ゲームときどきアニメを語る

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今月発売予定の『ブラッドボーン』ですが、いち早く入手した海外のフラゲ情報から、クリア時間や装備についてなど、詳細な情報が明らかとなりました。

情報は以下のとおり。

•クリアにかかった時間は約45時間。
•1周目では、変形武器14種とオフハンド武器12種類を獲得した。しかし、武器獲得関連トロフィーを得られなかったことから、まだ多くの武器が存在する模様。
•武器の1つは変形しない代わりに、“とてもカッコイイ”何かをする。
•それぞれの武器はいずれもユニークに感じられ、とても多様だった。
•武器は拠点近くにある鍛冶屋で+10までアップグレード可能。
•アップグレードされた主要な武器は、バフとデバフを付与するブラッドジェムを3つまで装着できる。
•呪われたブラッドジェムは、他のものを犠牲にする代わりに、強力なバフ効果をもたらす。
•19種類のフルセット衣服/鎧を発見した。セットではない単体もあった。
•一部の防具は、毒や怒りなど負の効果に対する高い抵抗力を持っている。
•いくつかのアイテムは、魔法と似た方法で使用でき、使う度に銀の弾丸が必要。それらには高いarcaneステータスを要求されるが、arcaneはモンスターのドロップ率も高めてくれる。
•昼夜サイクルの概念はなく、ストーリー進行に応じて変化される。
•Bloodtingeステータスは打撃ダメージを上げる。
•洞察力ステータスは非人間的知識（inhuman knowledge）の獲得量を表す。
•『ダークソウル』のダークサインのように拠点帰還と死んだ場所への移動を可能にするハンターの標識（The Mark of the Hunter）とアイテムがインベントリにある。
•『ブラッドボーン』は傑作だと思う。まだ表面をなでただけで、全く遊び尽くせていないと感じている。
•グラフィックはアルファテスト時よりも良くなっている。


武器に装着するブラッドジェムなるものは、戦いの幅を広げそうな予感です。
魔法らしいものもあるようですので、ダークソウルなどのように魔法型と脳筋型に別れたりするのでしょうか？

だったら私は魔法型で行こうかな・・・・。


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体験版『ファイナルファンタジーXV エピソードダスカ』において、ある条件を満たすことで召喚獣ラムウを呼べることが明らかとなりました。



条件については「特定の条件下でノクトが呼び出す」ということしかわかっていませんが、ラムウはノクトが手の中に収まってしまうほどに巨大で、技の威力も絶大のようです。
なお、これまでのシリーズの召喚獣とはバトルでの仕組みが異なるそうです。


召喚獣のバトルの仕組みが異なるということですが、ただ単に仲間の一員として加わるだけではないみたいですね。
召喚獣に乗って戦うとかくらいしか思いつきませんが、迫力あるバトルになるのは間違いなさそうです。

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スクウェア・エニックスより3月26日に発売が予定されている3DS『シアトリズム ドラゴンクエスト』。
公式HPにおいて、本作が“3D立体視”に非対応であることが判明しました。





『シアトリズム ファイナルファンタジー』では３Dに対応していたため、本作でも対応していると思いがちですのでご注意いただければと思います。

おそらくユーザーが３D機能をあまり使っていない現状を受けての非対応だと考えています。
そのぶんと言ってはなんですが、発売日より順次配信される追加配信楽曲が全て無料提供されるので、ソフト自体の満足度は十分でしょうね。

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「iPhone」や「iPad」でお馴染みのApple社が発売予定の次世代ウェアラブル機器『Apple Watch』について、発表会が行われその全貌が明らかとなりました。




Apple Watchは「Apple Watch」「Apple Watch Sport」「Apple Watch
Edition」の3種類があり、詳細は以下のとおり。

・Apple Watch Sport
まずは最もユーザーの手に届きやすいであろう「Apple Watch Sport」。
傷と衝撃に特に強い、軽量のアルミノケイ酸ガラス「Ion-X」ガラスディスプレイを
備え、アルミニウムケース2サイズ×カラフルなバンド5色の計10モデルが提供
されますが、いずれのカラーもバンドサイズ38mmが4万2800円、42mmが4万8800円です。

・Apple Watch
フォーマルな装いにも合いそうな「Apple Watch」は超硬質サファイアクリスタル
ディスプレイを採用。ステンレススチールケース2サイズ、さまざまなバンドやバックル
が提供され、計20モデルに。
価格は6万6800円から。最も高価なモデルは13万2800円です。

・Apple Watch Edition
そして極めつけが超高級モデル「Apple Watch Edition」。
超硬質サファイアクリスタルディスプレイや、標準的な金と比べて最大2倍の硬さを持った
18Kイエローゴールドまたはローズゴールドのケースを採用。
上質なレザーバンドや耐久性の高いポリマー製バンド・研磨加工されたステンレス
スチールバンドが提供され、計8モデルが展開されますが、最も安価なモデルでも
128万円、最も高価なモデルは218万円です。


発売は４月24日で、４月１０日から予約が開始されるとのことです。


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『ファイナルファンタジー７』といえばFFの中でも抜群の人気を誇るナンバリングタイトルですが、その続編がオープンワールドとして非公式ながら登場しました。

続編は、青森に拠点を構えているインディー開発者Roden氏によって個人的に制作されたもので、タイトルは『ファイナルファンタジーVII タイムガーディアン』。
実際のプレイ動画まで公開されています。



本作はあくまでもエンジンの性能を実証するたに立ち上げた個人的なプロジェクトということで、一般への配布は一切行われないとのことです。


いやーFF7の続編ということで、非常に期待してしまいました(^^ゞ
あくまでも個人的に制作した作品なので、勘違いのないようにしてもらいたいです。

しかしこの前のPC版への移植といい、FF7は期待させて裏切るのがうまいですね（笑）
そろそろ念願のPS4リメイクをかんがえてほしいものです。


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