そのなかでお茶の師弟関係が読み取れるページがあったので紹介。
不昧の茶道ネットワーク
http://www.v-museum.pref.shimane.jp/special/vol01/s_02.html
面白いのは、松江藩家老の有澤 弌通(いっつう) 1726〜1804についての記述。
「石州流の茶道に長け、不昧の幼少期には茶道の指南役だったが、長じては不昧に学んだ。」
というもの。師弟関係が逆になったということか。道が違えばそうした関係もある、ということは少々新鮮。
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