松江の不昧流について

島根出身の芸人。
咲方響（さかた・ひびき）。
高校時代には、茶道部に入っていたという。
松江と出雲お茶の宣伝をしてくれたらいいなと思う。

Yahoo!より、
吉本シン新喜劇　「生まれてからずっと楽しい」咲方響　地元・島根からの応援を力に
6/11(日) 10:30配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/3825a585662317d5b5fc7cac40022122f3f4033f
記事より、
「ギャップ萌（も）え」−。最初に抱いた印象と違う一面を知ったときに感じる心のときめき。今回は、誰もがそんなギャップ萌えを抱いてしまう入団４年目の若手座員を紹介します。

名前は咲方響（さかた・ひびき）。華奢（きゃしゃ）な体に白い肌。透明感があって、とてもかわいらしいです。そんな彼女の幼い頃の夢は、まさかの「自衛隊員、消防士、警察官」だったそうです。

島根県で生まれ育ち、バレーボール、テニス、ボクシングを習い、中学時代は男子に交ざってサッカー部に所属していたそうで、今の雰囲気からは想像がつきません。

そんな活発な彼女は「いかに楽しく、大学の卒業資格をとるか」というだけの理由で、演劇に全く興味がないのに、大阪芸術大学短期大学部のメディア・芸術学科に進学しました。進路の決め方も豪快です。

大阪に出て舞台について学ぶ日々の中で、「大阪で舞台といえば吉本新喜劇」と思いたち、劇場に足を運びます。そして新喜劇に魅了され、在学中にオーディションに合格して座員となりました。