2020年10月19日
【激辛商品紹介!】S&B菜館 麻辣湯(マーラータン)の素 激辛度★★★☆☆
激辛商品が充実している、S&B菜館。
そのラインナップから、冷え込んできた最近に嬉しい、麻辣湯(マーラータン)の素をエスポットで発見!
この小鍋シリーズは、他にもスンドゥブ、参鶏湯、ユッケジャン、酸辣湯の種類があるのですが、辛さを求めるなら絶対に麻辣湯!
”芳醇な香りと刺激的な辛み”と書かれている通り、しっかり辛さを感じられる商品です。
価格も158円なので、気軽にストックできるのが嬉しいところ。
ストレートタイプなので、スープを鍋に入れたら、あとは具材を入れて煮込むだけで完成です。
麻辣湯は、豚肉ときのこを入れて作るのそうなで、早速自宅に合った豚肉とえのきで作ってみました。
(作り方では、しめじ推奨)
内容量は300g
ラーメン1食分よりちょい多いくらいのスープ量なので、しっかり具を入れて煮込めます。
が、2人前にもかかわらず、作り方説明には豚肉100g、しめじ1/2……という指示。
絶対足りないでしょ!!!
世の中の人、2人でお肉100gでいいの?
取り合いになるでしょ。
という心の叫びを抑えつつ、個人の判断で豚肉もえのきも、倍量にしてインしました。
この目安量、女性でも少ない気がするけど、どうなんでしょうね?
できあがりの鍋にご飯や麺を入れてもいいそうですが、自分は糖質制限中につき自粛。
ご飯や麺が入れば、満足いく1人前になりそうです。
麻辣湯は、花椒と唐辛子を効かせた鶏&豚白湯スープなので、作り方にとらわれず、好みの具材を入れればいいと思います
一点、辛みだけでなく、香りづけにシナモンや八角が入っているので、これ系の香りが苦手な人は、もしかしたら合わないかもしれません。
この香りがあることで、お店の一品っぽい雰囲気になるのですが、自分も実はめちゃくちゃ得意、という訳ではなく、ギリギリのライン。
煮込んでいる間にキッチンへ広がる香りに、
「大丈夫か?」
と不安になったんですが、食べてみたら思っていたよりは平気、という感じでした。
辛みにパンチがあるので、そっちでテンションが上がったというか
そんな感じで、香りの好みはあると思いますが、一人分だけ作りたい時は、こんな小鍋系の商品が助かりますよね。
最近は、プチっとして使うタイプもありますが、辛みが強い商品は少ないので、今後に期待したいです。
それにしても、寒くなってきましたね。
夏派か冬派かと聞かれたら、断然夏派な自分。
激辛と冬は相性が良いので、その点は楽しみ。
激辛カレー、激辛ラーメン、激辛鍋……様々なアイテムで温まりながら、寒さを乗り越えたいと思います。
そのラインナップから、冷え込んできた最近に嬉しい、麻辣湯(マーラータン)の素をエスポットで発見!
この小鍋シリーズは、他にもスンドゥブ、参鶏湯、ユッケジャン、酸辣湯の種類があるのですが、辛さを求めるなら絶対に麻辣湯!
”芳醇な香りと刺激的な辛み”と書かれている通り、しっかり辛さを感じられる商品です。
価格も158円なので、気軽にストックできるのが嬉しいところ。
ストレートタイプなので、スープを鍋に入れたら、あとは具材を入れて煮込むだけで完成です。
麻辣湯は、豚肉ときのこを入れて作るのそうなで、早速自宅に合った豚肉とえのきで作ってみました。
(作り方では、しめじ推奨)
内容量は300g
ラーメン1食分よりちょい多いくらいのスープ量なので、しっかり具を入れて煮込めます。
が、2人前にもかかわらず、作り方説明には豚肉100g、しめじ1/2……という指示。
絶対足りないでしょ!!!
世の中の人、2人でお肉100gでいいの?
取り合いになるでしょ。
という心の叫びを抑えつつ、個人の判断で豚肉もえのきも、倍量にしてインしました。
この目安量、女性でも少ない気がするけど、どうなんでしょうね?
できあがりの鍋にご飯や麺を入れてもいいそうですが、自分は糖質制限中につき自粛。
ご飯や麺が入れば、満足いく1人前になりそうです。
麻辣湯は、花椒と唐辛子を効かせた鶏&豚白湯スープなので、作り方にとらわれず、好みの具材を入れればいいと思います
一点、辛みだけでなく、香りづけにシナモンや八角が入っているので、これ系の香りが苦手な人は、もしかしたら合わないかもしれません。
この香りがあることで、お店の一品っぽい雰囲気になるのですが、自分も実はめちゃくちゃ得意、という訳ではなく、ギリギリのライン。
煮込んでいる間にキッチンへ広がる香りに、
「大丈夫か?」
と不安になったんですが、食べてみたら思っていたよりは平気、という感じでした。
辛みにパンチがあるので、そっちでテンションが上がったというか
そんな感じで、香りの好みはあると思いますが、一人分だけ作りたい時は、こんな小鍋系の商品が助かりますよね。
最近は、プチっとして使うタイプもありますが、辛みが強い商品は少ないので、今後に期待したいです。
それにしても、寒くなってきましたね。
夏派か冬派かと聞かれたら、断然夏派な自分。
激辛と冬は相性が良いので、その点は楽しみ。
激辛カレー、激辛ラーメン、激辛鍋……様々なアイテムで温まりながら、寒さを乗り越えたいと思います。
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