アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年09月27日

井岡一翔、計量一発クリアでノックアウト宣言

公式計量が26日、大阪市浪速区のホテルで行われ、王者・井岡一翔(26)=井岡=がリミットちょうどの50・8キロで一発クリアした。
同級10位の挑戦者ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30)=アルゼンチン=は500グラムアンダーの50・3キロでこちらも一発で通過した。

5月にフアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に判定勝ちして獲得して悲願の3階級制覇を達成した井岡は、今回がフライ級王座の初防衛戦。

「今までも防衛戦は経験しているが、3階級制覇で獲得したこのベルトは何が何でも手放すつもりはない。初防衛してこの階級の真のチャンピオンになる。チャンピオンとしていい試合でKOできるようにしたい。熱い試合で盛り上げたい」とノックアウト宣言を誓った。

挑戦者のソーサは、紅色のノースリーブを着た美人マネジャー、ナタリア・リベロさん(27)とともに登壇。
同国のレベコに勝利した井岡から“ベルト奪回”を目指す。「減量も問題なく体重は3日前から落ちている。自信がなければここに来ていない。アルゼンチン人として、レベコのためにもやるだけだ」と強気に言い放った。






posted by ふみ at 19:16 | スポーツ

2015年09月24日

カープの年間観客数どうなる?

空前の年間入場者数200万人に向け「快走」中の広島が、ペナントレースではいよいよ「足止め」…、という状況を迎えつつある。

3位に入ってそこから日本一、もシステム上は可能だが、平和都市広島で戦後復興とともに歩んできた「わしらがカープ」は、戦後70年の節目の年に「優勝」を目指してやってきた。

そこを外してしまえば、多くのものが失われる。

地元放送局の中には「反撃のカープ」を合言葉にキャンペーンを打ったところもあったが、12連戦1勝5敗の大失速では「惨劇のカープ」としか言いようがない。

9月24日付、広島の地元紙ではその覇気のなさを指摘され「あまりにもあっさりとした大敗」について「ファンへの裏切り行為に等しい」と言及。

でこのままヤクルトのマジック点灯阻止へ首の皮一枚繋がっている「反撃の巨人」に向かっていけばどうなるのか?

巨人の先発は11戦無敗で7連勝中のマイコラス。4月と5月、2度対戦した時は確かに二度とも五回までに攻略したが、ここ4試合で、4、3、2、0点と見事なまでの右肩下がりの打線はマイコラスから得点できるのか?

一方、広島の先発は予定していた前田健太を「3位狙い」であすの阪神戦(マツダ)にスライドさせたため二軍調整中だった野村祐輔の出番。

こちらも確かに4、5月に巨人戦に3度投げて見事3勝をマークしているものの、ウエスタン・リーグ最終登板の9月15日の阪神戦(鳴尾浜)は6回を投げ毎回の12安打…。

「3点取られたら終わり」の縛りに従い、黒田が投げた前日は三回までのヤクルト畠山の3打点で勝負あり、戸田が先発した一昨日も同じく三回で1−3となりジ・エンド…。3日前のジョンソンは初回に2点を失いながらそのあと踏ん張って八回・大瀬良、九回・中崎で完封リレーでチームに勝利をもたらしたが、果たして今夜は…???




posted by ふみ at 18:10 | スポーツ

2015年09月22日

【ジャイアンツ】内海哲也、2軍戦でまさかのKO…

ジャイアンツの内海哲也投手(33)が22日、2軍戦でまさかのKOを食らった。
イースタン・リーグDeNA戦(G球場)に先発。

チームは6年ぶりの優勝に向けてマジック「1」で迎え、勝てば優勝という大一番だったが、3回4安打3失点で降板。力を発揮できず悔しい登板となった。

0−0の2回2死一、二塁、高城に左中間フェンス直撃の2点適時二塁打を浴びて先取点を献上した。
好調時のような球威がなく、3回には先頭の石川にあわや本塁打という右中間フェンス直撃の三塁打。
制球力が武器の左腕だがその後、自らの暴投で追加点を許して点差は3点に広がった。

内海はプロ12年目の今季、3月のオープン戦中に左前腕部の炎症で離脱。
6月5日のソフトバンク戦(東京D)で初登板を果たすも、4回途中7安打5失点でKOされて再び2軍に降格。
7月下旬に再昇格して、3試合に先発するも、白星は6回途中8安打4失点で勝利した8月12日のDeNA戦(東京D)だけ。
8月19日の阪神戦(東京D)で4回途中6安打3失点で降板したのを最後に、2軍での調整が続いている。




posted by ふみ at 17:18 | スポーツ

2015年09月21日

中日ドラゴンズ  小笠原道大 現役引退

中日ドラゴンズ・ 小笠原道大が引退試合



今季限りで現役を引退する中日ドラゴンズ・ 小笠原道大が引退試合に「5番・一塁」で先発出場。
3打数1安打で19年間の現役生活に別れを告げた。通算2120安打だった。

スタメン発表で「5番一塁・小笠原」がコールされると、スタンドから大きな歓声が贈られた。
2回の第1打席は巨人・田口の前に空振り三振。
2度目の対戦となった4回の第2打席は三遊間への当たりを全力疾走。

遊内野安打を記録し、一塁ベース上で照れ笑いを浮かべていた。
プロ最後の打席となった7回の第3打席はマシソンの初球をフルスイング。

打球は左翼線へ落ちようかという当たりだったが、亀井の好守備に阻まれた。
その後、元同僚だった巨人の高橋由から花束を贈られると、ベンチ前でも家族から花束を贈られ、 小笠原は白い歯をのぞかせていた。





posted by ふみ at 16:32 | スポーツ

ADOデン・ハーグ ハーフナーゴールも空しく惨敗


ハーフナー「もうちょっと自分が決められれば…」 先制ゴールも連敗にがっかり




サッカーのオランダ1部リーグでハーフナー・マイクのデンハーグは19日、アウェーでズウォレに1−2で敗れた。

ADOデンハーグのハーフナーは今季3点目となる先制ゴールを決めたが、デン・ハーグは逆転を許し3連敗。
「もうちょっと自分が決められれば、勝ちも近づく。早く連敗から抜け出したい」と責任感をにじませた。

デン・ハーグはここ3試合で1得点と苦しい戦いが続くものの、チーム状態はそれほど悪くないという。
パスをつなげる場面でも焦りからすぐに蹴り出してしまうことを課題に挙げ「勇気を持ってボールを回せれば、うまくゲームを進められる」と話した。(共同)






posted by ふみ at 16:12 | スポーツ

千代丸たん捻挫 十両下位の可能性大

大きなおなかがトレードマークで「千代丸たん」の愛称で知られる人気力士の西十両筆頭・千代丸(24)=九重=が、大相撲秋場所9日目から休場することになった。

千代丸たんは21日、「右肩鎖関節捻挫により9月場所の休場を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。

今年夏場所までは幕内に在位していた千代丸たんだったが、7月の名古屋場所からは十両。
今場所は再入幕目前の番付だったが、本来の力強い相撲が影を潜め、中日を終えて1勝7敗と苦戦していた。

このまま再出場せずに千秋楽まで休場すると、11月の九州場所では大きく番付を下げて、十両下位になることが確実だ。





posted by ふみ at 15:40 | スポーツ

埼玉西武ライオンズ 森本稀哲 引退表明

埼玉西武ライオンズの森本稀哲外野手(34)が19日、今季限りで現役引退することが分かった。

21日にも記者会見を行い、正式に引退を表明する。走攻守がそろった外野手として活躍したムードメーカーは「17年間やってきて、重い決断だった」と心境を明かした。

日本ハムではリーグ2連覇に貢献。DeNAを経て、昨季から西武でプレー。

今季は11試合の出場にとどまった。
「体も万全な状態で臨み、この結果に終わった。力が及ばず、この気持ちになった」と話した。通算成績は1271試合で打率・249、33本塁打、267打点、106盗塁。





posted by ふみ at 15:37 | スポーツ
最新記事
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。