浜ちゃんのFXで毎月50万利益を目指すブログ

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まず、FXのアルアルについて。
・エントリーした途端にムカつくぐらい逆行する。
・全力ロットで勝負した時ほど、あざ笑うかのごとく大きく逆行する
・強制ロスカットされた直後に反転する
・含み損のまま切れず、翌日持ち越しで寝たら、かなりの確率で強制ロスカットでポジションが消えている

などなど。
こんなアルアルを経験してると、誰かに見られてるんとちゃうか？と思いません？

はい。そうなんです。実はがっつり見られているんです。
我々のトレード環境ではほとんどの方が、どのプライスに何枚のロングやショートポジションがあり、どこにロスカットや利確ポイントが集中しているかなんてわかりませんよね！
けど、プロの環境ではそれがガラス張りなんです。

だから、買った瞬間下がったり、ロスカットの後でスルスルっとリバウンドしたりするわけなんです。

だからこそ、私達は見られていることを前提にトレードしないといけません。
その前提でトレードするか、しないかでガラッと結果が変わるはずです。

ジャンケンで言うなら、私達が次にグーチョキパーの何を出すかを知った上で、大口のプロは後出しジャンケンを展開します。
何故、後出しと言えるのか？

それは個人のロットを上回る大量ロットでいとも簡単に逆に動かせるからです。

チャートの形から言えば明らかに上がるだろう！という時に満を持して強気のロットでロングエントリーした途端、モジモジした後、スコーンと下がったりした経験ってありますよね。
慌ててロスカットならまだいいんですが、直ぐに反発するだろう︎と思ってナンピンしたらもう一段のキッツイ下げで吹き飛ばされる経験て私だけではないと思います。

逆の立場を想像して下さい。あなたの運用資産が100億あり、相手の資産が100万の勝負の時、あなたが勝つには100万の相手をチャートを使ってロスカットさせればあなたの利益になります。その時、どうすれば相手が騙されてくれるか…。そこにFXの答えがあると私は思っています。

では、どうすればその大口に騙される振りをして逆に騙すことが出来るのか。
もし皆さんに関心があれば、いつかこの事について、詳しくお伝えしていこうと思います。





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ユーロドルが一気に100ピプス落ちた時には久しぶりのロスカットをくらい唖然としたΣ（ﾟдﾟlll）

まず最初にバコーンと上がり、よっしゃって感じでロングを入れたら、思いっきり頭をど突かれる感じで急降下…。
ワチャーっていう間にロスカットサウンドを聞くはめに(T . T)


しかしその後は、リバウンドの上昇気流にフワフワ乗り、終わってみればプラスで終われました。

今日の結果 +5千円 → 残高 61,000千円

お疲れ様でしたー。

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