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2015年03月02日
WiiUで製作中の『ゼルダの伝説』最新作について青沼氏が言及!
すでに明らかになっていた「オープンワールド」という言葉について言及する内容となっています。
<青沼氏の発言より抜粋>
・最近よく『オープンワールド』って言葉を使われるが、(WiiUの新作ゼルダで)
目指しているのは僕らがずっと頭に描いてきた冒険。だって僕らの頭に描いて
きたものって、いつでも画面の切り替えなんてないシームレスな世界だから。
・これまではハードの制約でエリアごとに分かれていただけ。今回はWiiUだから
僕らの欲しかった世界が実現出来ただけのこと。
・どこまでも歩いていけるゼルダというのは、初代ゼルダからそうだった。
・まだもうちょっと時間を頂きますが、それまで『ムジュラの仮面 3D』の深い世界
を楽しんで待っててください。
インタビューによると、ゼルダはもともとオープンワールドを意識して制作されていたんですね(^^)
おそらく発売日や内容など詳しい情報は6月16日から開催されるE3で発表があると思うので、あと3ヶ月ほど、ムジュラを楽しみにして待ってましょう(^^)
今回も読んで下さりありがとうございました!
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2015年02月27日
『FF15 エピソードダスカ』レベルは99までやり込める!その他体験版の仕様
•体験版では、武器を切り替えることなく、1つの武器で全てのアクションを行うことはできない。これは、武器ごとにどのような戦い方になるかを知ってもらうための仕様。それを知った上で、武器カスタマイズ部分に意見を貰えると嬉しい。
•体験版には、防具やアクセサリーは存在しない。製品版にはある。
•車は道路を走り、道路以外は徒歩やチョコボなどで移動する。その他の交通手段も出てくる。
•まだ詳しいことは話せないが、電車も登場する。
•(ガードボタンを押しっぱなしにしている間は自動的に回避するシステムは簡単過ぎるのではないか?)
簡単ということはない。全方位から攻撃を受けるし、ボタンを押しっぱなしにしていると回避し続けてしまうので、あっという間にMPが尽きる。よりテクニカルに遊べる人は、ギリギリのタイミングで回避(ジャスト回避)することでMPの消費を最小限に抑えられる。体験版で複数のファントムソードを入手できるが、入手後に使えるようになる全くMPを消費しないテクニカルな回避も存在する。
•体験版はまだマスターアップしていない。ぎりぎりまでチューニングをする。体験版ユーザーからのフィードバックを楽しみにしている。
•体験版では、ボタン配置のカスタマイズはできない。製品版では導入するが、どういうカスタマイズメニューがあるといいのか体験版ユーザーの意見を参考にしたい。
•体験版のレベル上限は99。製品版の上限が99になるかはまだ分からない。
•ダンジョンへ向かうXboxOne版の実機プレイが披露。ダンジョン内の探索は、最新バージョンを使ったプレイ動画に切り替え。かなりの数のゴブリンに襲われるシーンも。
田畑氏「昔の『FF』のダンジョンは怖いイメージがあって、それを最新技術で再現するというコンセプトで作っている。」
ダンジョンにはゴブリンに限らず、やばい敵がたくさんいる。
•ヒットストップ(攻撃がヒットした瞬間に時間を止めてヒット感を演出する技法)の効果時間が長すぎるのでは?という意見があった。現バージョンでは少し弱まって、もっとテンポ良く戦えるようになっている。
•『FF15』ワールドのマップの広さは、“ダスカ地方”の10倍以上。体験版に収録されているのは“ダスカ地方の一部”。
•体験版に街は存在しないが、ちょっとした施設がある。そこにはNPCもいて、やりとりを楽しむことができる。例えば、面白いカップルがいるとのこと。
•体験版ではチョコボに会うことはできるが、乗れない。製品版では乗れる。
と、かなり具体的な情報も出てきていますね(^^)
体験版のボリュームは、普通にプレイして3〜4時間という話もありましたが、レベルが99まで上げられるとなるとかなりやり込めそうです。
(おそらく製品版へのレベルの引き継ぎはないと思いますが)
今回も読んで下さりありがとうございました!
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2015年02月26日
『シアトリズム ドラゴンクエスト』お馴染みの「すごろく場」が登場!
スクウェア・エニックスより3月26日に発売が予定されている3DS『シアトリズム ドラゴンクエスト』の最新情報を公開され、ドラゴンクエストシリーズでお馴染みの「すごろく場」が登場することがわかりました。
マップは「ドラキーすごろく場」や「トンブレロすごろく場」など、全部で数十種類あり、長く楽しめるようになっています。
またすごろくで遊ぶには”すごろくけん”が一枚必要で、マスには「よろず屋」「旅の扉」「落とし穴」など様々なものがあるようです。
いやー、すごろく場が出るのは嬉しいですね(^^)
ドラクエと言ったらすごろくはおなじみですし、とても楽しめると思います。
それにしても数十種類のマップってかなりのボリュームじゃないでしょうか?
サブの要素というよりは、もはやすごろくゲームになっているようなw
まあ本編のリズムゲームも懐かしい曲がたのしめるので悪くないですけどね(^^)
今回も読んで下さりありがとうございました!
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2015年02月25日
『メビウスファイナルファンタジー』最新スクリーンショットが公開
スクエアニックスが開発中のスマホ向けRPG『メビウスファイナルファンタジー』。
FFのナンバリングタイトルを手がけた北瀬氏らが制作していると話題になったメビウスFFですが、今回最新スクリーンショットが公開されました。
画面いっぱいを使った迫力ある戦闘シーンが目を引くスクショとなっています。
画面右の属性アイコンみたいなのもありますね。
おそらく右下のアイコンは、タイミングよくタッチして攻撃するシステムだとは思いますが。
ただスマホゲームがあまり好きではない私としては、どうしても「携帯ゲーム感」が抜けきれていない印象が否めません(-_-;)
今後の詳細しだいですが、たぶんやらないだろうなー・・・・
今回も読んで下さりありがとうございました!
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