島根電工の社員の神業を、やってみた、形式でYouTubeなどに公開。
こうしたPR,害がないものはどんどんやってみることだという、好例だろう。
今は、ネットでバズることが宣伝になり、とても重要になっている。
数打ちゃ当たるという考え方でよく、悪い形で炎上しないことだけに注意を払っていれば、得られるものは大きいだろう。
大学生のインターンシップでこうした宣伝をさせる、SNS、YouTube配信をさせるというのは、一つのパターンとなるだろう。
Yahoo!より、
インターンシップ終えた大学生が成果発表 インターン中に制作した動画が話題 島根県松江市
10/5(水) 14:18配信
日本海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86077d889ee131b30267d390d42a307ec924eac
記事より、
松江市の設備工事会社・島根電工で、およそ半年に及ぶインターンシップをしたのは、島根県立大学の学生9人。
学生たちは主にSNSを使った会社の広報PR活動にたずさわっていた。
なかでも動画サイトに投稿した「電線を1mで切れるか?」という社員の“神業”を紹介したチャレンジ動画は、32万回以上の視聴回数となり、話題となった。
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