久しぶりの更新になります。毎日チェックしてくれていた方、すみません

みなさんはこの中途半端な休みのＧＷをどのように過ごされましたか？

月と金を休めた方は大きな連休になったかと思いますが、取れなかった方は前半、後半って感じで楽しんだのかな〜

ま、そんな勤め人とは違い、うちはいつもと変わらない仕事の日

が、それが数日前に突然、東京から友人が１０年ぶりに顔を見にやってくるというじゃあ〜りませんか〜

こんな田舎に東京からそれもでやってくるなんて・・・

そりゃじっとしてられませんよね〜親なんかもうバタバタでみんなで大掃除に取り掛かり、布団を出し・・・ってその布団がまた古いのか真っ赤な年代モンの分厚い布団だし・・・

とりあえず、重たい布団を干して・・・おっと、シーツが足りな〜い　と母と買いに行き、スリッパを準備して・・・

高知といえば・・・カツオのタタキ！ということで郷土料理の皿鉢料理を仕出しやに注文してっと・・・う〜ん、金かかる・・・体力もかなり消耗

友人は２日の晩に出発してかなりの渋滞の中、３日の１６：００頃到着

なんとまあ、１７時間もかかったわけ。通常なら１０〜１２時間で来れるんだけどね。

関西あたりで３時間くらい動かない時があったらしく、その時の　に、
『もう挫折しそう　お土産取りに来て〜』

とあった時にはマジにあせったよ〜　こっちだって準備してんだからっ

ま、何はともあれ、友人一家と会えたのは本当によかった　運転手は旦那がしてて前の日の６時から仕事で翌日の１０時くらいまで寝てないから２４のジャック・バウワーを抜いてました・・・　やる〜

夕食は一緒に家族で食べて飲んで・・・地震の話などして・・・観光どうする〜？てな話を父としてたけど、うちの父は豪快なしゃべりでついてこれてたのか・・・ちゃんと言葉通じてたのか・・・疑問が残りますが、父のアドバイスも聞かず、彼らは翌日８時に観光もせず、さっさと帰って行きました・・・



一体何しに来てたんだろ？本当に顔見に来たぐらいだよ。でも彼らとは１０年ぶりだというのになんの違和感もなく話せたし、いいね、友達って。

彼らとはカナダにいた頃、知り合って同じ屋根の下で暮らしたこともある。あの時の過酷な生活が今まで思い出となり、つながってるんだね。不思議！

子供も大きくなってて時の早さを感じたＧＷでした