2009年09月30日
事故っちゃいましたっ!
うえ〜ん うえ〜ん 昨日、事故っちゃいましたっ
仕事の帰り、新しくできた農道の坂道を一直線に下ってたら、いきなり横から軽トラが飛び出してきて、急ブレーキを踏んだけど、あちらさんがスローモーションにぶつかってくるのが見えた
そして・・・ドッシャ〜ン いや~久しぶりの事故なんでびっくりしちゃいました
お互いスピードは出ていなかったんだけどね・・・相手は知り合いの父親・・・もうおじいちゃんなんだけど、お互い、相手の体を気遣いながら・・・
大きなケガもなく、ラッキーなんだけど、おっちゃんは私の車に釘づけだし、なんだろ?どうしたんだろ?っと思い、降りると・・・
あちゃ〜結構やっちゃってます〜 (タラちゃん風に) おっちゃんのはランプが割れてドアの下辺りを擦ってたけど、うちのはバンパーやら横のボディがグチャで助手席のドアは開かない状態・・・
ケガもないし、人身じゃなかったし、事故処理せず、そのまま割れた破片をチャッチャっと道の端へ寄せてっと・・・
なんかあいまいな適当な終わり方をしながら帰ってると、父とすれ違い・・・車を見て『車、どうした〜 』 っと。事情を話すとそのままみんなで整備やさんへ・・・
すると社長さんや父が 『警察呼んで保険使わないと高くつく!』 というので〓 呼んでもらいました。
なんか大げさな格好をした(ピストル?やチョッキみたいなの着てた・・・)警官2人が早速やってきてくれました。
で、事故現場へ向かうことになったのですが、私の車はあまり乗れない状態だったので〓 で。『乗りたいで〜す 』 とアホな私は仕事着のエプロンをした汚いまま後部座席へ乗り、いざ現場へ
すると、すれ違う車の知り合いが、目を丸く、口を大きく開けて見ておりました!振り返りながら・・・(苦笑)
別に連行されてるわけではないのですが・・・
ま、ともあれ、保屋やさんとも話したけど割合は7:3らしい。基本的に。でも私がメインを走っていたから8:2で交渉すればいけるとか・・・
知り合いだし、っと遠慮してたけど、後から人に勧められて・・・別におっちゃんの懐が痛いわけじゃないし!ということで、改めて交渉をお願いしてしまった今日この頃です。
うまく言ってくれたかな〜あの保険屋さん・・・なんか角がたたないか心配・・・
どちらにしても自腹を何万か切らないといけないらしく、なんとも情けないというか・・・悔しいというか・・・もったいないというか・・・体痛い
あれくらいのスピードだったけど(20~30キロくらい?)、誰も心配してくれないので私一人、事故=むち打ち!だと思ったからか、数時間たってから首が痛くなって、夜には腰が痛くなってた・・・
家族に言うと、『それぐらいでむち打ちになるか!人が心配するから自分の思い込みでなってるんだ!』 的な内容を言われ、誰も心配してない・・・ というか、母は鬼のように剣道の練習へ行け!というし・・・
う〜ん、我が家はまさしく、鬼の住処だ (随分、昔から知ってたけど・・・)
今日はだったから、仕事に代車で行ったら母から電話があり、大怒り 自分がどうやら乗るつもりだったようで、(母は他の車には乗れない・・・)
早く帰ってこ〜い バイクで行け〜と怒るし、 だから車で来た!という私に、カッパでも着てバイクで行け〜 とまるで私が事故を起こして体が痛いと言ってるのを完全無視!というか、忘れてる!?様子・・・
そんな私は事故よりもインフルエンザよりも津波よりも、家族が怖い・・・
みなさん、事故にはくれぐれも気をつけてくださいね!って自分が気をつけていてもダメなもんはダメだけどさ・・・
仕事の帰り、新しくできた農道の坂道を一直線に下ってたら、いきなり横から軽トラが飛び出してきて、急ブレーキを踏んだけど、あちらさんがスローモーションにぶつかってくるのが見えた
そして・・・ドッシャ〜ン いや~久しぶりの事故なんでびっくりしちゃいました
お互いスピードは出ていなかったんだけどね・・・相手は知り合いの父親・・・もうおじいちゃんなんだけど、お互い、相手の体を気遣いながら・・・
大きなケガもなく、ラッキーなんだけど、おっちゃんは私の車に釘づけだし、なんだろ?どうしたんだろ?っと思い、降りると・・・
あちゃ〜結構やっちゃってます〜 (タラちゃん風に) おっちゃんのはランプが割れてドアの下辺りを擦ってたけど、うちのはバンパーやら横のボディがグチャで助手席のドアは開かない状態・・・
ケガもないし、人身じゃなかったし、事故処理せず、そのまま割れた破片をチャッチャっと道の端へ寄せてっと・・・
なんかあいまいな適当な終わり方をしながら帰ってると、父とすれ違い・・・車を見て『車、どうした〜 』 っと。事情を話すとそのままみんなで整備やさんへ・・・
すると社長さんや父が 『警察呼んで保険使わないと高くつく!』 というので〓 呼んでもらいました。
なんか大げさな格好をした(ピストル?やチョッキみたいなの着てた・・・)警官2人が早速やってきてくれました。
で、事故現場へ向かうことになったのですが、私の車はあまり乗れない状態だったので〓 で。『乗りたいで〜す 』 とアホな私は仕事着のエプロンをした汚いまま後部座席へ乗り、いざ現場へ
すると、すれ違う車の知り合いが、目を丸く、口を大きく開けて見ておりました!振り返りながら・・・(苦笑)
別に連行されてるわけではないのですが・・・
ま、ともあれ、保屋やさんとも話したけど割合は7:3らしい。基本的に。でも私がメインを走っていたから8:2で交渉すればいけるとか・・・
知り合いだし、っと遠慮してたけど、後から人に勧められて・・・別におっちゃんの懐が痛いわけじゃないし!ということで、改めて交渉をお願いしてしまった今日この頃です。
うまく言ってくれたかな〜あの保険屋さん・・・なんか角がたたないか心配・・・
どちらにしても自腹を何万か切らないといけないらしく、なんとも情けないというか・・・悔しいというか・・・もったいないというか・・・体痛い
あれくらいのスピードだったけど(20~30キロくらい?)、誰も心配してくれないので私一人、事故=むち打ち!だと思ったからか、数時間たってから首が痛くなって、夜には腰が痛くなってた・・・
家族に言うと、『それぐらいでむち打ちになるか!人が心配するから自分の思い込みでなってるんだ!』 的な内容を言われ、誰も心配してない・・・ というか、母は鬼のように剣道の練習へ行け!というし・・・
う〜ん、我が家はまさしく、鬼の住処だ (随分、昔から知ってたけど・・・)
今日はだったから、仕事に代車で行ったら母から電話があり、大怒り 自分がどうやら乗るつもりだったようで、(母は他の車には乗れない・・・)
早く帰ってこ〜い バイクで行け〜と怒るし、 だから車で来た!という私に、カッパでも着てバイクで行け〜 とまるで私が事故を起こして体が痛いと言ってるのを完全無視!というか、忘れてる!?様子・・・
そんな私は事故よりもインフルエンザよりも津波よりも、家族が怖い・・・
みなさん、事故にはくれぐれも気をつけてくださいね!って自分が気をつけていてもダメなもんはダメだけどさ・・・
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