FXスキャルピングデイトレード戦略

3回に分けてエントリー損切り10〜15pips 利食いは1pips以上 リスクリワードはこの際一切無視して9割以上の勝率で利益を追求するトレード手法 テクニカル基本戦略手法1回3枚 ・1分足の逆張り（売り向かって来たところor買い向かって来たところで3回に分けてエントリー） ・利益約630円以上（1pips以上）　損失約12000円（15pips） ユーロドルでスキャルを行うメリット ユーロドルでスキャルを行う最大のメリットはスプレッドに..

米国指標によって乱高下をしながらも上値重たく突っ込んだところでは買われる展開をみせる豪ドル円に本日は注目です。各クロス通貨は主に欧州通貨を主導で売られたのが昨日の相場現状もみあい気味に調整推移。 本日ここからのFXデイトレードスキャルピング戦略手法はクロス円の買いで回していきます。売りが大量にたまっているイメージから大きな調整が入りやすい地合いです。 それでは本日も頑張って参りましょう！！

今週のデイトレードスキャルピング戦略手法はユーロの売り対円でも対ドルでもとにかくユーロクロスを売っておけばかなりの利益をとれた相場です。 実質的には週中からユーロの売り場を探しつつ、なんとか利益に繋げることができたのが今週のトレードでした。平滑移動平均を基本的に見ながら売り場探しをしていましたが綺麗に取ることができましたのでまずますの結果です。 来週は戻りを狙って売り場探しといきたいところですが週初には買いからせめていきたいとイメージを作っております。 ..

昨日の各通貨の値動きですが各通貨下値をトライした後はしっかりとした足取りで現在のレベルまでショートカバー先行で推移してきております。先日は戻り売りのイメージでおりましたが4時間平均足の陽線反転など材料の無い中でのショートカバーにより昨日後半（ロンドン時間）は様子見を続けておりました。また本日は欧州圏の小売売り上げ高と米国時間にはADP雇用者数の発表がございますのでしっかりと欧州参入からの流れをみながらトレードポイントを見つけていければと思っております。 ドル..

先日の値動きですが各通貨ロンドン市場を底値にショートカバー先行でNY市場へ突入する展開となりました。経済指標、要人発言など昨日はドル、またユーロを買い支える材料が出たこともありクロス円ではユーロ円が急上昇する展開となりました。また反落気味で推移していたポンドも短期上昇のサポートを現状は維持した形となっております。 ドル円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円先日の動き（10分平均..

本日の値動きですがスタートから大きく崩れだしたのが先週買い上げていたポンドです。ポンドに関してはもう一段の上昇を想定しておりましたが早々と反落してきております。また今週は各国の政策金利をはじめとして重要指標の発表が予定されております。毎度のことながら指標発表前後での安易なポジションニングによって大きな痛手を被らないように指標発表時間などを事前に確認しておきたいところです。リスクの高い相場もポジションを持たなければノーリスクです。 ドル円本日の動き（5分平均足..

先日の値動きですが欧州時間一発目に大きく売りが出される展開で推移いたしましたが、下落も一発大きいのがあっただけでその後は底堅く推移している様に見受けられます。このあと欧州政策金利の発表が予定されておりますが市場の予想では0.5%の利下げで現行の2.50%から2.00%となっております。また市場では金利引下げによりユーロが先日より売られておりますので折込済みからの反動も容易に想定することができます。また金利発表後の要人の発言にも十分注意を払って本日はトレードしていきたいと思って..

米国雇用統計2009年12月度結果（1月9日発表） (米) 12月非農業部門雇用者数 -52.4万人 (米) 12月失業率 7.2％ ドル円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向 ユーロ円雇用統計直後の値動き（1..

先日の値動きですが各通貨値幅を狭めながら方向感にかける展開で推移しております。また中東情勢の緊迫化によりドル売りが欧州参入と共にだされる形で推移いたしましたがNY時間に入る直前にはユーロの売りが出される展開と大きなドル売りの流れを継続させる状況には至っておりません。 ドル円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラ..

今週の相場ですが格チャートからは下げレンジを確認することができます。週中に出てきた米国自動車関連の報道も週末にはポジションの調整などによって買い先行で推移する展開となりました。基本的なイメージはショートカバーが出た後を狙ってトレードしていくのが主流となっております。 ドル円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミ..

スプレッドとは売値と買値の差額をいいます。 たとえばドル円レート100.00-02円のレートでは100.00円で売れて100.02円で買えるといった意味になります。この表記であればスプレッドは2銭となります。 最近ではFX取り扱い業者間での競争からこのスプレッドを狭めた会社が多数でてきており、ますます個人投資家にとって有利な環境がととのいつつある状況です。なかにはスプレッド0を謳った会社も出てきております。