2017年02月26日
2017年2月26日来週の戦略2 CADJPY
2017年2月26日来週の戦略2
ターゲットはCADJPY
4時間足ではレンジ相場で、現在レンジ下限に向かっている模様。
日足ではSMA100の傾きから、上昇トレンド継続中と判断。
大きく考えられるシナリオとしては2つ。
ひとつは、4時間足レンジ下限をブレイクして、日足もSMA100を下抜けしてトレンドが下落方向へ向かうパターン。
もう一つは、4時間足レンジ下限で反発して、レンジ継続のパターン。
後者の場合、4時間足が下限に到着するタイミングでちょうど日足のSMA100にタッチしそう。
タッチと同時に上昇する場合、4時間足での上昇と相乗効果で上がる可能性が高いとみる。
よって今回の予想では4時間足レンジ下限(84.8付近)で反発して上昇するという後者の方が優勢と考える。
しかし、下抜けリスクが全くないわけではないため、4時間足レンジ下限での反発をしっかりと確認後に買いでエントリーしたい。
仮に反発せずに下抜けした場合、三本のSMAの動きと日足のローソク足とSMA100の関係を注視し、そのまま下落トレンドになったのを確認後、売りでエントリーしたい。
どちらか確実にはっきりするまではエントリーは見送る。
ターゲットはCADJPY
4時間足ではレンジ相場で、現在レンジ下限に向かっている模様。
日足ではSMA100の傾きから、上昇トレンド継続中と判断。
大きく考えられるシナリオとしては2つ。
ひとつは、4時間足レンジ下限をブレイクして、日足もSMA100を下抜けしてトレンドが下落方向へ向かうパターン。
もう一つは、4時間足レンジ下限で反発して、レンジ継続のパターン。
後者の場合、4時間足が下限に到着するタイミングでちょうど日足のSMA100にタッチしそう。
タッチと同時に上昇する場合、4時間足での上昇と相乗効果で上がる可能性が高いとみる。
よって今回の予想では4時間足レンジ下限(84.8付近)で反発して上昇するという後者の方が優勢と考える。
しかし、下抜けリスクが全くないわけではないため、4時間足レンジ下限での反発をしっかりと確認後に買いでエントリーしたい。
仮に反発せずに下抜けした場合、三本のSMAの動きと日足のローソク足とSMA100の関係を注視し、そのまま下落トレンドになったのを確認後、売りでエントリーしたい。
どちらか確実にはっきりするまではエントリーは見送る。
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