2017年09月21日
【副業・ライティング】文字単価が案件選びのカギとなる
クラウドソーシングを利用した副業のメインはライティングです。
タスクという、とりあえず書いてみて受かれば報酬が貰える簡単な案件も多数ありますが、やはり、うまくいけば継続して契約してもらえる、プロジェクト形式に以降していきますよね。
ランサーズにしてもクラウドワークスにしても大量の案件の中から自分にあった案件を探すのは大変です。
せっかくの空き時間を案件探しに費やしたくない。。。。
私の案件選びの基準はこんな感じです
1.得意分野であること(映画・旅行・美容系など)
2.文字単価は1文字0.3円以上
3.写真添付の有無
4.テストライティングの有無
この4つが重要になってきます。
得意分野でないと時間がかかるのは当たり前だし、やしづらい。
そして、テストライティングは面倒だし、タダで書きたくないという思いから。
写真の添付が5枚以上必要な場合は、写真選定に時間がとられるので好きではない・・・。
そしてやはり文字単価が大事な基準です。
1記事数百円から数千円まで様々なバリエーションの案件があります。
単に1記事の報酬額が良いからと受けてみたら、文字数がめちゃくちゃ多くて苦労したなんてことになりかねません。
文字数と1記事の値段を計算してみると、平均的には1文字0.3円が妥当かなと思われます。
もちろん案件を選ぶときは、1文字0.3 円以上を狙います。
1文字0.5円くらいになると、ちょっとやる気が上がりますしねw
もちろん文字数に特に規定がない案件もありますが、そういう案件は特に、得意分野でしか受けないようにしています。
書きたいと思って書かないと報酬額を気にしてしまって、良い記事が出来ないですもんねw
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