2016年08月25日
甘デジ「ザルバとの契約」を打ち始めてから変わったこと。
最近、甘デジの牙狼、「ザルバとの契約」、自己流に略して「ザルケー」。
こいつを打つことが圧倒的に多くなった。
少ない投資でそこそこに遊べるということが分かったからだ。
それにそれなりに爆裂する。
しかし、やっぱり、所詮「牙狼」。
これでもかと言わんばかりにドハマリすることも珍しくない。
「魔戒ノ花」を打ちたいと思わなくなってきたのだ。
てゆーか「魔戒ノ花」の甘デジ、でないかな?
さて本題。
おいらが「ザルケー」を打つようになってから変わったこと。
それは、ギャンブルでやってはいけないこと、「深追い」をすることが多くなったのだ。
少ない投資で楽しめるのはよい。
だが、負けると他所のホールに移動してまで打つことが多くなっている。
これをすることで結局「魔戒ノ花」と同等の投資額になってしまうのだ。
何においても「引き際が肝心」とはよく言ったもの。
今のおいらにかけているのはこの言葉だろう。
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