副業で生活したいアラサー女子のブログ

ランサーズやクラウドワークス
などのプロジェクト形式（固定報酬）のお仕事に応募しようとしたとき、度々見受けられるトライアルの記載・・・

内容はだいたい

ますは記事の質や能力を確認するためにトライアルとしてテストライティングをしていただきます

といった感じ。

確かにクライアントとしては、契約前にライターの技量を知りたいということは当たり前だよなと思っています。

それでもライター側としては、分かっているけど面倒くさいなと思ってしまうんですよね。

だから、初めのうちは、トライアルの記載のない案件に応募していました。

しかし時が経つにつれ・・・自分向きの案件でトライアルの記載のない案件が減ってしまうのです。

トライアルがなくても、知識がなくて書きにくそうな案件には手がだせないし・・・

結局、トライアルの記載がある案件にも応募してみました。

結論１

無料のトライアルはやめた方がいい


トライアルを作成お願いしますの後に

”トライアル記事の報酬はお支払いしてません”
とか
”確認後、こちらの考えるレベルに達していない場合は、お支払い出来かねます”
とありますので、要確認です。

もちろん、よっぽど自身のあるプロのライターさんなんかは、問題ないのだと思いますが・・・

トライアル記事を提出して、すぐに”ごめんなさい”メッセージがきたり・・・

提出後、返信がなくなり、音信不通の状態になるクライアントさんがいるんですよ。。。

なんだかボッタクられた気分になりませんか？？
それにタダで時間を費やしていると思うと記事にも気合がこもらないのかもしれないと考えました。

やはり、トライアルでもきちんと報酬を払ってくれるクライアントさんの方が、人間的にも付き合いやすいと思いました。

結論２

クライアントの評価は要確認


トライアルは無料でも、評価の高いクライアントさんは、返信も速く、今後につながる対応をしてくれると思います。

人気のクライアントにはワケがあるってことですよね！
こういったクライアントの案件には、腕試しと思って不合格でもいいから応募したくなります

でもまぁ、評価が高いクライアントさんの場合は、トライアル無料でも、記事内容が良く採用された場合は報酬がでたり、次の1記事分に入れてくれるなどのアフターフォローがしっかりです

返信がないクライアントさんのことは忘れて、しっかり確認しながら応募しようと思います












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