2022年04月08日
正しい仏法には決して犠牲がないそんな登壇を紹介させていただきます。(参考資料より)
芸能活動において多大な御守護!
大聖人様の御尊容を拝し、折伏に立つ
私は令和元年5月、同じダンススタジオに通っていた○○支隊副長から折伏を受け、
東京会館において入信させていただきました。
芸能活動で御守護
折伏の際、副長が某大手芸能事務所に入所できた功徳の体験を語ってくれました。
ちょうどそのとき、私も別の某大手芸能プロダクション主催のオーディションで
書類審査を通過したばかりで不安が募っており、副長が頂いた功徳に強い衝撃を受けて
入信いたしました。
以来、朝夕の遥拝勤行と折伏を実践し、有難い入信も叶いました。
すると、約5,000人規模の参加者から、事務所初の男性ボーカルダンスグループの
メンバーを6人選出するオーディションで、もともと芸能界で活動する実力派が多く
選ばれる中に、何の経験もなかった私がその内の一人に選ばれてデビューでき、
さらには若い世代に人気の番組に私が選ばれて出演できる功徳を頂きました。
その感激を胸に戦うと続々と人材が集い、すぐに組長職を拝命いたしました。
未活動状態に
しかし、徐々に芸能の仕事が忙しくなり、日曜勤行に参加できなくなってしまい、
さらに両親に信心していることを打ち明けると、両親は気が狂ったように私の信心に
反対して怨嫉し始め、私は耐えきれず未活動になってしまいました。
すると生命力も弱まり、だんだんと芸能活動の前途に不安を懐き始め、
「どうして自分が選ばれたのだろう」とまで思いつめるようになり、悶々とする日々を
過ごしておりました。
そして広布の決戦場たる20年代に突入するや、新型コロナウイルスが蔓延し、
そのことによって芸能界も大打撃を受けて思うように仕事ができず、先行きが
全く見えない状況に焦りを感じておりました。
久しぶりの
遥拝勤行
そのようなときに、一年半の間、連絡をし続けてくれた○○副長と○○総支隊長補
に昨年の12月に久しぶりに会い、二人が信心の大事を教えてくれました。
副長より、「亡国の大難の前では人は何もできない。御奉公で積んだ功徳で
成仏させて頂くことこそ最も大事」と励まされては、そのことがスッと胸に収まり、
久しぶりに副長とともに遥拝勤行を申し上げました。
するとその直後、注目を集めている有名人を取り上げる大きなイベントが開催
されることになり、そこに所属するグループの中で私だけが出演できる功徳を頂き、
有難い思いになりました。
基礎教学書の
拝読重ねる
さらに信心の転機になったのは、本年の1月度総幹部会において浅井先生より頂いた
「教学は、何も学者になるためでもなければ名利のためでもない。
まさに信心を深めるためなのである」
とのご指導でした。
教学を心肝に染める大事を嚙みしめる中に、私は昨年夏ごろから患っていた
気胸の手術を2月に行うことになり、芸能活動を休止する入院中の二週間、毎日、
病院のベッドの上で、○○副長とリモートで基礎教学書を拝読いたしました。
ことに第七章「日蓮大聖人の一代御化導」を拝読しては大感動いたしました。
絶体絶命の竜の口の頸の座において
「不覚のとのばらかな、これほどの悦びをば笑へかし」
とお悦びあそばす大聖人様の御尊容、また佐渡御流罪におかれては、蓑一枚で
佐渡の極寒を耐え忍ばれ、その中に数々の重要御書を弟子のために遺し給うた
大慈大悲には、ただひれ伏す思いになりました。
退院後には約一年半ぶりに東京会館に参詣が叶い、御本尊様を眼前に拝した
ときには有難さが湧き上がってまいりました。
私が頂いた大功徳を語っていくと、有難くも今法戦、五名の入信が叶っております。
両親の怨嫉も
乗り越える
気胸の手術も上手くいき、安静期間も終わり芸能活動を再開することになった私は
「怨嫉している両親の誤解をとき、自宅で堂々と遥拝勤行をさせて頂きたい。
今度こそ退かない」と決意し、また平成25年度の成人式における浅井先生の孝養の
ご指導を拝した感激で、肚を決めて○○副長・○○総支隊長補とともに自宅に行きま
した。しかし、話を始めると母は泣き始め、父においては一方的に「黙れ、黙れ」と全く
こちらの話に聞く耳を持ちませんでした。
その中、誰人も否定できない臨終の証拠や、現在の世界情勢等の話を一歩も
退かず話していくと、父は「芸能活動か仏法か、どちらを取るか選べ」と
迫ってきました。
私は怯まず「どちらもやめない」と言い切ると、両親の様子が変わり始め、
自宅で勤行をすることを認めてくれたのでした。
この一件を通し、すべては私の信心を試す魔障であったのだと仏法の道理に驚き
肚を決めた信心で魔障を乗り越えたとき、宿命転換が叶うことを実感いたしました。
浅井先生は「中国の台湾攻略」と「ロシアのウクライナ侵略」について
「第三次世界大戦の口火となる可能性がある」と指導下さいましたが、想像を
超える速さで「前代未聞の大闘諍」がいよいよ眼前に迫っていることを思えば、
急ぎ友人・家族を救ってまいる決意であります。
されば頂いた功徳に決して甘えることなく、急ぎ広布の大人材へと成長し、
三百万を明日のごとく願われる無二の師匠・浅井先生に○○組も大折伏を以て
お応えしてまいる決意であります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
またどうぞよろしくお願いいたします。
大聖人様の御尊容を拝し、折伏に立つ
私は令和元年5月、同じダンススタジオに通っていた○○支隊副長から折伏を受け、
東京会館において入信させていただきました。
芸能活動で御守護
折伏の際、副長が某大手芸能事務所に入所できた功徳の体験を語ってくれました。
ちょうどそのとき、私も別の某大手芸能プロダクション主催のオーディションで
書類審査を通過したばかりで不安が募っており、副長が頂いた功徳に強い衝撃を受けて
入信いたしました。
以来、朝夕の遥拝勤行と折伏を実践し、有難い入信も叶いました。
すると、約5,000人規模の参加者から、事務所初の男性ボーカルダンスグループの
メンバーを6人選出するオーディションで、もともと芸能界で活動する実力派が多く
選ばれる中に、何の経験もなかった私がその内の一人に選ばれてデビューでき、
さらには若い世代に人気の番組に私が選ばれて出演できる功徳を頂きました。
その感激を胸に戦うと続々と人材が集い、すぐに組長職を拝命いたしました。
未活動状態に
しかし、徐々に芸能の仕事が忙しくなり、日曜勤行に参加できなくなってしまい、
さらに両親に信心していることを打ち明けると、両親は気が狂ったように私の信心に
反対して怨嫉し始め、私は耐えきれず未活動になってしまいました。
すると生命力も弱まり、だんだんと芸能活動の前途に不安を懐き始め、
「どうして自分が選ばれたのだろう」とまで思いつめるようになり、悶々とする日々を
過ごしておりました。
そして広布の決戦場たる20年代に突入するや、新型コロナウイルスが蔓延し、
そのことによって芸能界も大打撃を受けて思うように仕事ができず、先行きが
全く見えない状況に焦りを感じておりました。
久しぶりの
遥拝勤行
そのようなときに、一年半の間、連絡をし続けてくれた○○副長と○○総支隊長補
に昨年の12月に久しぶりに会い、二人が信心の大事を教えてくれました。
副長より、「亡国の大難の前では人は何もできない。御奉公で積んだ功徳で
成仏させて頂くことこそ最も大事」と励まされては、そのことがスッと胸に収まり、
久しぶりに副長とともに遥拝勤行を申し上げました。
するとその直後、注目を集めている有名人を取り上げる大きなイベントが開催
されることになり、そこに所属するグループの中で私だけが出演できる功徳を頂き、
有難い思いになりました。
基礎教学書の
拝読重ねる
さらに信心の転機になったのは、本年の1月度総幹部会において浅井先生より頂いた
「教学は、何も学者になるためでもなければ名利のためでもない。
まさに信心を深めるためなのである」
とのご指導でした。
教学を心肝に染める大事を嚙みしめる中に、私は昨年夏ごろから患っていた
気胸の手術を2月に行うことになり、芸能活動を休止する入院中の二週間、毎日、
病院のベッドの上で、○○副長とリモートで基礎教学書を拝読いたしました。
ことに第七章「日蓮大聖人の一代御化導」を拝読しては大感動いたしました。
絶体絶命の竜の口の頸の座において
「不覚のとのばらかな、これほどの悦びをば笑へかし」
とお悦びあそばす大聖人様の御尊容、また佐渡御流罪におかれては、蓑一枚で
佐渡の極寒を耐え忍ばれ、その中に数々の重要御書を弟子のために遺し給うた
大慈大悲には、ただひれ伏す思いになりました。
退院後には約一年半ぶりに東京会館に参詣が叶い、御本尊様を眼前に拝した
ときには有難さが湧き上がってまいりました。
私が頂いた大功徳を語っていくと、有難くも今法戦、五名の入信が叶っております。
両親の怨嫉も
乗り越える
気胸の手術も上手くいき、安静期間も終わり芸能活動を再開することになった私は
「怨嫉している両親の誤解をとき、自宅で堂々と遥拝勤行をさせて頂きたい。
今度こそ退かない」と決意し、また平成25年度の成人式における浅井先生の孝養の
ご指導を拝した感激で、肚を決めて○○副長・○○総支隊長補とともに自宅に行きま
した。しかし、話を始めると母は泣き始め、父においては一方的に「黙れ、黙れ」と全く
こちらの話に聞く耳を持ちませんでした。
その中、誰人も否定できない臨終の証拠や、現在の世界情勢等の話を一歩も
退かず話していくと、父は「芸能活動か仏法か、どちらを取るか選べ」と
迫ってきました。
私は怯まず「どちらもやめない」と言い切ると、両親の様子が変わり始め、
自宅で勤行をすることを認めてくれたのでした。
この一件を通し、すべては私の信心を試す魔障であったのだと仏法の道理に驚き
肚を決めた信心で魔障を乗り越えたとき、宿命転換が叶うことを実感いたしました。
浅井先生は「中国の台湾攻略」と「ロシアのウクライナ侵略」について
「第三次世界大戦の口火となる可能性がある」と指導下さいましたが、想像を
超える速さで「前代未聞の大闘諍」がいよいよ眼前に迫っていることを思えば、
急ぎ友人・家族を救ってまいる決意であります。
されば頂いた功徳に決して甘えることなく、急ぎ広布の大人材へと成長し、
三百万を明日のごとく願われる無二の師匠・浅井先生に○○組も大折伏を以て
お応えしてまいる決意であります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
またどうぞよろしくお願いいたします。
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