2016年04月14日
『ストリートファイターV』マッチ切断問題への更なる対処を4月実装予定
カプコンの人気格闘ゲームシリーズ最新作『Street Fighter V(ストリートファイターV)』。3月上旬、マッチ中に強制切断する行為、通称「Rage-Quitting」への処罰を加えるシステムが、暫定的に導入されていましたが、更なる対処システムの実装を4月中に計画していると本作の海外公式Twitterが伝えています。
先に導入された処罰システムは、80%から90%の非常に高い「切断率」を持つプレイヤーに対して、ポイントの減少あるいはポイントリセットを行っていくというもの。サーバーチームとの協力の上で、被害プレイヤーからの証拠映像の提出がなくとも対処可能となり、暫定的な処置として導入されていました。
4月中に実装が計画されている新対処システムの詳細は近日中に告知されるとのことです。
先に導入された処罰システムは、80%から90%の非常に高い「切断率」を持つプレイヤーに対して、ポイントの減少あるいはポイントリセットを行っていくというもの。サーバーチームとの協力の上で、被害プレイヤーからの証拠映像の提出がなくとも対処可能となり、暫定的な処置として導入されていました。
4月中に実装が計画されている新対処システムの詳細は近日中に告知されるとのことです。
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