アフィリエイト広告を利用しています
記事ランキング
  1. 1. no img 「ポケモンGO」は運転中の操作不能へ 運転中のスマホ問題、自転車はどうなのか?
  2. 2. no img ポケモンGOの裏ワザが機能停止!? 「Pokevision」にかわる「P-GO SEARCH」「ポケタン」も使えないと不満続出
  3. 3. no img 「ポケモン サン・ムーン」柄のNew3DS LL用カードケース一体型カバーを発売
  4. 4. no img 「ポケモンGO」に「ポケットモンスター 金・銀」のジョウト地方のポケモン登場!
カテゴリーアーカイブ
独自SSL 詳細はこちら

定期購入機能でオンラインショップの売上倍増

★☆★☆★☆ ナウでヤングなレンタルサーバー!ロリポップ! ☆★☆★☆★
月額100円(税抜)〜容量最大400GB!大人気のWordpressも簡単インストール★

ファン
検索
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド

広告

posted by fanblog

2016年08月12日

Pokemon GO「足あと」「Pokevision」利用不能になったのはなぜ? 運営チームが説明

Pokemon GO「足あと」「Pokevision」利用不能になったのはなぜ? 運営チームが説明
Pokemon GOの運営チームが「足あと機能」の削除や「Pokevision」の規制など、ゲームシステムの変更意図を説明。

[ITmedia]

厚切りジェイソンに聞く、働き方とクラウド活用(仮)

運営チームの公式Facebookアカウントより
 「Pokemon GO」でポケモンを探しやすくなる「足あと機能」や「Pokevision」が使えなくなった――米Nianticが7月31日に実施したPokemon GOアプリの大幅アップデートに伴い、一部の公式・非公式サービスが利用できなくなり、ユーザーから不満の声が噴出した。これを受け、運営チームが8月2日、公式Facebookアカウントでゲームシステムの変更意図を説明した。

 足あと機能は、Pokemon GOアプリ内でユーザーの近くにいるポケモンとの大まかな距離を推測できる公式機能。ポケモンを探しやすくする機能だが、日本で配信が始まった7月22日前後から不具合が生じ、使えない状態が続いていた。これに関連し、ポケモンがどこにいるかを地図上にアイコンで表示する非公式サービス「Pokevision」が登場し、人気を集めていた。

 運営元のNianticは7月31日にアプリの大幅アップデートを実施し、足あと機能自体を削除した。運営チームは「同機能は混乱を招くもので、われわれの製品の理想にそぐわなかった」と理由を説明。また、Pokevisionをはじめとする非公式サービスが利用不能になったことにも言及し、「われわれが世界中のユーザーにPokemon GOを使ってもらい、サービス品質を維持するために、その妨げとなるサードパーティーサービスからのアクセスを制限した」と説明している。

photo
アップデート前のゲーム画面。機能はしていなかったが「足あと」が表示されていた
photo
アップデート後のゲーム画面。「足あと」の表示が削除されている

 31日のアップデート後、ユーザーからは「ポケモンを探すのが難しくなった」「足あと機能を削除するなら、サードパーティーのサービスを許すべき」などと不満の声が上がった。運営チームは「Pokemon GOの運営や世界中でのローンチのために、われわれが必死に取り組んでいることを理解してほしい」「ユーザーの要望に対してはベストを尽くしていく」とコメントしている。

Pokevisionは利用不能に
Copyrightコピーライトマーク 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5327399
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。