つれづれ

数年前からお手伝いさせて頂いていたのが、昨夜突然、終演を迎えました。
突然の千秋楽。





おもえば時々、あれ？って可笑しな事もあったけど、どうにか乗り越えて数年。

目標達成したし、そろそろ節目かな？とは、思っていたけれども。





昼過ぎに通達があり、夜には予告の通り。
あっけないですね。

なんとなく、次のステージに上がっている感じはするのです。





まあ。進化しているのでしょうね。

日本人の好きな桜。
日本人の生き方そのもの、なのかもしれません。

世の中も変わり続けているし。





その波に乗って行くには、流れる川の葉っぱの様に、素直に素直に。
引っかかっては、また、流れ。
そんなものなのでしょう。





全体の中の熟語数文字だけに、戦いを挑む方もまだまだいらっしゃる中、
宇宙的意識で、物事を遂行されていかれる方も、少なくなくいらっしゃいます。





人も物も、古くなります。
1日一生日々新たなり。

新し物好きは古典に生きます。