2010年04月04日
悲劇・・・2
いろいろと消防やら警察から親の名前や生年月日、連絡先などを聞かれ、注意を受け・・・
どうも、未成年なので少年補導員が近々やってくるらしい・・・厳しく指導があるみたい・・・
『もう、3日ほど牢屋に入れてください!』と頼んだ私・・・
精神的にボロボロになった感じ・・・裏切られた!って感じ・・・
その時、学校の先生もやってきた・・・先生も注意されてたし、学校が始まったら厳しく呼びかけてくれ!とか言われてた・・・
もう本当に申し訳ない気持ちでいっぱい
うっ、まだ旦那がにらんでる・・・動物園の熊のようにウロウロ周りをしてる・・・怖い!怖すぎる!何か言ってくれ
この後どうすんだろ?っと不安がってると・・・そうです、まだ朝だった!ってことで旦那に声を掛けられ休みをもらったはずの私は急いで仕事をしにハウスへ・・・
もう風邪ってことも忘れ、怒り散らして喉痛すぎ
結局、夕方、手土産を持ち、3家庭で山の持ち主宅へ謝罪に行ってきました・・・
帰ってよくよく話を聞くと、うちの子がアイディアとかを出してみんな賛同して荷物して前日から遊んでたみたい。
子供たちはキャンプ!とかアウトドア!とかピクニック!って感覚で山でカマドを組んで鍋でウインナーを焼いて食べてたみたい。
そして終わった新聞紙を足で踏んで消して、3人でキックして竹やぶに落としたらその瞬間、火がつき、たいしたことないだろう!っと思ってると、あっという間に自分の背よりも高く火柱があがり、あせって急な坂を下った川まで行って、水を汲んでかけてたという話。
そこへワラビ採りに行っていた友達が遭遇して第一発見者となり、泥を投げたらいいんじゃない?ってことでみんなで泥を投げてたらしい・・・
その間、一人を下山させて大人に言いに行かせ、通報になったというわけ。
この事件の数日前から子供の様子がおかしかった・・・
家の裏に大量のマッチをすった後があったり、机の引き出しに燃えカスがあったり、納屋のタンスの中にもマッチをすった後があったり・・・
何度も何度も本人に確認して注意したけど、僕じゃない!○○くんたちと遊んでただけで知らない!っと言い張るし、旦那からもかなり注意してもらったのに、この有様。。。
前日も・・・『お父さんに言わんから正直に言うて!怒らんから!』
と甘い言葉で誘ってみるも頑なに僕じゃない!って言うので、信じてた・・・
本当に違うと信じきってただけにショックは半端じゃない 人に裏切られる感覚。それもまさかの小3の息子に・・・
『この時期の子供って親から離れて仲間意識が強くなっていく年頃なので注意していてくださいね!』
と去年の担任に言われたことを思い出した こういうことなのかと・・・嘘をついてまで友達と隠れて悪いことをやるという楽しさ・・・
確かにすっごく分かる!私もそうだった!理解はできる!・・・が、許せない!
『どんなに悪いことをしても火だけはいかん!命に関わる!火の恐ろしさはな〜・・・』
と旦那も言ってたのに・・・
でもでも、よ〜く落ち着いて考えるとこの結果で良かったのだ ケガ人はいなく、民家じゃなく、誰もいない見える山で、近所の人や消防の人の手を煩わしたけど、それでいい!
身をもって火の恐ろしさを知ることができたし、近所の人の目もこれからは光るだろうし・・・
今回うまくいってたら次はもっと怖いことになってたと思う・・・
みんなの信頼を失ったことは大きいけど、これから成長していく上で回復するよう頑張ったらいい!
そう思わないとやってけない
さ〜てこれからどうやって罰を与えようか!?
どうも、未成年なので少年補導員が近々やってくるらしい・・・厳しく指導があるみたい・・・
『もう、3日ほど牢屋に入れてください!』と頼んだ私・・・
精神的にボロボロになった感じ・・・裏切られた!って感じ・・・
その時、学校の先生もやってきた・・・先生も注意されてたし、学校が始まったら厳しく呼びかけてくれ!とか言われてた・・・
もう本当に申し訳ない気持ちでいっぱい
うっ、まだ旦那がにらんでる・・・動物園の熊のようにウロウロ周りをしてる・・・怖い!怖すぎる!何か言ってくれ
この後どうすんだろ?っと不安がってると・・・そうです、まだ朝だった!ってことで旦那に声を掛けられ休みをもらったはずの私は急いで仕事をしにハウスへ・・・
もう風邪ってことも忘れ、怒り散らして喉痛すぎ
結局、夕方、手土産を持ち、3家庭で山の持ち主宅へ謝罪に行ってきました・・・
帰ってよくよく話を聞くと、うちの子がアイディアとかを出してみんな賛同して荷物して前日から遊んでたみたい。
子供たちはキャンプ!とかアウトドア!とかピクニック!って感覚で山でカマドを組んで鍋でウインナーを焼いて食べてたみたい。
そして終わった新聞紙を足で踏んで消して、3人でキックして竹やぶに落としたらその瞬間、火がつき、たいしたことないだろう!っと思ってると、あっという間に自分の背よりも高く火柱があがり、あせって急な坂を下った川まで行って、水を汲んでかけてたという話。
そこへワラビ採りに行っていた友達が遭遇して第一発見者となり、泥を投げたらいいんじゃない?ってことでみんなで泥を投げてたらしい・・・
その間、一人を下山させて大人に言いに行かせ、通報になったというわけ。
この事件の数日前から子供の様子がおかしかった・・・
家の裏に大量のマッチをすった後があったり、机の引き出しに燃えカスがあったり、納屋のタンスの中にもマッチをすった後があったり・・・
何度も何度も本人に確認して注意したけど、僕じゃない!○○くんたちと遊んでただけで知らない!っと言い張るし、旦那からもかなり注意してもらったのに、この有様。。。
前日も・・・『お父さんに言わんから正直に言うて!怒らんから!』
と甘い言葉で誘ってみるも頑なに僕じゃない!って言うので、信じてた・・・
本当に違うと信じきってただけにショックは半端じゃない 人に裏切られる感覚。それもまさかの小3の息子に・・・
『この時期の子供って親から離れて仲間意識が強くなっていく年頃なので注意していてくださいね!』
と去年の担任に言われたことを思い出した こういうことなのかと・・・嘘をついてまで友達と隠れて悪いことをやるという楽しさ・・・
確かにすっごく分かる!私もそうだった!理解はできる!・・・が、許せない!
『どんなに悪いことをしても火だけはいかん!命に関わる!火の恐ろしさはな〜・・・』
と旦那も言ってたのに・・・
でもでも、よ〜く落ち着いて考えるとこの結果で良かったのだ ケガ人はいなく、民家じゃなく、誰もいない見える山で、近所の人や消防の人の手を煩わしたけど、それでいい!
身をもって火の恐ろしさを知ることができたし、近所の人の目もこれからは光るだろうし・・・
今回うまくいってたら次はもっと怖いことになってたと思う・・・
みんなの信頼を失ったことは大きいけど、これから成長していく上で回復するよう頑張ったらいい!
そう思わないとやってけない
さ〜てこれからどうやって罰を与えようか!?
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