ビジネス英会話 男の英語

【男の英語】数字_分数

仕事では、レポートやプレゼンテーションで「数字」で表現するべきことがたくさんあります。
マーケット、成長率、売り上げ、コストなどなど、数字で言うと説得力が格段に違います。

数字表現は、知っていてもなかなか、とっさに出てこないものです。
一度、考えて、重要なので慎重さもあり、ワンクッションおいて話す感じです。
とにかく、繰り返しおさらいするしかありません。
そんなわけで、数字の言い方をまとめていきます。

【今日のお題】数字_分数

1/2, 1/3, 1/4 : a half, a third, a quater
1/5, 1/10 : one fifth, one tenth
5 2/5 :five and two fifths
9/20: nine over twenty

分数は、一般の会話でも使われますし、仕事でもよく使われます。
「だいたい半分くらい」とか、「だいたい何分の何」など、だいたいの大きさや量を伝えるときに、よく使われます。
自分から相手に伝えるときに使えると、内容が理解されやすいです。そして、相手が表現している大きさや量などを聞き取って、そのイメージがわかないといけないです。

仕事では、パーセント（％）を使って割合を表現することが多いですが、分数も同じくらい使われます。とにかく「数字で伝える」ことが、相手にとって分かりやすいので、さまざまな数字表現を覚えておくとかっこいいです。

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