2019年03月31日
無料サイトと有料サイト
この記事は、あくまで私なりな説明になりますので全てでは無い事にご理解いただけると幸いです。
私がこの記事を書く理由は、20年近く続けてきたブログサイトでのデーター削除にあります。
いまでは、どこのサイトもデーター容量制限などをかけておりますが…
当時はそうでもなかったんですよね〜。
理由は一つ。
そんなにブログやホームページを書く人が居なくって、各社とも各々の名前売りと客(ブロガー)集め。
それが近年になり、自分たちの容量不足により制限かけたり削除したり。
まぁ、普通なら警告やお知らせの後に消すのですけど…私のいたところは予告なしに…
こんな記事を見たことはないですかね?
これは、近年になりより大きいデーターが扱えるサイトや、私のようにアファリエイトついでに安定したサイトに移動したりする人たち。
まぁ、私の決心は勝手なデーター削除でしたけどね…
消された内容は、車の情報サイトなのに車ネタ。
容量的にも、当時の写真データーなのでそんなに大きくない。
悲しいですよね…
そんなことのないように、サイト選びはしっかり見極めてもらいたいのです。
私なりに知ってるサイトの種類は以下になります。
私の以前居たところ等がこの類なのですが、無料理由によっては種類が変わってきます。
私の居た所は、私たちの記事に運営会社が広告を勝手に貼り、その広告収入によって運営しているサイト
広告の種類に統一性はなく、その時代のニーズに合ったものが掲載されてることが多いが、時として如何わしい広告も目にする。
運営会社以外の営利記事は一切禁止。
すぐに友達などは出来るが、お手軽さ故に捨て垢(文句や苦情のみ言うアカウント)も多い。
写真容量の規制はあるものの、サイトによってはかなりの大きさまで掲載は可能。
簡単に言ってしまえば、上記の広告収入を個人にまで広げ(アファリエイト収入)お互い儲けませんか?的な場所。
運営会社はASP(マネージャーみたいな物)として活動することにより、広告サイト(我々のブログ)が増えれば増えるほどに儲けるので、サイト使用は完全無料
広告の権利は自分にあるので、制約はあるもののサイトに合ったものを貼れる。
容量もそれなりにあるし、1垢で多数のサイトを持つことも可能なところもある。
勿論、場所によっては広告を貼らなくても運営可能なのも魅力
こちらの場合は、完全有料制のサイト。
データー容量分のお金を対価にサイトの運営をこなしていくサイト。
そのため、自由度の高いホームページやブログ運営が可能。
例えば、高解析度の写真や映像を貼ってみたり、自分の手作り品やアイデアを売っていくサイトの運営。
はたまたエッチな専門サイトを作ったり…
自由度は一番高いが、お金と知識がないとなかなか手の届かないところ。
こうやって見てみると、2番が一番良いかと思い移行に至ったまでです。
ですが、こんな方法があるのにお年寄り等が出来ないのは勿体ない…
で、私が勉強しながらご年配の方や初心者の方と一緒に運営して行けたらなぁ〜と…ね♪
私がこの記事を書く理由は、20年近く続けてきたブログサイトでのデーター削除にあります。
いまでは、どこのサイトもデーター容量制限などをかけておりますが…
当時はそうでもなかったんですよね〜。
理由は一つ。
そんなにブログやホームページを書く人が居なくって、各社とも各々の名前売りと客(ブロガー)集め。
それが近年になり、自分たちの容量不足により制限かけたり削除したり。
まぁ、普通なら警告やお知らせの後に消すのですけど…私のいたところは予告なしに…
こんな記事を見たことはないですかね?
本日で、このサイトは閉鎖になります。
お付き合い頂いた観覧者の皆様!
大変お世話になりました!!
新サイトはこちらになります
https://〇〇〇
登録宜しくお願いします♪
お付き合い頂いた観覧者の皆様!
大変お世話になりました!!
新サイトはこちらになります
https://〇〇〇
登録宜しくお願いします♪
これは、近年になりより大きいデーターが扱えるサイトや、私のようにアファリエイトついでに安定したサイトに移動したりする人たち。
まぁ、私の決心は勝手なデーター削除でしたけどね…
消された内容は、車の情報サイトなのに車ネタ。
容量的にも、当時の写真データーなのでそんなに大きくない。
悲しいですよね…
そんなことのないように、サイト選びはしっかり見極めてもらいたいのです。
私なりに知ってるサイトの種類は以下になります。
1、完全無料サイト 自動広告型
私の以前居たところ等がこの類なのですが、無料理由によっては種類が変わってきます。
私の居た所は、私たちの記事に運営会社が広告を勝手に貼り、その広告収入によって運営しているサイト
広告の種類に統一性はなく、その時代のニーズに合ったものが掲載されてることが多いが、時として如何わしい広告も目にする。
運営会社以外の営利記事は一切禁止。
すぐに友達などは出来るが、お手軽さ故に捨て垢(文句や苦情のみ言うアカウント)も多い。
写真容量の規制はあるものの、サイトによってはかなりの大きさまで掲載は可能。
2、完全無料サイト 運営会社利益目的型
簡単に言ってしまえば、上記の広告収入を個人にまで広げ(アファリエイト収入)お互い儲けませんか?的な場所。
運営会社はASP(マネージャーみたいな物)として活動することにより、広告サイト(我々のブログ)が増えれば増えるほどに儲けるので、サイト使用は完全無料
広告の権利は自分にあるので、制約はあるもののサイトに合ったものを貼れる。
容量もそれなりにあるし、1垢で多数のサイトを持つことも可能なところもある。
勿論、場所によっては広告を貼らなくても運営可能なのも魅力
3、完全有料サイト
こちらの場合は、完全有料制のサイト。
データー容量分のお金を対価にサイトの運営をこなしていくサイト。
そのため、自由度の高いホームページやブログ運営が可能。
例えば、高解析度の写真や映像を貼ってみたり、自分の手作り品やアイデアを売っていくサイトの運営。
はたまたエッチな専門サイトを作ったり…
自由度は一番高いが、お金と知識がないとなかなか手の届かないところ。
こうやって見てみると、2番が一番良いかと思い移行に至ったまでです。
ですが、こんな方法があるのにお年寄り等が出来ないのは勿体ない…
で、私が勉強しながらご年配の方や初心者の方と一緒に運営して行けたらなぁ〜と…ね♪
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8681412
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック