2014年12月11日
そもそもパーソナルカラー診断って何?それって必要?
このブログの一番のテーマになる「色」について。
そもそも世の中のものは色と形を中心に構成されているといっても過言ではありませんよ。
服やインテリアを選ぶとき、色と形は重要です。
大きな家具やカーテンだけでなく、皿やカップも色や形は気になるはず。
信号がモノトーンだったら道路はパニックだし、お米が青かったら食欲ダウンでしょう。
でも青空は清々しく、夕焼けの色は心にしみます。
日本人が大好きな桜もあの儚いピンクだから美しいのでしょう。
赤ちゃんには白やパステルカラーがよく似合うし。
街を走るクルマを見ると、色と形が所有者の性格を表してると思いませんか?
選んだ車はその人の内面の性格を色と形で表現してると思います。
おとなしそうな男性が、黒いイカついスポーツカーを持ってたりすると内面の怖さみたいなものを感じたり。
とにかく色は生活に密着しすぎてて影響を受けてるという意識もないかも。
でも色で自分の印象が大きく変わるとしたら?
それは気になるはず!
そこでパーソナルカラー診断が役に立つのです。
色の世界はセンスより配色の法則がしっかり決まっていて、ルールを知れば扱いやすく、ちょっとしたコツでおしゃれに見えたり好感度が上がったりする便利なものです。
色はセンスよりルール!
だから誰にでも役にたつのです。
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