2014年11月30日
facebookは個人情報ダダ漏れだと言うくせに出会い系サイトに免許証画像をそのまま送るバカ
この裏ブログ書くの久し振りだな。
表で書ける事をこっちで書く意味無いからな。
Amebaブログ書き始めてから3年半。
表ブログはまぁ、それなりにアクセスがある。
所詮はそれなりでしかないのだけれど。
でもって、それなりにまで達しているからか、Amebaから記事を非表示にされたり、画像を強制削除される事も無くなった。
そこでこの裏ブログも書く機会がめっきり減った。
が。
今回、ここでこそ書きたい事がある。
そう、タイトルの通り、facebookと出会い系利用者の、個人情報への意識だ。
身近な人物がバカだったので、それをここで曝してやろうというわけだ。
facebookといえば、登録した情報や挙動が他人に撒き散らされるダダ漏れサービスというイメージが強い。
イメージどころか、実際そうなんだから当然だ。
お出かけ中の当時の彼女が、美容室の値引き目的でfacebookに登録した瞬間、俺の携帯に「画像を見に行きませんか?」なるfacebookメッセージが飛んできた。
携帯電話アドレスを参照して自動でランダムに送信されたらしい。
その後はなんかそういうの来なくなったが、今どうなっているかはよくわからない。
プロフィールに情報載せたくないし、電話番号なんてもってのほか、誰が書くかボケ!という話だ。
2015年1月にプライバシー面を強化するとかなんとか言っているが、どうなるのかはよくわからん。
で、まぁ、そういうイメージは日本においてすっかり浸透。
今目の前に居る奴も、「婚活出会い系サイトに登録したいが、個人情報ダダ漏れのfacebookアプリ系は嫌だ。」と言う。
まぁ当然だ。
そんなアプリにイイネなんか押したくねーわな。
そんなfacebookを見ていると、なんか知人が「イイ話」系のネタにイイネ!やシェアを押していて、それが表示されたりする。
それ系の記事は、「続きを読むならアプリをインストールしろ」と迫ってくる。
なんだそりゃ?
「個人情報収集目的だろ?」としか思えないやり方だ。
で、拡散元の知人に聞くと、「え?そんな画面にならないよ。」と言う。
それは...
別の記事でアプリインストール済みなだけだろ。
どう利用されるかはわからないが、個人情報は既にその会社にごちそうさまされてるな。
そこで前述の、「婚活~」と言っていた奴の話。
こいつ、既に出会い系サイトに登録していて、「ロクな男居なかった」などと言ってるわけだ。
「あー、そう、じゃあ、俺が気になってるpairsとか使ってみない?女性無料じゃなきゃ嫌だとか言ってたから探したんだけど。」と言うと...
「それ、facebookアプリのやつでしょ?個人情報漏れるから嫌だ。」
と言う。
まぁ当然の反応か。
そこで、今使っている出会い系サイトでは、登録時に免許証画像とか要求されなかったのか聞いてみた。
「ん?普通に送ったよ。じゃないと登録できないでしょ。」
と言う。
その「普通」とは、未加工でそのまま送ったのか、と聞いてみた。
「え?そうだけど。」
出会い系サイトに登録する際、年齢確認のための免許証や保険証を要求してくる。
大体が画像のように、見本を提示してくる。
法律上、年齢確認さえできれば問題ないわけだ。
それ以上の個人情報を要求してくるサイトもあり、前述の知人はそれに登録してしまったのだ。
その上で、「ロクな男は居ない」とか、「facebookはダダ漏れ」などと言っているのだ。
じゃあ、その出会い系サイトの会社のプライバシーポリシーを確認したのかと訊いたら...
「してない。忙しいからそんなとこまで見ないよ。」
登録の時、そういう見本はなかったのかとも訊いてみた。
「覚えてない。加工とか紙で隠すとか面倒だし考えもしなかった。」
バカである。
そいつが使っている出会い系サイトを見たところ、利用規約とプライバシーポリシーに、「登録した時点で自社とその傘下の法人で個人情報を利用する事に同意したとみなす」と書かれていた。
同時に、他社に売り渡したりする事は無いとも明記されていたが、その出会い系サイトの会社が本当に信用できるかどうか、少しは疑うべきだろう。
しかも無料で登録できるんだから、余計に気にするべきところ。
世の中こんなバカばっかりだ。
あー、とりあえず、リンク集の中に、出会い系口コミ情報サイトを入れてある。
口コミ情報サイトもデタラメ、いい加減、出会い系サイト運営が自分で作ってる...などなど、個人が頑張ってるまともなサイトは数少ない。
数少ないまともなサイトをリンク集の中に入れた。
何故ここがまともだとわかるかというと、それは秘密だ。
はー、つーか、こんなバカとはしばらく離れたい。
ストレス源になっている。
表で書ける事をこっちで書く意味無いからな。
Amebaブログ書き始めてから3年半。
表ブログはまぁ、それなりにアクセスがある。
所詮はそれなりでしかないのだけれど。
でもって、それなりにまで達しているからか、Amebaから記事を非表示にされたり、画像を強制削除される事も無くなった。
そこでこの裏ブログも書く機会がめっきり減った。
が。
今回、ここでこそ書きたい事がある。
そう、タイトルの通り、facebookと出会い系利用者の、個人情報への意識だ。
身近な人物がバカだったので、それをここで曝してやろうというわけだ。
facebookといえば、登録した情報や挙動が他人に撒き散らされるダダ漏れサービスというイメージが強い。
イメージどころか、実際そうなんだから当然だ。
お出かけ中の当時の彼女が、美容室の値引き目的でfacebookに登録した瞬間、俺の携帯に「画像を見に行きませんか?」なるfacebookメッセージが飛んできた。
携帯電話アドレスを参照して自動でランダムに送信されたらしい。
その後はなんかそういうの来なくなったが、今どうなっているかはよくわからない。
プロフィールに情報載せたくないし、電話番号なんてもってのほか、誰が書くかボケ!という話だ。
2015年1月にプライバシー面を強化するとかなんとか言っているが、どうなるのかはよくわからん。
で、まぁ、そういうイメージは日本においてすっかり浸透。
今目の前に居る奴も、「婚活出会い系サイトに登録したいが、個人情報ダダ漏れのfacebookアプリ系は嫌だ。」と言う。
まぁ当然だ。
そんなアプリにイイネなんか押したくねーわな。
そんなfacebookを見ていると、なんか知人が「イイ話」系のネタにイイネ!やシェアを押していて、それが表示されたりする。
それ系の記事は、「続きを読むならアプリをインストールしろ」と迫ってくる。
なんだそりゃ?
「個人情報収集目的だろ?」としか思えないやり方だ。
で、拡散元の知人に聞くと、「え?そんな画面にならないよ。」と言う。
それは...
別の記事でアプリインストール済みなだけだろ。
どう利用されるかはわからないが、個人情報は既にその会社にごちそうさまされてるな。
そこで前述の、「婚活~」と言っていた奴の話。
こいつ、既に出会い系サイトに登録していて、「ロクな男居なかった」などと言ってるわけだ。
「あー、そう、じゃあ、俺が気になってるpairsとか使ってみない?女性無料じゃなきゃ嫌だとか言ってたから探したんだけど。」と言うと...
「それ、facebookアプリのやつでしょ?個人情報漏れるから嫌だ。」
と言う。
まぁ当然の反応か。
そこで、今使っている出会い系サイトでは、登録時に免許証画像とか要求されなかったのか聞いてみた。
「ん?普通に送ったよ。じゃないと登録できないでしょ。」
と言う。
その「普通」とは、未加工でそのまま送ったのか、と聞いてみた。
「え?そうだけど。」
出会い系サイトに登録する際、年齢確認のための免許証や保険証を要求してくる。
大体が画像のように、見本を提示してくる。
法律上、年齢確認さえできれば問題ないわけだ。
それ以上の個人情報を要求してくるサイトもあり、前述の知人はそれに登録してしまったのだ。
その上で、「ロクな男は居ない」とか、「facebookはダダ漏れ」などと言っているのだ。
じゃあ、その出会い系サイトの会社のプライバシーポリシーを確認したのかと訊いたら...
「してない。忙しいからそんなとこまで見ないよ。」
登録の時、そういう見本はなかったのかとも訊いてみた。
「覚えてない。加工とか紙で隠すとか面倒だし考えもしなかった。」
バカである。
そいつが使っている出会い系サイトを見たところ、利用規約とプライバシーポリシーに、「登録した時点で自社とその傘下の法人で個人情報を利用する事に同意したとみなす」と書かれていた。
同時に、他社に売り渡したりする事は無いとも明記されていたが、その出会い系サイトの会社が本当に信用できるかどうか、少しは疑うべきだろう。
しかも無料で登録できるんだから、余計に気にするべきところ。
世の中こんなバカばっかりだ。
あー、とりあえず、リンク集の中に、出会い系口コミ情報サイトを入れてある。
口コミ情報サイトもデタラメ、いい加減、出会い系サイト運営が自分で作ってる...などなど、個人が頑張ってるまともなサイトは数少ない。
数少ないまともなサイトをリンク集の中に入れた。
何故ここがまともだとわかるかというと、それは秘密だ。
はー、つーか、こんなバカとはしばらく離れたい。
ストレス源になっている。