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2016年01月14日
使えるときは使える、静岡市内のブックオフ!
2016年01月08日
ウルトラセール後のブックオフ、不発!
2016年01月06日
ブックオフ 年始のウルトラセール!
元旦から4日までおいらが徘徊、ではなく仕入れしているブックオフが全店舗で全品20%だってので、出撃した。
まずは静岡市内のブックオフ。
夜勤が終わり、家に帰る途中で仕入れ。
静岡市内のブックオフ2店舗で「C単」、2冊をゲット。
いいテンポだ。
その足で焼津市内のブックオフに移動。
ここでも「C単」を1冊ゲット!
おいらの愛機、「チープカシオ」は既に正午を過ぎていた。
まだ行ける!と判断したおいら、藤枝市と島田市のブックオフに行くも、不発。
何か嫌な空気だ。
最後の望みをかけて牧之原市のブックオフに出撃。
チープカシオは既に午後2時30分を回っていた。
文庫もいいが、今回のねらい目は「C単」。
あったよ!あった!
200円コーナーで回転率がいい経済書があった!
迷うことなく、買い物カゴに放り込む。
文庫も1冊ゲット!
ところが、牧之原市のブックオフはサービスがあまりよくない。
客が多いと「値札」をはがしてくれないのだ。
忙しいのは見れば分かる。
だけど、他のブックオフは嫌な顔一つ浮かべることなく、1冊でも、108円コーナーの「C単」でもやってくれたぞ!
それともうひとつ言いたい。
100円と200円の本を同じ本棚に放り込むのはやめてもらいたい。
何かと分かりにくい。
でもいい、それなりに「化ける本」と「回転率のいい本」両方をゲットできたのだから。
先月は何だかんだいっても売上が2万円超え達成!
これで、軌道に乗れる・・・かな?
まずは静岡市内のブックオフ。
夜勤が終わり、家に帰る途中で仕入れ。
静岡市内のブックオフ2店舗で「C単」、2冊をゲット。
いいテンポだ。
その足で焼津市内のブックオフに移動。
ここでも「C単」を1冊ゲット!
おいらの愛機、「チープカシオ」は既に正午を過ぎていた。
チープカシオ F-91W-1JF CASIO カシオ チプカシ チープカシ チプカシオ 初売り 価格:2,161円 |
まだ行ける!と判断したおいら、藤枝市と島田市のブックオフに行くも、不発。
何か嫌な空気だ。
最後の望みをかけて牧之原市のブックオフに出撃。
チープカシオは既に午後2時30分を回っていた。
チープカシオ F-91W-1JF CASIO カシオ チプカシ チープカシ チプカシオ 初売り 価格:2,161円 |
文庫もいいが、今回のねらい目は「C単」。
あったよ!あった!
200円コーナーで回転率がいい経済書があった!
迷うことなく、買い物カゴに放り込む。
文庫も1冊ゲット!
ところが、牧之原市のブックオフはサービスがあまりよくない。
客が多いと「値札」をはがしてくれないのだ。
忙しいのは見れば分かる。
だけど、他のブックオフは嫌な顔一つ浮かべることなく、1冊でも、108円コーナーの「C単」でもやってくれたぞ!
それともうひとつ言いたい。
100円と200円の本を同じ本棚に放り込むのはやめてもらいたい。
何かと分かりにくい。
でもいい、それなりに「化ける本」と「回転率のいい本」両方をゲットできたのだから。
先月は何だかんだいっても売上が2万円超え達成!
これで、軌道に乗れる・・・かな?
2015年12月03日
12月初の売上!
2015年12月01日
仕入れの路線を変えてみた。
2015年11月30日
久しぶりに売れた!
2015年11月24日
仕入れの目線を変えてみた。
「ブックオフ藤枝店」で文庫オンリーの「同業者」を見かけて一昼夜。
今まではバンドスコアや大型本などを攻めてみたが、仕入れに行き詰ったので文庫本に視点を変えてみた。
まずは「ブックオフ」。
最近になり、ブックオフは買取の基準を「出版年が最近のになればなるほど買取価格が高くなる」と変えたようだ。
ならばお宝の文庫本がある!と思いきや、全くない!
同じことを考えている人間はたくさんいるようだ。
次に「エーツー」に移動。
扱っている書籍といっても写真集や、どうでもいいタレント本しかないってイメージ。
それに店員の接客態度が機械的で、「ボク、アルバイトだから分かりません。」ってオーラが見え隠れする。
それでも万が一ってこともあるので本棚に目を移す。
50円コーナーに大穴発見!
やや難があるが、仕入れ決定!
これに気を良くしたおいら、もう一軒「エーツー」に寄る。
ここでもお宝!
単価が高いものの、それなりの成果が望めると判断したおいら。
これも仕入れ決定!
文庫は確かに穴かもしれない。
しばらくは文庫本漁りといきますか!
今まではバンドスコアや大型本などを攻めてみたが、仕入れに行き詰ったので文庫本に視点を変えてみた。
まずは「ブックオフ」。
最近になり、ブックオフは買取の基準を「出版年が最近のになればなるほど買取価格が高くなる」と変えたようだ。
ならばお宝の文庫本がある!と思いきや、全くない!
同じことを考えている人間はたくさんいるようだ。
次に「エーツー」に移動。
扱っている書籍といっても写真集や、どうでもいいタレント本しかないってイメージ。
それに店員の接客態度が機械的で、「ボク、アルバイトだから分かりません。」ってオーラが見え隠れする。
それでも万が一ってこともあるので本棚に目を移す。
50円コーナーに大穴発見!
やや難があるが、仕入れ決定!
これに気を良くしたおいら、もう一軒「エーツー」に寄る。
ここでもお宝!
単価が高いものの、それなりの成果が望めると判断したおいら。
これも仕入れ決定!
文庫は確かに穴かもしれない。
しばらくは文庫本漁りといきますか!
タグ:ブックオフ エーツー