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2017年02月21日
2017年2月21日17時43分 CADJPY
2017年2月21日17時43分
いろいろな通貨ペアを見ていて、CADJPY5分足のSMA3本がクロスしてすべて下向きで、若干薄いが加工雲が発生していることを確認。
そこで長い時間足を確認してみることに。
1時間足、雲を下にブレイク。
4時間足は上昇雲の下側で跳ね返されているのが気になったが、SMA100より下にずっといることから、短期的には大丈夫と判断し売りエントリー。86.265
逆指値は-20pipの82.465.
↓
すぐに逆指値にひっかかり決済された。
やはり長い時間足があいまいなときに手を出すのがまずかったと反省。
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2017年2月20日22:53 EUR/JPY売り
2017年2月20日22:53 1時間足4時間足ともに下落トレンドで5分足もデッドクロス直前のような形だったため売りエントリー。120.105。
逆指値は-20pipでちょうど直前の高値の120.305に設定。
3時半頃、下げていたので逆指値を建値に変更。
その後、下がったため逆指値を120.08に変更し再び睡眠。
午前4時半なぞの急激な戻しにより決済される。
逆指値は-20pipでちょうど直前の高値の120.305に設定。
3時半頃、下げていたので逆指値を建値に変更。
その後、下がったため逆指値を120.08に変更し再び睡眠。
午前4時半なぞの急激な戻しにより決済される。
2017年02月20日
2017年2月20日FXトレード反省
2017年2月20日FXトレード反省
昨日建てた戦略も考慮に入れ、
7時45分頃、5分足でSMA三本はまだ上昇トレンド形成していなかったが、ローソク足が100SMAを抜けて、維持したため4時間足の下限で反発と考え、140.3買いエントリー。逆指値は−20pipのところ。
そのあと予定通り上昇したが、チャートを見る時間がなかったため、逆指値は変更せず。
その後、どうやら一度下落し、建値も下回ったが、逆指値まではひっかからず、再び上昇した模様。
本来なら、逆指値を建値に変更していたところだったから、ポジション解消されていたところだった。
ラッキーだった。
12時30分過ぎ、5分ローソク足が、20SMAをタッチし、下側で引けたため、三分の一をここで利益確定。140.38。
残りはまだ上昇の余地があったので逆指値を建値に変更してホールド。
16時55分、5分足SMA20を下抜け、引いたので、もう三分の一を成行で決済。140.63
しかし1時間足ではまだ上昇の余地があり、当初の予定では4時間足のレンジ上限までが目標だったことから、ホールドすることに。
しかし18時00分、40pip弱急激に上昇した。
そのため、5分足20SMAからの剥離が気になったため、また、50SMAにタッチしたこともあり、成行で決済することにした。141.20
今回を振り返って。
今回は、午前の上昇の時にチャートを見ていなかったため、逆指値を建値に移動していなかったことが偶然に功を奏した。
もし建値に変更していたら、同値で決済されていたため、午後からの利益につながらなかっただろう。
それ以外についてはほぼ戦略通りだった。
昨日建てた戦略も考慮に入れ、
7時45分頃、5分足でSMA三本はまだ上昇トレンド形成していなかったが、ローソク足が100SMAを抜けて、維持したため4時間足の下限で反発と考え、140.3買いエントリー。逆指値は−20pipのところ。
そのあと予定通り上昇したが、チャートを見る時間がなかったため、逆指値は変更せず。
その後、どうやら一度下落し、建値も下回ったが、逆指値まではひっかからず、再び上昇した模様。
本来なら、逆指値を建値に変更していたところだったから、ポジション解消されていたところだった。
ラッキーだった。
12時30分過ぎ、5分ローソク足が、20SMAをタッチし、下側で引けたため、三分の一をここで利益確定。140.38。
残りはまだ上昇の余地があったので逆指値を建値に変更してホールド。
16時55分、5分足SMA20を下抜け、引いたので、もう三分の一を成行で決済。140.63
しかし1時間足ではまだ上昇の余地があり、当初の予定では4時間足のレンジ上限までが目標だったことから、ホールドすることに。
しかし18時00分、40pip弱急激に上昇した。
そのため、5分足20SMAからの剥離が気になったため、また、50SMAにタッチしたこともあり、成行で決済することにした。141.20
今回を振り返って。
今回は、午前の上昇の時にチャートを見ていなかったため、逆指値を建値に移動していなかったことが偶然に功を奏した。
もし建値に変更していたら、同値で決済されていたため、午後からの利益につながらなかっただろう。
それ以外についてはほぼ戦略通りだった。
2017年02月19日
2017年2月20日のFX戦略
2017年2月20日月曜日
ターゲットGBP/JPY
現在4時間足で直近安値付近、攻防
さらに3本のSMA絡み合い、4時間足では長期のレンジ(ここが下限か、もう一段下が下限)
シナリオ
・5分足でSMAなどみてここから上昇トレンドになったら、4時間足レンジ下限での反発と見て買いエントリー→損切りは-20pip、利確目標は半分は1時間足MA50タッチ。もう半分は、上昇したら、建値に逆指値置いて、4時間足レンジ上限付近の142.5に決済指値。
・逆にこの4時間足攻防ライン(139.9あたり)を割って、5分足陰線続いたら、4時間足のレンジ下限はもう一段下とみて、売りエントリー
→損切りは-20pip、利確目標は4時間足下限付近の139.1(下げるたびに、半分は逆指値を5分足MA20付近にもっていって、利益は確保していく。もう半分は逆指値は建値のままで139.1に決済指値。)
2017年02月18日
海外FX業者 LAND-FXの出金に関する評判が悪いので問い合わせてみました。
私は、リスクカバーのために複数のFX口座を利用していますが、最近、LAND-FXについて出金拒否されたという情報をよく耳にします。
それで、本当のところはどうなのか、問い合わせてみることにしました。
内容は以下の通りです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お世話になります。
先週から取引させていただいています。
少し気になったことがあったので、確認のために連絡させていただきました。
それは、出金拒否についてです。
インターネット上などで、特に不正もしていないのにLAND-FXさんから出金拒否されたという情報が出回っています。
それで、LAND-FXさんはどのような状況の時に利益を取り消されるのかあらかじめ把握しておきたいと思いました。
また、指標発表時のスキャルピングは禁止という情報も見ました。
そのようなことはするつもりはないのですが、具体的に、指標発表時間からどれくらいの期間が「指標発表時」に該当するのでしょうか?
また、ポジション保有時間がどれくらいだったらスキャルピングと判断されますか?
例えば、私は昨日、チャートだけを見ていて、イギリスでの指標発表が日本時間18時30分に行なわれたのを知らず、18時45分頃にポジションを保有しました、その後、20時50分頃、利益として決済しています。
この場合の利益も取り消されるようなことはあるでしょうか。
これから長くお付き合いしていくうえで、出金の際にトラブルを避けたいので、あらかじめ把握しておきたいと思いました。
差し支えなければ返信をお待ちしています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただいま返信待ちです。
それで、本当のところはどうなのか、問い合わせてみることにしました。
内容は以下の通りです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お世話になります。
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少し気になったことがあったので、確認のために連絡させていただきました。
それは、出金拒否についてです。
インターネット上などで、特に不正もしていないのにLAND-FXさんから出金拒否されたという情報が出回っています。
それで、LAND-FXさんはどのような状況の時に利益を取り消されるのかあらかじめ把握しておきたいと思いました。
また、指標発表時のスキャルピングは禁止という情報も見ました。
そのようなことはするつもりはないのですが、具体的に、指標発表時間からどれくらいの期間が「指標発表時」に該当するのでしょうか?
また、ポジション保有時間がどれくらいだったらスキャルピングと判断されますか?
例えば、私は昨日、チャートだけを見ていて、イギリスでの指標発表が日本時間18時30分に行なわれたのを知らず、18時45分頃にポジションを保有しました、その後、20時50分頃、利益として決済しています。
この場合の利益も取り消されるようなことはあるでしょうか。
これから長くお付き合いしていくうえで、出金の際にトラブルを避けたいので、あらかじめ把握しておきたいと思いました。
差し支えなければ返信をお待ちしています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただいま返信待ちです。
2016年09月25日
来週のFXドル円為替予想2016年9月26日-30日
今日はSBI FXトレード
で示されていた展望が大いに参考になったので、そこからかなり引っ張ってきました。
来週9月26日-30日週の為替相場は、根強い円高圧力とドル安再開の持続性と反動調整の両方を頭に入れておきたい。
長期トレンド判断で参考になる月足テクニカルでは、ドル/円の下値メドとして60カ月(5年)移動平均線101.26円前後、120カ月(10年)移動平均線99.68円前後、一目均衡表の雲の上限97.21円(10月は99.40円、11月は100.72円に位置)などが意識されている。
引き続き上下動を経ながらもこうした下値ラインに支えられ、ドルの下値固めへと本格移行していくか。あるいは完全に割り込み、95円方向を目指すモメンタム(勢い)が強まるかの見極めが続く。
来週の注目ポイントは、米FRB幹部による講演が相次ぐこと。
前週はFRBが利上げを見送り、為替相場ではドル安が後押しされた。
一方で12月にかけての年内利上げの可能性も示唆している。来週のFRB幹部発言で、改めて12月利上げの確度の高さが意識されるとドルの下支え要因となりやすい。
もっとも米国では11月の大統領選に不透明感が残るほか、最近の経済指標は失速が相次いでいる。その中でFRB幹部から経済成長やインフレ動向に慎重姿勢が示されたり、「今後の指標次第」といった様子見発言がみられると、改めてドル安が後押しされる余地も残されている。
いずれにしても来週はFRB幹部発言のほか、米国の経済指標に一喜一憂の神経質な手探り相場が続きそう。
また、来週は26-28日にかけて、主要産油国による原油減産の協議会合が開催される。こちらも協議の行方には不透明感が強く、要人発言や協議状況の途中ニュースに一喜一憂の不安定さが警戒されよう。
最終的には過去パターン通り、減産協議が失望なら原油安と資源国通貨安(カナダ・ドルや豪ドル、NZドル、南アフリカ・ランドなど)とドル高へと作用。サプライズ的に減産協調が進展ながら、原油高と資源国通貨高、ドル安という反応が見込まれる。後者の場合はリスク選好により、クロス円主導での円安余地もはらむ。
来週の大きな注目材料は、27日に開催される米大統領選、民主・共和党候補の第1回討論会だ。ドナルド・トランプ候補から改めて米FRB批判がなされたり、日本の輸出牽制発言が見られると、米国の株安やドル安、円高の材料となる波乱余地を秘めている。
同時に焦点となるのは、討論会後の世論調査だ。最近の勢いのまま、トランプ候補が優勢になると、米国発の世界株安やリスク回避の円高が警戒される。反対にヒラリー・クリントン候補が安定感を示されるようなら、米国の株高やリスク選好の円安というシナリオが想定されよう。
もっともトランプ候補が優勢となり、11月の大統領選で勝利したとしても、「短期的には世界株安とドル安、リスク回避の円全面高が激化するが、中長期的には米国の株高とドル高、円安要因になる」という分析も見られ始めた。
もちろん、トランプ政権が現実化すると、保護主義と世界貿易戦争、経済ナショナリズムの台頭、地政学リスクの高まり、米国の財政赤字懸念、米国企業の信頼感低下といった多種多様な激震ショックが警戒される。
その反面、トランプ候補の公約自体は、所得税と法人税の減税、インフラ投資、各種規制の撤廃、米国の多国籍企業の本国回帰促進などとなっている。実行性には危うさをはらみつつも、米国の内需や企業にはプラスとなりやすい。
さらには財政出動と移民制限(人件費の上昇)、保護貿易化は、インフレ上昇や長期金利の上昇要因となる。一方でFRBの利上げ姿勢は制約を受けるため、「財政出動+金融政策の中立化」というポリシーミックスや「米国債金利の上昇」という流れは、来年以降にかけてドル高・円安を促す可能性も内包している。
来週の日本に関しては、前週の日銀による異次元緩和の新枠組みの効果見極めとなる。現状は賛否両論となっているほか、10年債金利のゼロ%前後での誘導による「金利低下余地の縛り」や、国債買い入れの減額余地による「緩和縮小の疑似・出口戦略」の思惑については、円高要因と見なす声も少なくない。
それでも日銀は新枠組みにより、金融緩和の限界論払拭や、10年債金利のゼロ%前後での定位安定化、低位長期化に安心感を付与させている。企業によるゼロ%前後での資金調達による長期成長投資を後押しさるほか、超緩和マネーの国内外への溢出を促す障害を除去させた。
1月からのマイナス金利ショックの副作用としての銀行収益圧迫、融資姿勢の萎縮、期待インフレの低下、金融仲介機能の低下による緩和効果波及ルートの目詰まり、保険や年金などの長期運用打撃と将来不安といったネガティブ影響を緩和させている。1月以降はこうしたマイナス影響が、円高・株安(銀行株など)を加速させてきた。その問題点の修正努力は、本来の超緩和効果の表出を促し、逆流反転による円安・株高を誘発させる可能性も秘めている。
SBI FXトレード
では、口座開設者にこうした詳しい情報も提供してくれるので、入っておいて損はないだろう。
で示されていた展望が大いに参考になったので、そこからかなり引っ張ってきました。
来週9月26日-30日週の為替相場は、根強い円高圧力とドル安再開の持続性と反動調整の両方を頭に入れておきたい。
長期トレンド判断で参考になる月足テクニカルでは、ドル/円の下値メドとして60カ月(5年)移動平均線101.26円前後、120カ月(10年)移動平均線99.68円前後、一目均衡表の雲の上限97.21円(10月は99.40円、11月は100.72円に位置)などが意識されている。
引き続き上下動を経ながらもこうした下値ラインに支えられ、ドルの下値固めへと本格移行していくか。あるいは完全に割り込み、95円方向を目指すモメンタム(勢い)が強まるかの見極めが続く。
来週の注目ポイントは、米FRB幹部による講演が相次ぐこと。
前週はFRBが利上げを見送り、為替相場ではドル安が後押しされた。
一方で12月にかけての年内利上げの可能性も示唆している。来週のFRB幹部発言で、改めて12月利上げの確度の高さが意識されるとドルの下支え要因となりやすい。
もっとも米国では11月の大統領選に不透明感が残るほか、最近の経済指標は失速が相次いでいる。その中でFRB幹部から経済成長やインフレ動向に慎重姿勢が示されたり、「今後の指標次第」といった様子見発言がみられると、改めてドル安が後押しされる余地も残されている。
いずれにしても来週はFRB幹部発言のほか、米国の経済指標に一喜一憂の神経質な手探り相場が続きそう。
また、来週は26-28日にかけて、主要産油国による原油減産の協議会合が開催される。こちらも協議の行方には不透明感が強く、要人発言や協議状況の途中ニュースに一喜一憂の不安定さが警戒されよう。
最終的には過去パターン通り、減産協議が失望なら原油安と資源国通貨安(カナダ・ドルや豪ドル、NZドル、南アフリカ・ランドなど)とドル高へと作用。サプライズ的に減産協調が進展ながら、原油高と資源国通貨高、ドル安という反応が見込まれる。後者の場合はリスク選好により、クロス円主導での円安余地もはらむ。
来週の大きな注目材料は、27日に開催される米大統領選、民主・共和党候補の第1回討論会だ。ドナルド・トランプ候補から改めて米FRB批判がなされたり、日本の輸出牽制発言が見られると、米国の株安やドル安、円高の材料となる波乱余地を秘めている。
同時に焦点となるのは、討論会後の世論調査だ。最近の勢いのまま、トランプ候補が優勢になると、米国発の世界株安やリスク回避の円高が警戒される。反対にヒラリー・クリントン候補が安定感を示されるようなら、米国の株高やリスク選好の円安というシナリオが想定されよう。
もっともトランプ候補が優勢となり、11月の大統領選で勝利したとしても、「短期的には世界株安とドル安、リスク回避の円全面高が激化するが、中長期的には米国の株高とドル高、円安要因になる」という分析も見られ始めた。
もちろん、トランプ政権が現実化すると、保護主義と世界貿易戦争、経済ナショナリズムの台頭、地政学リスクの高まり、米国の財政赤字懸念、米国企業の信頼感低下といった多種多様な激震ショックが警戒される。
その反面、トランプ候補の公約自体は、所得税と法人税の減税、インフラ投資、各種規制の撤廃、米国の多国籍企業の本国回帰促進などとなっている。実行性には危うさをはらみつつも、米国の内需や企業にはプラスとなりやすい。
さらには財政出動と移民制限(人件費の上昇)、保護貿易化は、インフレ上昇や長期金利の上昇要因となる。一方でFRBの利上げ姿勢は制約を受けるため、「財政出動+金融政策の中立化」というポリシーミックスや「米国債金利の上昇」という流れは、来年以降にかけてドル高・円安を促す可能性も内包している。
来週の日本に関しては、前週の日銀による異次元緩和の新枠組みの効果見極めとなる。現状は賛否両論となっているほか、10年債金利のゼロ%前後での誘導による「金利低下余地の縛り」や、国債買い入れの減額余地による「緩和縮小の疑似・出口戦略」の思惑については、円高要因と見なす声も少なくない。
それでも日銀は新枠組みにより、金融緩和の限界論払拭や、10年債金利のゼロ%前後での定位安定化、低位長期化に安心感を付与させている。企業によるゼロ%前後での資金調達による長期成長投資を後押しさるほか、超緩和マネーの国内外への溢出を促す障害を除去させた。
1月からのマイナス金利ショックの副作用としての銀行収益圧迫、融資姿勢の萎縮、期待インフレの低下、金融仲介機能の低下による緩和効果波及ルートの目詰まり、保険や年金などの長期運用打撃と将来不安といったネガティブ影響を緩和させている。1月以降はこうしたマイナス影響が、円高・株安(銀行株など)を加速させてきた。その問題点の修正努力は、本来の超緩和効果の表出を促し、逆流反転による円安・株高を誘発させる可能性も秘めている。
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2015年09月05日
来週のFXドル円為替相場の見通し
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来週のFXドル円為替相場の見通し
9月4日に発表された8月の米雇用統計では、失業率が5.1%に低下しました。
非農業部門雇用者数は前月比+17.3万人の増加にとどまりましたが、6月と7月の雇用者数は上方修正されて、9月利上げの可能性は十分残されているとの見方は少なくないようです。
来週のドル・円は、7日はレイバーデーで米国市場は休場となります。
しかしそれ以降は欧米の市場参加者が夏休みを終えて取引は本格化するでしょう。
9月16日から17日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ実施がどうなるかが注目ポイントとなるでしょう。
今週発表される経済指標内容も慎重に考慮したいですね。
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来週のFXドル円為替相場の見通し
9月4日に発表された8月の米雇用統計では、失業率が5.1%に低下しました。
非農業部門雇用者数は前月比+17.3万人の増加にとどまりましたが、6月と7月の雇用者数は上方修正されて、9月利上げの可能性は十分残されているとの見方は少なくないようです。
来週のドル・円は、7日はレイバーデーで米国市場は休場となります。
しかしそれ以降は欧米の市場参加者が夏休みを終えて取引は本格化するでしょう。
9月16日から17日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ実施がどうなるかが注目ポイントとなるでしょう。
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来週の注目スケジュール
9月 7日(月):景気動向指数、独鉱工業生産指数、米レーバーデーなど
9月 8日(火):4-6月GDP改定値、景気ウォッチャー調査、自民党総裁選の告示など
9月 9日(水):工作機械受注、米アップルがイベント開催、英鉱工業生産指数など
9月10日(木):機械受注、オフィス空室状況、中消費者物価指数、米卸売売上高など
9月11日(金):法人企業景気予測調査、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値など
9月12日(土):ユーロ圏財務相会合など
9月13日(日):中鉱工業生産指数、中小売売上高、中固定資産投資など
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2015年08月29日
中国景気への懸念により世界の株式市場は大荒れ。
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世界同時株安はどこで止まるんでしょうかね。
世界の株式市場は、中国景気への懸念から全面安が続いています。
先週末21日のダウ平均株価は前日比531ドルも下げ、1万6459ドルとなりましたが、この下落幅は過去9番目の大きさとのことです。
これを受けて週明け24日の東京株式市場も大荒れとなり、日経平均株価の終値は前週末比895円安の1万8540円となりました。
現在、為替相場はいくらか戻していますが、今後はさらに慎重に取引していきたい。
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2014年11月10日
本日のFXドル円為替予想(2014年11月10日)
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本日のドル円為替予想(2014年11月10日)
予想レート
先週末のドル円は、雇用統計への期待をこめてドル円は高値で発表を迎えた。
その後じりじり下がっていき週末を迎えた。
今朝は下に窓を開けてスタートしている。
ごとうびだが、連日の高値による調整意識の方が強いため、今日はごとうびはそこまで影響してこないのではないかと思う。
今日の戦略としては、114円前半で資金に余裕を持って押し目買い、さらに深く押す可能性もあるため、その下でも買い注文を入れておきたい。
どこまで深くいくかがポイントになるため、資金管理には十分注意してのぞんでいきたい。
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単一ポジションで10,000回を越える取引回数がありながらPF1.2を維持する安定性が魅力!
CCI_Candle v1.05(EURUSD)【2005年から2014年8月末まで、全ての年で損益マイナス無しの安定性】
単一ポジションで10,000回を越える取引回数がありながらPF1.2を維持する安定性が魅力!
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本日の米国重要指標・イベント
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