アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年03月07日

【男の英語】納品・納期_引渡しポイント

【男の英語】納品・納期_引渡しポイント
納期を守ることは、ビジネスでものすごく重要です。
相手から納期の問い合わせが来たときや、こちらから納期の催促や交渉が必要な場面がたくさんあります。
納品や納期に関する英語での会話で、私の経験から実際に使う、いろんなフレーズパターンを紹介していきます。

【今日のお題】納品・納期_引渡しポイント
ロジスティクスの物流の話で、製品をお客さんへ渡すポイント(引渡しポイント)が契約の話にも絡んで重要です。
お客さんがまたは自分がどこで製品を引き取るかによって、引き取ってからの通関や輸送コストを誰が払うか、輸送アレンジをだれが行うかが決まってきます。輸入や輸出の業務を経験している方は、当たり前のように知っていないといけません。
専門用語になりますので、いくつか紹介します。

<Incoterms:引渡し条件>
Ex-Works「工場渡し」
* FOB(free on board)「本船渡し」
* FCA(Free Carrier)「運送人渡条件」
* CPT(Carriage Paid To):「輸送費込条件」
* CIP(Carriage and Insurance Paid to):「輸送費保険料込条件」
* CIF(cost, insurarance & fregiht):「運賃保険料込条件」


[PR]
レンタルサーバーなら業界大手の大塚商会。初めての方でも安心の充実サポート!

ピタジョブ | ぴったりが見つかる転職・就職・求人情報サイト

大人かわいいデザインのブログをつくるなら JUGEM PLUS
タグ:引渡し条件
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4792935
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
スポンサー リンク
検索
スポンサー リンク
ブログ更新情報
follow us in feedly RSSリーダーで購読する
写真ギャラリー
タグクラウド
広告
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。