パチンコとの訣別

最近のおいらのお気に入りの台、「ザルバとの契約」のみでの感想。

おいらのマイホールのひとつ、焼津市の「ダイス」。



このホールは甘デジが嫌いなのだろう。

お盆休みでなくてもさほど爆裂させない。

甘デジのクセして３桁ハマリが常態化している。

また「魔戒ノ花」が完全に現金回収機と化している。





次、「コンコルド焼津惣右衛門店」。



お盆休みの直近になってイチパチに「魔戒ノ花」を導入した。

新台入替２日目までは爆裂させていたようだが、ここも「ダイス」同様に既に現金回収機と化している。

「ザルバ」ではかかるが、爆裂させない。

「客を殺さぬよう、生かさぬよう。」なのだろう。

次、「アプリイ瀬名川店」。

ここは２パチとイチパチの低貸店だ。



お盆休み前に２パチでそれなりにおいしい思いをさせてもらった。

二匹目のどじょうを狙ったが、結局２連チャンで終了。

ここと「アプリイ千代店」も「コンコルド焼津惣右衛門店」同様に「客を殺さぬよう、生かさぬよう。」なのだろう。

ここで最後。

「タイホー藤枝店」。



一言で言うならば、「凶悪」。

４パチの「ザルバ」、１，０００円で１０回転強。

何だコレ？





ホール向かいの「住友ベークライト」、線路を挟んだ「明治製菓」の工場の工員がお盆休みに入り、客足が落ちたのか？

露骨なまでの「大回収大会」だ。

当分、「タイホー藤枝店」に足を運ぶことはないだろう。