2010年01月16日
携帯節約術
(こちらで紹介するのは、基本的にauとソフトバンクのオレンジプランでの話ですが、その他の会社、プランでも使えます。ただし、無期限に無料通話を繰り越すことはできませんので、各携帯電話会社のホームページで確認してください。)
まず、無料通話の繰越は、家族で分け合いでなく、無期限繰越にしましょう。
家族で分け合いの場合、たとえば4人家族の場合、3ヶ月繰り越すのと同じ効果にしかなりません。そこら辺の事情を携帯電話会社は分かっているので、家族割りのデフォルトが携帯電話会社が得をする(ユーザが損をする)家族で分け合いなのです。
無料通話分が少し余るぐらいのプランを選択して、1つ下のプランの繰越限度額を超えない程度に繰越額をためます。auの場合、http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/kurikoshi/index.htmlで繰越限度額は確認できます。
たまってきたら、1つ下のプランに落として、繰越限度額を使います。
繰越額が0円に近づいてきたらまたプランを1つあげて、繰越限度額をためます。
この方法ですと、基本的に基本料金だけで通話できます。
私の場合、プランの変更は1年に1回位なのでそんなに手間もかかりません。
まず、無料通話の繰越は、家族で分け合いでなく、無期限繰越にしましょう。
家族で分け合いの場合、たとえば4人家族の場合、3ヶ月繰り越すのと同じ効果にしかなりません。そこら辺の事情を携帯電話会社は分かっているので、家族割りのデフォルトが携帯電話会社が得をする(ユーザが損をする)家族で分け合いなのです。
無料通話分が少し余るぐらいのプランを選択して、1つ下のプランの繰越限度額を超えない程度に繰越額をためます。auの場合、http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/kurikoshi/index.htmlで繰越限度額は確認できます。
たまってきたら、1つ下のプランに落として、繰越限度額を使います。
繰越額が0円に近づいてきたらまたプランを1つあげて、繰越限度額をためます。
この方法ですと、基本的に基本料金だけで通話できます。
私の場合、プランの変更は1年に1回位なのでそんなに手間もかかりません。
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