・努力をしているのに勝てない、
・レギュラーになれない
「走りの進化論」は、そんな球技選手を対象に、走り方を極めてその能力を短期間で向上するために作られました。
冷静に考えてみれば走れないと球技はできません。
野球で常にホームランが打てるような選手は例外ですが・・
サッカーのドリブルや守備、
バレーボールのレシーブ、
ラグビーのトライ、
そして野球のベースラーニングなど、全ての要素で走りは重要です。
今年のドラフト会議で複数球団から1位指名された大阪桐蔭の藤原選手や小園選手のスピードは、すでにプロでもトップレべルです。
「走りの進化論」は、どんな競技でも通用す走る能力を高めるための理論です。
「走りの進化論」はこれまでにないコンセプトなので、選手や指導者にとってかなりのインパクトになるでしょう。