2018年02月12日
webライターの直接契約が悩ましい。クラウドソーシングのメリット
先月の売上報告の際に、ライター直接契約したという話を少ししました。
クラウドソーシングでは、手数料が馬鹿にならないので、
直接契約できるサイトを探しだして、応募したらOKだった。
そして、契約を交わして、請求の方法も確認しました。
契約書には、報酬額の説明と記事が投稿された月の月末締め翌月払いと記載されていました。
ここが盲点だったんですね
このサイトでは、ワードプレスを使用しているので、納品は、ワードプレスで下書き保存して、担当者のOKをもらう方法。
コチラとしては、納品=投稿のつもりだったのですが・・・
「記事が投稿された月」とは、「サイトにアップされた月」のことだったんです。。。
クラウドソーシング利用の場合は、
案件ごとに仮払い → 納品 → 検収 → 報酬ゲット
の流れだったので、納品後すぐに報酬が手に入っていたわけです。
もちろん、直接契約の場合は、毎月払いになることは、覚悟してました。
しかし・・・記事をサイトにアップするのは、クライアント側。。。。
私への支払い月は、クライアントのサジ加減なのです
つまり、私が2月に5記事納品したとしても、クライアントがサイトに掲載しない限り報酬は0円。
良心的なサイトに思えたので、納品してますが・・・
すでに3記事納品しているのに、まだ1度もサイトにアップされてません・・・。
せめて、納品した月にサイトアップしてくれと願っています。
こんなストレスを考えると、クラウドソーシングの仮払い制度って、とっても有難い。
もはや、手数料くらい発生しても良いと思えてきます。
クラウドソーシングのオススメは、クラウドワークス
アプリがあるので、とっても便利ですよ〜
にほんブログ村
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直接契約できるサイトを探しだして、応募したらOKだった。
そして、契約を交わして、請求の方法も確認しました。
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ここが盲点だったんですね
このサイトでは、ワードプレスを使用しているので、納品は、ワードプレスで下書き保存して、担当者のOKをもらう方法。
コチラとしては、納品=投稿のつもりだったのですが・・・
「記事が投稿された月」とは、「サイトにアップされた月」のことだったんです。。。
クラウドソーシング利用の場合は、
案件ごとに仮払い → 納品 → 検収 → 報酬ゲット
の流れだったので、納品後すぐに報酬が手に入っていたわけです。
もちろん、直接契約の場合は、毎月払いになることは、覚悟してました。
しかし・・・記事をサイトにアップするのは、クライアント側。。。。
私への支払い月は、クライアントのサジ加減なのです
つまり、私が2月に5記事納品したとしても、クライアントがサイトに掲載しない限り報酬は0円。
良心的なサイトに思えたので、納品してますが・・・
すでに3記事納品しているのに、まだ1度もサイトにアップされてません・・・。
せめて、納品した月にサイトアップしてくれと願っています。
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