パチンコとの訣別

先日、仕事帰りに東名焼津インター近くの「アチャラナータ」に出撃。

ここが体力がなく、爆裂しないホールだってことは百も承知だった。

しかし静岡市や焼津市の「牙狼ＦＩＮＡＬ」が稼動しているホールが軒並み「店休日」だった。

他に選択肢がなかったので「アチャラナータ」に出撃したのだ。





普段、ろくな仕事をしないザルバが紅潮してもアニメ予告にすら発展しない。

「でも牙狼だから･･･。」っていわれっちまえばそこまでなのだが･･･。

結局ろくな見せ場もないまま、ズブズブと呑まれて終了。

おいらは勝とうが、負けようがひと勝負終了するとトイレに駆け込み、大をする。

目いっぱい腹の中に溜まっていたものを放出する。

ウォシュレットも気持ちいい。

しかし、ここからが惨劇の始まりだった。





いくらウォシュレットだとはいえども、温水で濡れた尻は拭いたい。

しかし、紙がないのだ。

仕方ないので、中途半端な状態でズボンを上げて紙を探す。

隣のトイレにもない！

手洗いの下に、あからさまに「残りカス」程度の紙を見つける。

ウォシュレットだから少ない紙で用は足せたものの、こんなことではどうしようもない！





玉を出す、出さない以前の問題だ！

トイレの管理くらいできないのか！

新台をいれる予算はおろか、トイレットペーパーを補充する予算すらないのか？