めていますが、路面の状態の影響なのかグリップ感が少ないので、何度も転びそうになりましたね。今日は天気がよく暑かったので、レースウイークに力を出せるようにマシンを仕上げたいですね」
2番手に1分29秒90の中須賀克行、
3番手に1分29秒97の亀谷長純と1分29秒台で続いた。
以下、1分30秒18の伊藤真一、
1分30秒72の柳川明、
1分31秒04の出口修、
1分31秒49の高橋巧、
1分31秒79の武田雄一と続いた。
ST600クラスは、こちらもツインリンクもてぎテストと同様、大崎誠之が速さを見せている。早くもコースレコードに肉薄する1分33秒65をマークし、好調をキープしている。暫定ランキング2番手につける國川浩道が1分33秒87で2番手、以下、1分34秒44の山口辰也、1分34秒95の中冨伸一、1分35秒03の小林龍太と続いた。
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