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2021年12月30日

本当に恐ろしい国難が押し迫っております。(参考資料より)

12月度総幹部会において浅井先生は、宗門が学会にへつらって大聖人様にの唯一の御遺命

である国立戒壇を捨て、偽戒壇正本堂のたばかりに全面協力した。未だに改悔の心もなければ

言葉もない。どうしてそんなことが許されようか。大地に身を投げて懺悔しなければいけない。

 大聖人様の大教令そして御遺命のままに一筋に広宣流布に戦っているのは、顕正会以外にはありません。だから現世には生活が守られ、臨終には成仏の相を現ずることができるのであります。

  見てごらんなさい。広宣流布の前夜の今、学会も宗門も第六天の魔王に誑かされて、

 大聖人様に背いてしまった。まさに広宣流布の前夜には、第六天の魔王の謀りが必ず

 あるのですね。正系門家から大事な御遺命を取り去ってしまおうというのが第六天の魔王

 の働きでありました。学会も宗門もそれに引っかかってしまったのです。

   未だにこの大罪を訂正してないですね。こんなふざけた馬鹿な話がありますか。

  池田大作が大聖人様の御遺命に背いて国立戒壇を否定した。そして偽物正本堂を

  造った。それが今に至るまで訂正もしてない。こんなバカなことがありますか。

  懺悔、訂正というのは言葉でいうのではない。大聖人様仰せになっておられますが。

  まさに自分が間違った時に、その舌を切ってくれ。あるいは頭を刎ねてくれをもって

  これが本当の懺悔の姿。大聖人様仰せでありまするが、言葉の改悔すらもないですね。

   本当にもう私は罰当たりだと思っております。されば罰によって学会と宗門の間で

  醜い争いが起きた。すると学会はあろうことか大聖人様出世の御本懐たる

  戒壇の大御本尊様を捨て奉った。一方、宗門は戒壇の大御本尊を敵視している

  身延派とも連携し、これらの謗法の悪僧どもを大石寺に幾度も招いていた。

   その上いま恐れ多くも戒壇の大御本尊様を営利の具として、御開扉料稼ぎに

  狂奔している。この無道心、師敵対ご覧あそばせば、大聖人様はいかがおぼしませるか。

  顕正会はただ大聖人様の忠誠を、不忠を恐れて御遺命守護に立ち上がった。

そして、12,000の時、死罪にも等しい解散処分を受けた。それを乗り越え今や三百万にも

及ばんとしております。大聖人様の御守護なくしてどうしてこの不思議がありえましょうか。

御本仏の御心のままに御奉公が叶うこと、私は有難い私はそう思うばかりであります。

そして今、オンラインによる総幹部会と総部の集会が毎月全国で開催しておりますが、

参加人数は月々に水かさを増してますね。先月はこうでありました。今月はこうでありました。

各総合部長から報告を受けるたびにですね、広宣流布へ津々として進みつつあることを

実感と致します。どうか新入信の人、未活動の人たちにも参加を勧めて大きなうねりを

起こしてほしいと私は強く念願しております。また、顕正新聞の皇室の一大使命特集号は

爆発的に拡がっています。通常の発行部数ではとうてい間に合わなくなった。どこの地方会館も

もうなくなってですね、からっぽになった。そこで本部でもって、50万部増刷をしたと聞いて

おります。これ、時に至って大聖人様の究極の御本願を深く拝し奉る時が到来したのであると

こう私は思っております。

  私は広告文と遥拝勤行で広宣流布は必ず成る。確信しております。

 まず広告文ですが、この広告文こそ未だ日蓮大聖人の大恩徳を知らぬ人々の目を開かせる

 メスであります。広告文を信心込めて配る人は即ち仏様の使いですね。一斉は現証に如かず

 と仰せられます。凡夫には深い教義はなかなか理解できない。しかし、眼に見える現証ならば

 誰人もわかる。そこで広告文には三つの現証が示されているのであります。

  一つには、臨終の現証。地獄に墜つる者は色が黒くなり、かつ重くなる。生前どんなに

 色の白い人も死んでから後、黒くなってくる。また、成仏を遂げた人はたとえ生前色が黒くても

 臨終の後、色が白くなり、軽くなり、柔らかくなる不思議なことでしょう!このことを世間の人は

 知りませんが、そんな現証があるとしたらば、生命は永遠であり、仏法はそのことを本当のとこ

 説かれているんだと気が付いてくる。そこに広告文の第一に誰もが関わりのある臨終の現証を

 示したわけであります。臨終の現証は全ての人にとって誠に重大ですね。

   二つには、立正安国論における他国侵逼の御予言的中の現証。

 日本は四方を海で囲まれております。未だかって他国から侵略されたことがない国である。

 しかも全くその兆しもない時に、それを知り、予言し給いそのご予言が寸分も違わず符合

したことは、大聖人様こそ、三世を知り給う仏様であられる御本仏であられる証明であります。

  三つには、国家権力が御頸を切れずにひれ伏してしまった竜の口の大現証。人類史上

 このような不思議、厳粛な光景はどこにもないのです。この大現証こそ、日蓮大聖人様が

 末法の全人類をお救い下さる久遠元初の自受用身であられることを証明するものであります。

   以上の三つの現証は誰人も否定出来ません。事実だから否定できない。そして否定

  できないから、反発する。元本の無明というんですね。しかし、いつまでも否定できないことを

  信じないわけにいかない。必ず時が来れば、一斉に信じるんです。で、全日本人がこの

  大現証を広告文で知って、南無日蓮大聖人南無妙法蓮華経と唱え奉る時が必ず

  来るんです。ちなみにこの広告文の累計発行部数この12月で七千万部を超えたですよ。

  この報告を聞いて私は驚きました。七千万部と言えば、日本の全人口の半数を超える。

  これらの人々が日蓮大聖人の御名を耳にして、その絶大威徳と大慈大悲を知ったことになる

   遥拝勤行は大聖人様に対する忠誠の証。日蓮大聖人眼前にまします信心に立つことが

  最も大事であります。そしてお慕わしい、有難いと恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉る

  これが三大秘法の中の本門の題目なんです。いいですか。我々が唱え奉るところの

  本門の題目とは、その体、実に本門の大本尊である。ではその本門の大本尊の体は

  何かと言えば、まさしく日蓮大聖人であられると仰せ下されてるのであります。さらに

  日寛上人は勘心の本尊抄文段においてですね、今安置し奉るところの全体本有無作の

  一念三千生身の御仏なり 戒壇の御本尊様は生きてまします日蓮大聖人であられる。

    この時、唱え奉るお題目は直ちに日蓮大聖人・戒壇の大御本尊に通じて、我ら凡夫が

  大聖人様・戒壇の大御本尊と一体にならせて頂き、ついには一生成仏が叶うのであります。

  まさしく遥拝勤行こそ忠誠の証、そして、広布最終段階の信行なのであります。

    迎える令和四年は広宣流布決戦上の第三年ですね。二十年代に入って日本も世界も

   混乱のテンポが早くなっている。日本はどうか。安倍晋三の異次元金融緩和により

   国の借金は千六百六十六兆円にも及んでいる。GDPの2.2倍であり、先進国の中で最悪。

    いつ国家破産してもおかしくない状態に陥っております。日銀は通貨の番人としての

   使命がある。だから、かつての日銀は暴落する可能性のある金融資産など、決して

   保有しなかった。ところが今の日銀は、上場投資信託ETFを通じて日本株を大量に

   買いまくっている。今、最大の株主ですよ。日本の優秀な企業どこでもが第一番の株主

   は日本銀行と言うんです。こんなバカな中央銀行ありますか。また保有する国債は

   21年4月末で五百とんで四兆円にも上ってるんです。このような日本にアメリカの金利

   引き上げという大波が押し寄せてくれば、日米長期金利の差が拡大してドル高円安が

   進行する。そしてエネルギーも食料も輸入物価の高騰が跳ね上がって、株と国債が

   暴落するんです。この時株と国債を大量に保有している日銀はついに債務超過に

   陥る。借金が資産を上回ってしまう。こうなれば、日銀が破産するんですよ。円は大暴落し

   制御不能のハイパーインフレが起こるのです。

     これから起こる世界大恐慌は、第三次世界大戦を誘発し、核兵器の発達等で実に

   人類の絶滅にも至るのであります。この大闘諍こそ大聖人様が撰時抄に仰せられた

   前代未聞の大闘諍一閻浮提に起こるべしと御予言通りのまさに広布前夜の大先難で

   あります。すでに世界はアメリカを中心とする自由主義陣営と中国、ロシア、北朝鮮を

   中核とする絶対主義陣営に二分されています。

     つい先日、アメリカが音頭を取って民主主義サミットを開いたでしょ。111か国が

    集まった。これが即ち自由主義陣営ですよ。それに対して、絶対主義陣営と二分

    されたんですね。そして覇権を通した深刻な睨み合いが続いております。

     日本の周辺には、巨大な軍事力を有する中国、ロシア、北朝鮮が存在する。

   その中で中国の軍事力の増強は驚嘆的ですね。驚異的です。2021年の国防費は

   過去最大の二十兆三千億円、その中で中国軍が開発した極超音速兵器は米軍トップ

   ミリ統合参謀本部議長も驚愕せしめたんです。地球上のどこでも攻撃可能で、

   しかも超音速である。マッハ5以上で攻撃目標に突入するので、従来の防衛システムは

   無力化してしまう。もう防ぎようがない。北朝鮮も、東京、大阪、京都、横浜の攻撃目標と

   発表している。まず日本が狙われるんですね。無残は堅固を絶する。

     「諸人皆死して無間地獄に墜つること雨のごとくしげからん時、此の五字の大曼荼羅

   を身に帯し、心に存せば、諸王は国を扶け、万民は難を遁れん。乃至、後生の大火災

   を脱るべし」

     この時、日本をお救い下さるのは、諸天に申しつける絶大威徳まします日蓮大聖人

   唯御一人であられる。故に「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」と仰せ下さる。

  「我日本の柱とならぬ、我日本の眼目とならぬ、我日本の大船とならぬ等誓いし願やぶる

  べからず」金剛のごとき大誓願をお示し下されている。

    全顕正会 信心の熱誠を尽くし、何としても大聖人様に応え奉ろうではではありませんか。



    最後までお読みいただきありがとうございます。

    またどうぞよろしくお願いいたします。

2021年12月19日

なんと有難い御本仏にお値いできたのだろうという感激の登壇です(参考資料より)

妻の死後 鬱病に、糖尿病・尿管結石も発病

   入信4か月で解決!「御本尊様絶対」を確信

  このたび病が完治する功徳の体験を通し、御本尊様絶対の大確信をつかませて頂きました。

    妻の死に気力失う

   私は本年7月、神奈川会館において入信させて頂きました。

    入信以前の私は、熊本県で地元の市役所に就職し、三人の子供にも恵まれ、

   何不自由なく生活しておりました。

    しかし私が五十歳のころ、妻が胃がんで亡くなってしまったのでした。

   あまりに突然のことに私はすべての気力を失い、市役所も退職し、これからどうやって

   生きていこうかと悩んでいたとき、先に横浜で生活していた子供たちに誘われ、

   娘と過ごすことにしました。

     しかし仕事をする気にもなれず、三・四年が過ぎ、気が付けば相応にあった退職金も、

    娘の学費や生活費であったという間になくなってしまいました。

     このままではいけないと仕事を始めましたが、肺炎・糖尿病・うつ病を発症して退職を

    余儀なくされ、自立支援施設に入りました。

       大感動の入信勤行

     施設での生活は人間関係がたいへんで、近くの公園で過ごす時間が多くなりました。

     ある日曜日、公園のトイレに行ったとき、バッグを盗まれてしまいました。バッグの中には

     現金やカードなど大事な物がすべて入っていたので、ひどく落ち込んでおりました。

       そのとき○○支隊副長に声を掛けられたのです。

      世間話をするうちに、私はこれまでの生活をすべて話しておりました。

       すると副長は広告文を見せつつ「宿命を転換し、一生成仏させて頂けるのは

     日蓮大聖人の仏法しかない」と教えてくれ、その言葉が命に響くのを感じました。

       実は、私は広告文を見たのは今回が初めてではなく、以前手渡されたことがあり、

      内容を知っておりました。

       しかし、そのときはまだ生活に余裕があったせいか気に留めませんでしたが、

      いま思えば仏法に背いた罰を受けたのだと気づきました。

       翌日、神奈川会館で入信勤行を執り行って頂くと安堵感に包まれ、有難い気持ちに

      なったこと、今でも忘れません。

        その有難さを黙っていられず、知人や家族を折伏していきました。

        なかなか入信には至りませんでしたが、毎日の恋慕渇仰の信心口唱が

      本当に有難く、早く大聖人様に、そして浅井先生にお応えしたいと祈っておりました。

        9ミリの尿管結石

           「カラン」と出る

         するとある日の朝、不思議なことが起こったのです。私は体質ゆえか過去に

      三度ほど尿管結石を経験し、長年悩んでおりました。

        本年9月に受診した際、再び尿管結石ができていることがわかり、直径が9ミリ

      ほどに大きくなっており、医師からは「これはもう自然に出ることはない」と言われ、

     レーザーで治療することが決まっておりました。

       通常、尿管結石は4ミリ以下であれば自然に排出されるのですが、それ以上になると

     麻酔をして内視鏡を直接尿道から膀胱に挿入し、尿管内の結石をカメラで確認し

     尿管結石に直接レ−ザーを当てて粉砕しなければなりません。

       その場合は入院が必要で、その間、神奈川会館に参詣できなくなることを思うと、

      何とかならないものかと考えておりました。

       ところが手術日の朝トイレでいつものように用を足していたところ、「カラン」と

     音がしたので小便器を覗いて見たみたところ、なんと1センチ近くの大きな結石が、

     何の痛みもなく出てきたのです。

       生命力あふれる

      さらに御奉公に励んでいくと、不思議なことに、以前から服用を続けていた抗うつ剤を

     服まなくても大丈夫になっておりました。

       心療内科の医師が不思議そうに「段村さん、ここ最近、会うたびに元気になっていく

     けど何かしてるの?」と尋ねてきたので

   「実は、日蓮大聖人の仏法を実践しています。そうしたら元気になってきました。だから

   薬は全く服んでいません」

     と話すと、医師は「えっ?そうなの?」と驚きつつも、「なるほど、そういう力はあると思う

   ○○さんはちゃんと続けたほうがいい」と言ってくれました。

     心療内科の医師が驚くほどの生命力を頂けた大感激のまま戦うと次々と入信が叶い、

   こんな自分でも広宣流布のお役に立てるのだとの大確信が湧き上がったものであります。

      糖尿病・網膜症

           劇的改善!

     そしてこのたび、さらなる大功徳を頂きました。

       なんと、あれほど悩まされた一型の糖尿病がインスリンを打たなくても健常者と

     変わらない数値まで落ち着いたのでした。

       さらに合併症であった網膜症も完治してしまったのです。

    一型の糖尿病は現代医学では治らない病気なので、この現証には医師も驚き、

   「○○さん、何かしたの?こんなことはあり得ない」と驚いておりました。

     ここでも、顕正会に入信して日蓮大聖人の仏法を実践していることを伝えると、

   医師は「人間の身体はまだまだわからないことが多い。そういう力が働いても不思議

   ではない」と驚いておりました。

   入信してわずか4か月で、長い間の悩みであった病がすべて解決したことは驚くばかりで、

  御本尊様絶対を大確信いたしました。  

    されば頂いた功徳に甘えることなく

   「三百万こそ広宣流布を結する重大関門」

     と叫ばれる無二の師匠・浅井先生に人生をかけてお応えしてまいる決意であります。



     最後までお読みいただきありがとうございます。

     またどうぞよろしくお願いいたします。

2021年12月12日

有難い仏法を貫いた信心の登壇に心打たれました(参考資料より)

 母、末期癌のなか恋慕渇仰の信心貫く

      黄疸が消え、真っ白で柔らか、見事な相

    このたび母の臨終を通し、「御本尊様絶対」の確信を深めさせて頂きました。

      母の健気な信心

    母は平成9年に私の縁で入信し、広宣流布への決意に奮い立つや、私の弟たちや

   叔母・祖母の入信を次々と叶えました。

    その後、家族で唯一逆縁の父から暴力を振るわれるほどの激しい怨嫉を受けましたが、

   母の信心は微動もせず、婦人部組長としてけなげに御奉公を貫いておりました。

     母が末期癌

        成仏を見つめる

    その母が昨年5月「ステージ4の乳癌」と診断されました。動揺し泣き崩れる私に対し、

   男子部班長の弟が「家族一丸となって母の成仏だけを見つめよう」と励ましてくれ、

   その言葉にハッとした私は、母の成仏を見つめ捨身の決意に立つことができました。

    すると、信じられないほどの生命力を頂きました。

    実は、私は、数年前から極度の倦怠感と目眩に襲われ、寝込む日が多かったのですが、

    すべてを大聖人様にお任せし恋慕渇仰の勤行に励むと、連日、御奉公に身体をぶつけ

    られるようになり、素直な入会が叶いました。

      さらに母に代わって家事をこなせるようになり、絶対信に立つところ、必ず御守護を

     頂けることをつかませて頂きました。

          御守護を実感

     一方、母も過酷な入院治療の中、同室の患者に広告文を渡しては、後日電話で折伏し、

     思うように動けなくなってもなお「御奉公に飛び回りたい」と願い続けておりました。

      そのなか偶然、母と同じく癌と戦う婦人部の同志とベッドが隣になり、互いに

     大聖人様の御励ましを強く感じては号泣し、信心を励まし合ったと聞き、

     私も有難さでいっぱいになりました。

        恋慕渇仰の信心は

            病も壊わせず

       また家族の付き添いのもと相模会館に参詣しては、一段、一段ゆっくりと階段を

     上り、恋慕渇仰の思いで御本尊様を拝するや涙を滴らせておりました。

       ある日の参詣の帰りには、母の要望で一緒に広告文を配布しましたが、

     おぼつかない足取りで一軒・一軒投函する母の信心の真心には、強く胸を 

     打たれました。

       徐々に臨終が迫る母に松野抄の

     「天より四種の花ふり、虚空に音楽聞こえ、諸仏・菩薩は常楽我浄の風に

     そよめき娯楽快楽し給うぞや」

       との仰せを読み聞かせ、臨終を見つめて信心口唱に励むならば、最後臨終のとき

     には御本尊様のお力で凡夫の身がそのまま仏界へと導いて頂けることを伝えました。

       すると母は「そうだよね。怖くないよね」と、穏やかな中にも一重の覚悟を堅めており、

     その声は今でも耳に残っております。

         色白く、柔らか

           見事な成仏の相

      10月12日、母は臨終を迎えました。

      看護師から、母は亡くなる直前まで普通に会話をし、少し目を離した際に

   呼吸が止まっており、苦しんだ様子は全くなかったと聞き、安堵感でいっぱいになりました。

    弟たちとともに母の耳元で唱題し、父にも唱題を勧めると、24年間、母の信心を怨嫉し

   続けていた父が、声には出さずとも、二時間私たちの隣で一心に手を合わせており、

  その信じ難い光景を見ては、母の信心が父の心を動かしたのだと大感激が込み上げました。

    唱題回向を重ねるほどに、黄疸が出ていた母の顔は額・鼻筋・口の回りからみるみる白く

  なり、手先の指先まで真っ白になり、関節もグニャグニャに柔らかく、その御金言どおりの

  見事な相に

  「御臨終のきざみ生死の中間に、日蓮かならずむかいにまいり候べし」

      との仰せが胸に湧きあがり、凡夫を仏にして下さる大聖人様の大慈大悲に

     ひれ伏しました。

   この理屈抜きの現証を眼前にした父は、別人のように素直になり、ネット配信で浅井先生の

  ご指導を最後までしっかりと視聴しておりました。

       葬儀後には

           さらなる良相に

     葬儀は顕正会儀礼室執り行って頂きました。母の成仏だけを願う真心の勤行と、

   火葬の直前まで真剣に唱題回向して下さる儀礼室委員の姿に、一会員の成仏を願って

   下さる先生のお心が迫り、胸がいっぱいになりました。

     葬儀の後、母はいっそう良き相になり、額の深い皺は消え、肌全体にはハリと艶が増し、

    真っ白だった眉毛は真っ黒になり、唇には赤味が差し、お題目を聞いてた耳は中まで

    真っ白で光っているようでした。

      また手指の柔らかさは掛けたお数珠が外れてしまうほどで

     「『やわらかなる事兜羅綿の如し』とはこのことなのか」と驚嘆いたしました。

       眼前の現証で

         父の態度も一変

      母との別れの際、父は人目も憚らず、母の頭を優しくなでながら

    「ありがとうね。ありがとうね。」と、何度も感謝の言葉をかけておりました。

     生前はほとんど口も利かず、仲が悪いと思っていただけに、母に対する父の真の愛情

    を知っては宿命の氷が溶けるのを感じ、胸が熱くなりました。

     父は「厳粛な葬儀だった。顕正会はまじめな団体だね」と感嘆し、先日は叔父に電話を

   かけ、母の成仏の相を

    「手がグニャグニャで柔らかいんだよ。全く死後硬直してないんだよ」

     と感激のまま伝え、さらには

    「顕正会はもう少しで三百万になる団体なんだって」と、まるで顕正会員のように

     話しており、たいへん驚きました。

      宿命の氷が溶け、父がお題目を唱える

       いま母の遺影に向かって毎日お題目を唱えている父の姿を見ては、先生の

     「眼前の大現証を拝すれば、みな理屈抜きに、命で仏様を感じ、手を合わせるように

     なる」

        とのご指導を実感し、母の思いを継ぎ、一日も早く父の入信を叶えんと

        決意するものであります。

     されば竜の口の地で戦う○○班こそ、母を成仏へと導いて下さった大慈大悲の

   大聖人様に、御報恩の大折伏でお応えしてまいる決意であります。

      最後までお読みいただきありがとうございます。

    またどうぞよろしくお願いいたします。

2021年12月10日

世間ではこれを奇跡というんですよねという内容の記事を紹介させて頂きます(参考資料より)

新型コロナに罹患、25日も生死を彷徨う

    御本尊の御守護で驚異的回復!

  このたび新型コロナに感染したことを通し、御本尊様絶対の大確信をつかませて頂きました。

     新型コロナ陽性

        25日間 意識不明

     私は本年8月13日、新型コロナの陽性と診断され、ホテル療養になりましたが、

    時間とともに息苦しさが増し、療養より四日目の朝、血中酸素濃度を計測してみると、

    91%まで下がっておりました。

     保健所に何度か入院の要請をしたものの対応してもらえず、「このままでは危険」と

    判断した私は救急車を呼びました。

     駆け付けた救急隊員が私の状況を診るや「即座に入院が必要」と判断して各病院の

    受け入れ状態を確認したところ、わずか5分で病院が見つかり、救急搬送されたことには

    御本尊様の御守護を実感いたしました。

      病院ですぐにMRIを撮ると、「コロナによる重度の中の重度の肺炎」と診断され、

     その日の夕方から私は意識を失い、実にそれより25日間も意識不明になったのでした。

       意識が戻ったときは身体が全く動かず、声も出せず、どこで何をしているのかも

     わからず、しばらく混乱いたしました。

         御本尊様のご守護

      その後、意識不明だった期間の治療状況を看護師から聞いては、驚愕いたしました。

      意識がなくなった翌日から人工呼吸器が取り付けられ、一週間後に回復が見え始めた

    ので、一度は人工呼吸器が外されましたが、その三日後に再度容態が急変し、担当医は

    「エクモを使うかどうか・・・」と迷った末に、「やはり再度、人工呼吸器で」と判断し、再挿管    

     することになったのでした。

       それからは一進一退を繰り返し、非常に危険な状況も多々あったそうで、私と同年代

       の人が同じ症状でエクモを使用した後に死亡したと聞いては身震いいたしました。

         看護師から「エクモは治療器ではなくサポート器であり、あの意識不明の状態で

       ○○さんがエクモを使っていたら命が危ないと思っていた」と聞いては、医師の判断

       でエクモではなく人工呼吸器が挿管されたことに、御本尊様の御守護を実感

       いたしました。

            参詣や語り合いも

               当り前ではない

          意識が戻ってからも、体力の低下と肺へのダメージを考慮して気管切開が

        行われたので、寝たきりで動けない状態が続きました。

          その中に私は、「回復しても元の日常生活に戻れるのだろうか。再び意識不明

        になってこのまま臨終を迎えるのだろうか」との思いが過ぎりました。

         そして

          「本当に悔いなき御奉公ができたのだろうか。臨終を見つめた信心に立って

         いたのだろうか・・・」と自問自答していくと

          「御本尊様にお値いしたい。浅井先生のご指導を拝し、再び同志と戦いたい。

         語り合いたい」との思いが駆け巡り、後から後からあふれ出る涙を止めることが

         できませんでした。

            声が出せないので心の中で勤行を申し上げては、「心こそ大切」の大事を

          かみしめ

            「正座して声を出してお題目を唱えることも、会館に参詣できることも

           当り前ではない。なんと尊いことなのか」と強くかみしめたものであります。

              驚異的回復に

                  医師も驚く

              すると医師も驚くほど回復が早まり、わずかの期間で集中治療室から

            一般病棟に移ることができました。

              また9月下旬にはリハビリが開始されましたが、なんとリハビリを開始

            した翌日には立ち上がることができ、さらにその翌日には歩行もできたの

            でした。

               私の姿を見た担当医は、「有り得ない!一ヶ月以上も寝たきりだった

              患者とは思えないスピードで回復している」と、たいへん驚いて

              おりました。

                予定では専門のリハビリテーションに転院して、年内に退院できるか

              どうかだったところ、なんと私はリハビリテーションへの転院すら必要が

              なくなり、十月中旬には退院の運びになりました。

                 これにはリハビリ担当医も「これまで転院もなく、リハビリ計画書の

               評価が満点で退院した人はいませんでした。凄いです!」

                 と驚嘆しておりました。

                   何から何まで

                        御守護頂く

                  また入院したことにより、尿管結石が痛みの出る前に発見されて

                排出もされ、さらに以前から胃腸の働きが弱くて悩んでいたのが

                退院時には回復しており、持病まで治して頂けたことに有難さで

                いっぱいであります。

                  私は個人事業主の保険代理店として働いているので、本来ならば

                休業補填などはないところ、状況を考慮してくれた雇用先の社長から

                補填の了承がおり、入院中の給与も保障される経済面での御守護を

                頂きました。

                 また家族で入っていた医療保険から、入院費とは別に百万円近い

                一時金がおり、加えて新型コロナ感染による高額な治療費の全額が

                公費負担になり、有難い限りでありました。

                       コロナ感染を機に

                            恋慕渇仰の信心

                  何より、コロナに感染して臨終を眼前にしたことで、

                「かつへて食をねがい、渇して水をしたうがごとく・・・」

                  との御金言が肌身に迫り、一生成仏を見つめた恋慕渇仰の信心

                に立たせて頂けたことが、何ものにも代え難い大功徳と思わずには

                いられません。

                 現在、世間で騒がれているコロナの後遺症は全くなく、何から何まで

               御本尊様に守って頂いたことを確信しては

                 「何があっても大丈夫」とのご指導を、命に刻んだものであります。

                  退院した日、本部会館に参詣し、御本尊様を眼前に拝した瞬間、

               言葉に表せないほどの安堵感に包まれ、後から後から涙が流れ落ち、

               「有難い!有難い!」と、何度も何度も全身からあふれ出すように、

               御本尊様に、浅井先生に、心からお礼を申し上げておりました。

                されば、御報恩の思いを決意に変え、三百万を明日のごとく急がれる                  

               無二の師匠・浅井先生に断じてお応えしてまいる決意であります。



                 最後までお読みいただきありがとうございます。

               またどうぞよろしくお願いいたします。

2021年12月07日

何でこんなことがという許し難い内容に驚愕いたしました。(参考資料より)


  中国共産党の脅威、強制的に臓器移植

     「ウィグルの姿は明日の日本」 急ぐは300万

  本年の最終法戦、千葉で戦う○○総支隊も誓願大突破を願われる浅井先生に

 必ずやお応えしてまいる決意であります。

   八月度総幹部会において浅井先生は「世界制覇」を国家目標に掲げる中国について

  「その侵略性と残忍性は、隣国の少数民族であるチベットとウイグルに対する所行を

  見ればよくわかる」

    と仰せられましたが、このたび○○班長が配布の縁で知り合ったウイグル人男性から

  その悲惨な実態を聞き、中国共産党のあまりの残忍性に戦慄をおぼえました。

    ウイグル人の人権保護を目的としたNPO法人の関係者で、日本で仕事をしつつ

   ウイグル人の救済活動をしているその男性は、そのさまをこのように述べておりました。

     「ウィグル人は中国共産党への強い不信から平和を求めてのデモを行っていた。

    しかし中国は無力な私たちに対し容赦なく軍を投入し、ウィグル人を射殺していった。

    ことに学者や文化人、ジャーナリストなど影響力のある人物を次々と拘束し殺害している。

    もともとウィグルには石油・石炭・天然ガスや金などの資源が豊富で、中国の狙いは

    それら資源にあるものと私は確信している」と。

     さらに強制収容所の実態についても

     「現在、三百万人ものウィグル人がウィグル各地に強制収容されていると聞いている。

     収容されていた者の話では、狭い部屋に何十人も押し込まれ、横になって寝ることすら

     ままならず、トイレは一つしかない酷い環境だということです」

            と悲痛な面持ちで語り、各部屋には習近平の演説の映像が常に流され、

      洗脳が行われていることも明かしてきました。

       また目を覆うようなウィグル人に対する拷問も常態化し、中でも女性に対する

      集団での性的虐待は日常的に行われ、そのあまりの非人道的行為には

      暗澹たる思いになりました。

        さらに驚くべき事実を明かしてきたのでした。

       「十八歳から五十歳までの女性の約八割がすでに避妊手術を施されているので、

      ウィグルでは出生率が急激に下がり続けている。実はウィグルに戻った知人が

      『その地域の男性が、すべて殺されたのか、収容所に入れられたのかわからないが

     全員いなくなっていた』と言っていた。そこに残された家族には、赤の他人の中国人と

    同居を強いられる『親戚政策』が進められ、女性は無抵抗のまま性的暴行を受け、

   中国人と強制的に結婚までさせられている。もしそれを拒めば収容所に入れられてしまう。

   また若いウイグル人はみな臓器移植の対象になり中国本土へ連行されて臓器を

   取られている」

     と、怒りに身を震わせながら語っており、以前先生が指導下さった「民族浄化」の

    恐ろしさを思い起こしては、他国侵逼がいかに想像を超えた恐ろしいものであるかが

   肌身に迫ったものであります。



      私は、そのウィグル人男性に「中国の侵略」特集号における先生のご指導を

     読み聞かせ

   「日本の政治家が中国に諂う中、顕正会の浅井先生ただお一人、現在の中国の侵略性

 これから起こるであろう第三次世界大戦の脅威を日本国に叫ばれている」と伝えると、

 男性は静かに聞き入り、さらに竜の口の大現証、また蒙古襲来の御予言的中を示し

   「日蓮大聖人こそ、個人も国家も根底からお救い下さる仏様」

     と言い切ると、深く頷いておりました。その日は入信に至らなかったものの、

  広告文と顕正新聞を「同じウィグル人にも必ず見せます」と述べておりました。

    まさしくウィグルにおける弾圧の惨状こそが将来の日本の姿と思っては戦慄をおぼえ、

  総罰の凄まじさを実感するとともに、世界広布の鍵たる日本の広宣流布・国立戒壇建立

  の大事が身に迫り、急ぎ大成長して三百万にお応えせんとの決意が込み上げたものであります。

    八月度総幹部会において先生は、いよいよ迫る中国による他国侵逼を示された上で

   「この亡国の大難をのがれる道はただ一つ。日本一同に日蓮大聖人を深く信じ奉り、

   御遺命たる国立戒壇を建立する以外にはない」

    と叫ばれましたが、国亡び、我が命も危うくなる非常事態が眼前になった時、

   始めて全日本人は

    「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」

     との獅子吼が心魂に徹するとの仰せに、「その時は眼前」との大確信が

    衝き上げてまいります。

      これより頂く浅井先生の重大指導の感激のまま、断固、誓願に倍する弘通を以て、

   必ずやお応えしてまいる決意であります。



   最後までお読みいただきありがとうございます。

  またどうぞよろしくお願いいたします。
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