2017年11月21日
50代マラソン 初サブフォー体験記(2017さいたま国際マラソン) 4.ゴール後
ゴールした後、暫しぼーっとしていたが、流れにのり歩いて前に進んだ。
いつものように新品のさいたま国際ロゴ付きのバスタオルをかけてくれた。
2015年にもらったバスタオルは実はもうボロボロだったので、これで捨てられる!
その後今度はメダルコーナー。大勢のボランティアの人がメダルを差し出してくれる。
最初にいる人がやたら忙しいんではと思いながら、メダルをかけてもらった。
メダルはやっぱりうれしいねー。
そして、アクエリアスをもらい、何やらおいしそうな白い菓子パン?をもらった。
そこでやっと儀式が終わり、車道を分離する縁石に座りこみ、BCAA(カフェイン入り)をここで
アクエリアスで流し込む。明日からの筋肉痛を緩和するためである。
そこで後ろから、お父さんの声が。。嫁である。
記念写真を撮ってもらい、けやき広場で待ってってくれと告げる。
けやき広場で乾杯が我が家の恒例行事である。
感動もとくにないが充実感はある。5分ぐらい休んで、着替えに行く。足をひきづりながらゆっくり歩く。
その後アクエリアスのゴミを回収しているボランティアさんたちに会い、飲み干したペットボトルを返すと、
「もう一本いかがですか?」のありがたいお言葉。当然もらってまたぐびぐび飲む。パンも食べてればよかった。(笑)
アリーナに入ると、「お疲れ様でした!!」と拍手してくれるボランティアさんがいる。ありがたい。帽子を撮ってお礼をする。2015年はここでメダルをかけてもらって、チップをはずしたのだが、チップ外しは後でよいみたい。これはありがたい。2015年の時は足が痛くてチップをはずせないので、ボランティアさんににはずしてもらったからである。
その後、荷物を受け取り、記録証をもらう。ここで初めて自分の記録をはっきり知る。
想像はしていたが、ベストタイムを3分縮めた。やったーーー!!
グロスでサブフォーはやはり数十秒届かないことを認識した。くやしーーー!!でもいいや。
アリーナの2階で着替えるために階段を登る。前の人は登るの辛そうである。
私も2015年の時はそうだった。下りならわかるが、階段の登りさえ手すりを使わなければならないほど
足が死んでいた。。今年は。。。以外に普通に登れる! やはり足のダメージは2015年と比べるとまったく軽い!
アリーナの2Fの空スペースで座りこみ、下半身以外は素っ裸になり、着替えをする。こういう時には男に生まれてよかったと思う。いつもなら靴を脱ぐ時に足が攣りそうになるのだが、今回はまったくなかった。なぜなら今回のシューズOn Cloudのゴム紐は脱ぐ時も楽である。スルッといとも簡単に脱げる。そして調子に乗ってCR-Xのタイツを脱ごうとすると、この時左足のふくらはぎが、攣る。。いたたたった。やっぱり、重症ではないが、足にダメージが来ている。。
その後けやき広場に向かおうとしたら、なんと無料のマッサージコーナーが!! 目白大学とプロの方の2団体あったが、大学のほうが待ち時間が少ないようなので、嫁に了承をもらい、マッサージを受ける。
やっぱりマラソン大会の後は無料のマッサージがあるに限る。(戸田ハーフマラソンや毛呂山マラソンもあるのでいつもお世話になっている。)学生で低学年の女性のようであったが、足が攣りそうと伝えたからか、弱くやってもらったので、もみ返しはないであろう。ありがとう。学生さん。これからもよろしくお願いします!
その後、ゆっくりケヤキ広場に向かう。嫁はまちきれずすいとんを食べているらしい。
私は飲みたかった大宮の地ビールの利き酒セット(4種類入っていて1000円)を嫁に会う前に注文。
ううううますぎる。今回すっかりクラフトビールファンになった。
ほかにもおいしそうな食べ物はあるのであるが、食欲はなかった。。。
よって、ビールおかわり!! また飲み干す。(写真撮る前に飲んでしまった。。。)
夕食は結局家で大好きな牛タン他の料理を作ってもらい、家で家族でたべた。いつものように嫁はもてはやすが、息子は無関心。マラソンなんてありえない感じである。
あて、明日の打ち合わせの資料がまだできていない。。
早く寝て明日頑張ろう!と誓うが。。やっぱり興奮してねれませんでした。。
今回は苦しい思いはあまり記憶になく、楽しい思い出を肴ににまにましながらベッドで回想してました。
楽しいマラソンだったなーと
いつものように新品のさいたま国際ロゴ付きのバスタオルをかけてくれた。
2015年にもらったバスタオルは実はもうボロボロだったので、これで捨てられる!
その後今度はメダルコーナー。大勢のボランティアの人がメダルを差し出してくれる。
最初にいる人がやたら忙しいんではと思いながら、メダルをかけてもらった。
メダルはやっぱりうれしいねー。
そして、アクエリアスをもらい、何やらおいしそうな白い菓子パン?をもらった。
そこでやっと儀式が終わり、車道を分離する縁石に座りこみ、BCAA(カフェイン入り)をここで
アクエリアスで流し込む。明日からの筋肉痛を緩和するためである。
そこで後ろから、お父さんの声が。。嫁である。
記念写真を撮ってもらい、けやき広場で待ってってくれと告げる。
けやき広場で乾杯が我が家の恒例行事である。
感動もとくにないが充実感はある。5分ぐらい休んで、着替えに行く。足をひきづりながらゆっくり歩く。
その後アクエリアスのゴミを回収しているボランティアさんたちに会い、飲み干したペットボトルを返すと、
「もう一本いかがですか?」のありがたいお言葉。当然もらってまたぐびぐび飲む。パンも食べてればよかった。(笑)
アリーナに入ると、「お疲れ様でした!!」と拍手してくれるボランティアさんがいる。ありがたい。帽子を撮ってお礼をする。2015年はここでメダルをかけてもらって、チップをはずしたのだが、チップ外しは後でよいみたい。これはありがたい。2015年の時は足が痛くてチップをはずせないので、ボランティアさんににはずしてもらったからである。
その後、荷物を受け取り、記録証をもらう。ここで初めて自分の記録をはっきり知る。
想像はしていたが、ベストタイムを3分縮めた。やったーーー!!
グロスでサブフォーはやはり数十秒届かないことを認識した。くやしーーー!!でもいいや。
アリーナの2階で着替えるために階段を登る。前の人は登るの辛そうである。
私も2015年の時はそうだった。下りならわかるが、階段の登りさえ手すりを使わなければならないほど
足が死んでいた。。今年は。。。以外に普通に登れる! やはり足のダメージは2015年と比べるとまったく軽い!
アリーナの2Fの空スペースで座りこみ、下半身以外は素っ裸になり、着替えをする。こういう時には男に生まれてよかったと思う。いつもなら靴を脱ぐ時に足が攣りそうになるのだが、今回はまったくなかった。なぜなら今回のシューズOn Cloudのゴム紐は脱ぐ時も楽である。スルッといとも簡単に脱げる。そして調子に乗ってCR-Xのタイツを脱ごうとすると、この時左足のふくらはぎが、攣る。。いたたたった。やっぱり、重症ではないが、足にダメージが来ている。。
その後けやき広場に向かおうとしたら、なんと無料のマッサージコーナーが!! 目白大学とプロの方の2団体あったが、大学のほうが待ち時間が少ないようなので、嫁に了承をもらい、マッサージを受ける。
やっぱりマラソン大会の後は無料のマッサージがあるに限る。(戸田ハーフマラソンや毛呂山マラソンもあるのでいつもお世話になっている。)学生で低学年の女性のようであったが、足が攣りそうと伝えたからか、弱くやってもらったので、もみ返しはないであろう。ありがとう。学生さん。これからもよろしくお願いします!
その後、ゆっくりケヤキ広場に向かう。嫁はまちきれずすいとんを食べているらしい。
私は飲みたかった大宮の地ビールの利き酒セット(4種類入っていて1000円)を嫁に会う前に注文。
ううううますぎる。今回すっかりクラフトビールファンになった。
ほかにもおいしそうな食べ物はあるのであるが、食欲はなかった。。。
よって、ビールおかわり!! また飲み干す。(写真撮る前に飲んでしまった。。。)
夕食は結局家で大好きな牛タン他の料理を作ってもらい、家で家族でたべた。いつものように嫁はもてはやすが、息子は無関心。マラソンなんてありえない感じである。
あて、明日の打ち合わせの資料がまだできていない。。
早く寝て明日頑張ろう!と誓うが。。やっぱり興奮してねれませんでした。。
今回は苦しい思いはあまり記憶になく、楽しい思い出を肴ににまにましながらベッドで回想してました。
楽しいマラソンだったなーと
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