tenのfx 覚書

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８時間乗れば仮免許検定なんでこれが教習最後である。
しかし・・・・隘路駐車がうまくできない・・・・
しかもブレーキもうまくかけれない。大型車のブレーキは強力なエアーブレーキで
おまけに教習車は空荷なんで繊細なブレーキワークが要求される。
俺のブレーキングで先生のバインダーが吹っ飛んだ笑
まいった笑

ここら辺から色々難題が出てくるｗ
まずS字カーブ。これについては入口が苦戦するが入ってしまえば意外といける。
次に路端駐車。３０ｃｍ以内に近づけて停車しなければならない。最初はビビるが
徐々に慣れていき何とかクリアーｗ
次、坂道発進、これは楽勝エンジンに馬力があるんでエンストはほぼしない。
普通車より簡単。
次に最大の難関隘路駐車。これがてこずったぁぁぁ

１日２時間乗れるんで本日は３時間目
でかい車体に戸惑いながらもこちらとて〇十年普通車を運転してきてる
ベテランである（ｷﾘｯ　外回りはほぼ問題なし、内回りは・・・何とか行けた笑

暇なんで大型１種免許取得することにしました。
１日目
げげ！教習車でかいやんけーそれもそのはず平成１９年度に免許改正になり
中型免許が新設されたと同時に大型教習車は12ｍのフルサイズになりました。
うーんこの・・

予想通りユロル上げてきましたね。ドル円も上げてるんでユーロ高円安ドル安かな
今週まだまだ上げますよきっと笑
あっオジエンもLでいいと思います

おもちゃにしか見えいない笑

現在の愛用バイク。１９８８年式フルパワー仕様
２０１７年現在は車検切れで車庫でお眠り中・・・笑

これが現在の愛艇。
（データーは２００３年モデル）

エンジン型式 ２ストローク独立3気筒クランクケースリードバルブ
排気量 1,176cm3
ボア×ストローク 80.0×78.0mm
圧縮比 5.8：1
連続最高出力 107kW(145ps)/6,750rpm
連続最大トルク 154N-m(11.2kgf・m)/6,000rpm
燃料供給方式 KEIHIN CDCV 40-35×3
潤滑方式 分離給油式
始動方式 エレクトリックスターター
点火方式 DC-CDI
スパークプラグ BR9ES
バルブタイミング：吸気 全開
：排気 開：98°BBDC 　閉：98°ABDC
：掃気 開：61°BBDC 　閉：61°ABDC
推進方式 ジェットポンプ　斜流式　単段
推力 4,020N(410kgf)
バッテリー 12V、18Ah
寸法：全長 2,890mm
：全幅 1,129mm
：全高 1,028mm
乾燥重量 (kg) 278kg
燃料タンク容量 58リットル ※リザーブタンク含
エンジンオイル：推奨値 4.7リットル
乗艇定員数 2名
メーカー希望小売価格 (本体価格1,430,000円　消費税71,500円)

さて先週から持ち越してしまったユロルLだが現在+70PPまで来た。今後も面白くなりそうだ。月足でレンジが続いているがここにきて３カ月連続陽線がでそうだ。フランスイギリスもとりあえず一段落したし２年半続いているBOX相場を打ち破るかも笑

ヘッドライトがうっすら曇ったようになりいくら磨いてもきれいにならないので内側が汚れているとあきらめてましたがもしやとおもいこちらの商品を購入し試してみたところ見事に落ちました。新車時に近い輝きを取り戻せております。説明書にはクリーナーを縫った後汚れが浮き出るのでふき取ってと書いてましたがやはりゴシゴシ磨いたほうがいいですね。ライトがほぼきれいになってるのに布がまだまだ黄色くなってくるのには驚きました。おすすめです。