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2017年01月25日
ないのではない。
最近、とんとご無沙汰していたBOOKOFFでのせどり。
ご無沙汰していた理由は簡単だ。
「行ってもおいしい商品がないから」
年が明けてしばらく経つが、久々にBOOKOFFに出撃してみた。
とりあえずひとつでもあればいいのノリでスキャンする。
まずは文庫。
講談社やちくまは相変わらずの「使えない」ラインナップ。
しかし、1冊だけ使えるのがあった。
ひょっとしたらひょっとする。
C単に足を向ける。
あれ、拾える。
いいじゃん。
こうなってくるとテンションがあがる。
結局20冊あまり拾う。
最近にしては珍しい大収穫。
いままで「行ってもムダ」ってことで敬遠していたが、「行ってもムダ」ではない。
「一縷の望みに賭ける」ってことを忘れていただけなのだ。
まだまだBOOKOFFは漁場としうる場所なのか?
ご無沙汰していた理由は簡単だ。
「行ってもおいしい商品がないから」
年が明けてしばらく経つが、久々にBOOKOFFに出撃してみた。
とりあえずひとつでもあればいいのノリでスキャンする。
価格:13,932円 |
まずは文庫。
講談社やちくまは相変わらずの「使えない」ラインナップ。
しかし、1冊だけ使えるのがあった。
ひょっとしたらひょっとする。
C単に足を向ける。
あれ、拾える。
いいじゃん。
こうなってくるとテンションがあがる。
結局20冊あまり拾う。
最近にしては珍しい大収穫。
いままで「行ってもムダ」ってことで敬遠していたが、「行ってもムダ」ではない。
「一縷の望みに賭ける」ってことを忘れていただけなのだ。
まだまだBOOKOFFは漁場としうる場所なのか?
2016年11月05日
気持ちが折れそう
おいらはパチの傍ら、せどりもやっている。
ただ、ここ数ヶ月思うように仕入れが出来ない。
資金のこともそうなのだが、それ以上に掘り出し物にめぐり合えない。
一日中ブックオフや古本屋を転々としても仕入れゼロなんてことも珍しくない。
競争相手が増えてしまったのか?
なんなのだ。
昨日、ブックオフ牧乃原でカゴいっぱいに本を詰め込んでいるおにいちゃんを見た。
横目でおにいちゃんのカゴを見る。
明らかにおにいちゃんが普段読まないような本ばかりだ。
間違いない、せどらーだ。
C単から漁ったのかどうなのかは分からない。
ただ、まだまだ化ける商品はあるってことなのか?
泥沼にはまりまくっている、今日この頃。
打開策は一向に見えない。
ただ、ここ数ヶ月思うように仕入れが出来ない。
資金のこともそうなのだが、それ以上に掘り出し物にめぐり合えない。
一日中ブックオフや古本屋を転々としても仕入れゼロなんてことも珍しくない。
競争相手が増えてしまったのか?
なんなのだ。
昨日、ブックオフ牧乃原でカゴいっぱいに本を詰め込んでいるおにいちゃんを見た。
横目でおにいちゃんのカゴを見る。
明らかにおにいちゃんが普段読まないような本ばかりだ。
間違いない、せどらーだ。
C単から漁ったのかどうなのかは分からない。
ただ、まだまだ化ける商品はあるってことなのか?
泥沼にはまりまくっている、今日この頃。
打開策は一向に見えない。
タグ:ブックオフ
2016年07月23日
思わぬ副産物!
先日、「魔戒ノ花」で大勝ちしたので、かねてから欲しかったバーコードリーダーを買った。
ビームの照射角度によってバーコードを読み取らないときもある。
価格:14,580円 |
おまけにおいらが使っているせどりアプリの「せどりすと」の無料版。
200から300近く読み込ませると、「アイテムが見つかりません」などとアナウンスしやがる。
でも、従来のやり方に比べたら検索件数が飛躍的に伸びた。
せどりを始めて1年近く経つが、もっともっと早く「設備投資」するべきだった。
「取りこぼし」も相当数あったのではなかろうか。
こいつを使い始めて昨日まで、ビームせどりを咎められたことはない。
ところでここで思わぬ心境の変化が出た。
今までならば、「牙狼を打ちたい!」という衝動に駆られてホールに足を運ぶ日々だった。
しかし、こいつを手にしてからは「ブックオフでせどりしたい!」という心理状態に変化している。
いい傾向だ。
とてもいい傾向だ。
この板ガムにも満たない、小さな「兵器」がおいらの「脱パチ」の武器になるかもしれない。
2016年07月19日
いいねぇ!コレ!
先日、ゲットした「臨時収入」。
かねてから欲しかったバーコードリーダーを買うための資金とした。
セットアップはものの30分もしないうちに終了。
次は試運転だ。
ブックオフに行く。
三連休の中日ということもあり、親子連れで混雑していた。
結論からすると、「これは使える!」である。
どうしてもっと早い段階から「投資」をしなかったのだろう。
確かにビームを照射する角度によってはバーコードを読み取ってくれないこともあるが、これは慣れるしかない。
せどりアプリは「せどりすと」の無料版を使っている。
ところが「せどりすと」のバーコードリーダーを多用するとアプリが落ちてしまうのだ。
しかしこいつを使って300冊以上検索したが、アプリが途中で落ちなかった。
これが大きい。
また、検索速度が速い、イコール検索件数が倍増する。
これも大きい。
いずれにしても、ここ数年の中でベスト3に入るくらいのいい買い物をしたのではないだろうか。
使い倒すよ、コレ!
かねてから欲しかったバーコードリーダーを買うための資金とした。
価格:14,580円 |
セットアップはものの30分もしないうちに終了。
次は試運転だ。
ブックオフに行く。
三連休の中日ということもあり、親子連れで混雑していた。
結論からすると、「これは使える!」である。
どうしてもっと早い段階から「投資」をしなかったのだろう。
確かにビームを照射する角度によってはバーコードを読み取ってくれないこともあるが、これは慣れるしかない。
せどりアプリは「せどりすと」の無料版を使っている。
ところが「せどりすと」のバーコードリーダーを多用するとアプリが落ちてしまうのだ。
しかしこいつを使って300冊以上検索したが、アプリが途中で落ちなかった。
これが大きい。
また、検索速度が速い、イコール検索件数が倍増する。
これも大きい。
いずれにしても、ここ数年の中でベスト3に入るくらいのいい買い物をしたのではないだろうか。
使い倒すよ、コレ!
2016年06月21日
大苦戦
2016年03月13日
目先を変えてみる。
せどりの売上が右肩下がりだ。
仕入れた文庫に関してはそれ相応のランキングを考慮して仕入れたつもりなのだが・・・。
いつか来るかもしれないひとつの壁。
もうこんなに早く来てしまった。
静岡市内ブックオフ限定、「新書・文庫本4冊1,000円セール」。
こいつを覗いても爆発力のあるものがない。
というかそれ以前に仕入れるに値するモノがない。
さあ、困った。
せどりのブログを見るとCDやDVDでも商品にしている人が多い。
だが、中古CDやDVDまでに触手を伸ばす気にはなれない。
中身を見ることができないからだ。
ところがチャンスは意外なところにあるものだ。
月に2度くらいドン・キホーテの広告が折込チラシに混ざる。
「CD・DVD大セール 5円から」なんて文字が飛び込んできた。
とりあえず覗いてみよう。
職場の近くの「ドン・キホーテ」。
入り口のすぐそばにそのワゴンはあった。
いかにも在庫過剰の商品を放り込んでいますって感は否めない。
でもちょっと待て。
ドン・キホーテは中古CDやDVDは扱っていないはず!
となると全て新品、未開封だ。
チャンス!
ここぞとばかりワゴンを漁る。
結局BD2枚、DVD3枚、CDアルバム2枚の収穫。
これで流れがグイッと変わればいいな。
仕入れた文庫に関してはそれ相応のランキングを考慮して仕入れたつもりなのだが・・・。
いつか来るかもしれないひとつの壁。
もうこんなに早く来てしまった。
静岡市内ブックオフ限定、「新書・文庫本4冊1,000円セール」。
こいつを覗いても爆発力のあるものがない。
というかそれ以前に仕入れるに値するモノがない。
さあ、困った。
せどりのブログを見るとCDやDVDでも商品にしている人が多い。
だが、中古CDやDVDまでに触手を伸ばす気にはなれない。
中身を見ることができないからだ。
ところがチャンスは意外なところにあるものだ。
月に2度くらいドン・キホーテの広告が折込チラシに混ざる。
「CD・DVD大セール 5円から」なんて文字が飛び込んできた。
とりあえず覗いてみよう。
職場の近くの「ドン・キホーテ」。
入り口のすぐそばにそのワゴンはあった。
いかにも在庫過剰の商品を放り込んでいますって感は否めない。
でもちょっと待て。
ドン・キホーテは中古CDやDVDは扱っていないはず!
となると全て新品、未開封だ。
チャンス!
ここぞとばかりワゴンを漁る。
結局BD2枚、DVD3枚、CDアルバム2枚の収穫。
これで流れがグイッと変わればいいな。
2016年02月16日
バレンタインデー限定
2016年02月06日
大漁!大漁!
静岡市内のブックオフが「文庫本・新書本4冊1,000円セール」が終了し、困り果てたおいら。
仕入れの目先を変えてみた。
静岡市から遠く離れた静岡県中部のブックオフに出撃。
もちろんここも「文庫本・新書本4冊1,000円セール」はやっていない。
狙うは「C単」。
まずは108円文庫コーナーへGO!
おいらの「定番商品」の「青い文庫」がズラリと並んでいる!
色あせは目立つけど、コレは狙うべし!
あるわ、あるわ!
するといかにも地味なおねえちゃんがおいらに近づいてきた。
おいらはいちおう妻子持ち。
残念だなぁ、あと20年出会うのが早ければよかったな…。
そんな訳ない。
おねえちゃんはおいらに
「携帯電話を使った過度な検索はご遠慮ください。」ときたものだ。
「店内のどこにせどり禁止って但し書きがあるってんだ!
そんなにせどりされたくなければ、店内の至る場所に『せどり禁止』って看板でも出しやがれってんだ!」
と怒鳴ってやりたいところだったが、アルバイトのおねえちゃんに噛み付いてもメリットはないと判断したおいら。
「はいはーい。」とサラリと聞き流す。
結局仕入れること10冊。
めったにない、大漁だった。
2016年01月28日
今月で終了、静岡市内ブックオフの「文庫本・新書本4冊1,000円セール」!
2016年01月16日
回転率、良すぎ!
先日、ブックオフで買った講談社学術文庫の上下巻がAmazonに納品したその日に買い手がついた。
イギリス人女性旅行家の著作だった。
Amazonランキングも10000位を切る、どちらかといえば上位にランキングされているといってもいいだろう。
おいらが記憶している限りではAmazonに納品しても買い手がつくまで3日以上はかかっただろう。
それが、まさに秒速といってもいいくらいの速さだった。
この旅行記、おいらの仕入れの「定番」になりそうだ。
年末から年明けにかけて売上は右肩上がりに転じてきている。
先々月まではひと月に5点売れればいいほうだったのだが・・・。
今月は既に15点、22000円超の売り上げ。
それにしてもこれはいい傾向。
この勢い、継続したい。