2020年11月18日
[映画紹介]追憶・愛と青春の日々『アナザー・カントリー』
もしかしたらディープな書き出しかもしれませんが、男色・衆道・ボーイズラブなど、表現は様々ありますが、日本では男性が男性を愛することは昔からありました。
例えば、女人禁制が多い僧侶。また、武士の間においても多くあったようです。
なぜ?こんな話からはじめたかというと、何十年も開けることなく放置していた引越し荷物の中に1冊の映画のパンフレットを見つけたことがきっかけです。
この続きは、-プレゼン・サイト-「Let's Find Fun」にアップしています。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10345100
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック