エンタメ★フュージョン日記

朝鮮民主主義共和国の国歌を作成しました。
是非、お楽しみ下さい。

陸上自衛隊、北部方面隊の紹介動画です。
北部方面隊歌と同時にお楽しみください。
今後ロシアの脅威が再び増すと予想されます。
その北方防衛に尽力していただいている北部方面隊の隊員に
感謝申し上げたいと思います。

2023年に遭遇した鹿の動画の総集編になります。
3月〜11月にかけて、ほぼ毎日遭遇していました。
その中でも選りすぐりの映像だけをまとめました。
この動画で楽しんでいただければ幸いです。

世界の国歌、ロシア連邦の動画を作成しました。
現時点のロシアを表現しました。
数年後(?)にはまた変わると思いますが、是非楽しんで下さい。

スカイツリーの展望回廊、地上435mから世界三大都市の一つである大都会東京、
そして日本最大の平野である関東平野の一大パノラマをお楽しみください。

3年前まで住んでいた東京で体験したゲリラ豪雨。
小学5年だった時の長崎大水害の記憶が蘇って、恐怖を感じました。
車を運転する際には、冠水路を避けて安全な運転を心掛けて下さい。

本日、[楽天]当社サイトご利用制限のお知らせメールが届きました。




普段から主に楽天を使用していたため、一瞬何かあったかなって思いました。
しかし、利用制限される覚えがないため、一旦落ち着くことに。

まず、結論から言うと「ご利用制限のお知らせを装った不審なメール」です。
絶対に記載されてるリンク、URLはクリックしないようにして下さい。
楽天のサイトで不振メールに対して注意喚起しております。
https://ichiba.faq.rakuten.net/detail/000036722

以前、amazonを装った不審メールに関しての記事を書きました。
今回の楽天の不審メール同様、リンク、URLはクリックしないで
落ち着いて対処しましょう!!

参考
https://fanblogs.jp/gachikon/search/?keyword=amazon

交通事故のその後について動画を作成しました。
正直、納得はしていません。
でも前向きに気持ちを切り替えて、また頑張ろうと思います。

本日、東京競馬場で第168回天皇賞(秋)G�Tが開催されます。

今回は令和天皇が観戦に来られ、11年振りの展覧競馬になります。
私は11年前の天覧競馬(平成天皇)に行き、ミルコ・デムーロ騎手の最敬礼に
感動したのを鮮明に覚えています。

今回の見どころは、世界ランキング1位のイクイノックスと同期のダービー馬
ドウデュースのライバル対決に注目が集まっています。

私の個人的見解として順調度で、イクイノックスに軍配が上がると思っています。

私は以下で勝負します。

本命：イクイノックス
対抗：ドウデュース
紐：ダノンベルーガ、プログノーシス、ジャックドール

購入馬券は３連単で一口5000円購入予定

先日、事故に巻き込まれました。
原因は、加害者側の左右確認不足にで、100%加害者側の責任です。
その場で加害者も自分の非を認め、修理費用の全額負担をしてくれると思っておりました。

つい先日、加害者側の保険会社より連絡がありました。
まず、事故の状況の聞き取りがあり、被害者(私)、加害者両方の相違がない事を確認。
その上で過失割合の話になり、７対３の申し出がありました。

当然その申し出に納得出来ず、過失割合の修正をお願いし、その場は終了しました。

結論
四輪車どうしの交通事故(もらい事故)の場合、被追突者が停車状態でない限り
過去の判例を基に過失割合が10対0になることはない!!

1：交通事故の過失割合とは?
交通事故の過失割合とは、発生した交通事故に対する責任（不注意、過失）の割合のことです。

2：過失割合はどのように決定する?
2-1：事故状況に関する当事者間の認識のすり合わせ
まず、事故状況について認識のすり合わせを行う。双方の証言を基に話し合いを行い、
意見が食い違う場合は、ドライブレコーダーなどの記録があると、客観的な証拠によって
事実に即した過失割合に着地しやすい。

2-2：基本過失割合の確認
資料(過去の判例)をもとに、当該事故がどの事故類型に該当するかを確認します。
さらに、事故類型ごとに基本の過失割合が示されているので、まずは資料をもとに
基本の過失割合を出します。

2-3：基本過失割合からの修正
当該事故の基本過失割合が確認できたら、基本の過失割合から修正するべき事情があるかを
考慮した上で過失割合の修正を行います。

＜信号のない交差点での四輪車同士の事故で確認するべき事項の例＞
・双方の道路幅
・一方通行規制の有無
・一時停止標識などの有無
・優先道路か否か

2-4：双方の合意
話し合いを重ね、修正した過失割合で双方が合意すれば、過失割合は確定します。
そして、これをもとにして互いの賠償金額も決定します。

どうしても過失割合に納得しない場合、弁護士に相談することをお勧めします。

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