 | 京都市下京区の東本願寺御影堂門前に横になった巨大なこけしが出現し、観光客や地元の人たちの注目を集めている。 こけしはテントなどに使われる素材でできたバルーンで、現代アートユニット「Yotta（よた）」が2011年に制作した「花子」。大きさは約12メートルで、ときどき「インスタ映え」「春がすぐそこ」「ねむくなってきたよ」などと話す。展示場所に応じて立てたり、横にしたりしている。昨年は清水寺に展示された。 写真を撮っていた女性は「やさしい声で話すのが面白い。日本の伝統文化をこうした形で発信する発想がすごい」と話した。 展示は若手アーティストを支援するイベント「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」の一環で、12日まで展示される。 おもしろいイベントですねぇ 京都は観光客が一段と増えてきそうで・・ 為替はアメリカ長期金利の上昇もあって一時137円台にのせましたが達成感もあるのか135円後半で週マタギとなりましたが来週は金曜日に大きなイベントが目白押しでお昼に黒田総裁最後の日銀金融政策決定会合ということでこのまま緩和を続けたまま去ってしまうのかそれとも政策転換するのかで乱高下しそうですしそのあと22時半にはアメリカ雇用統計ということで強い数字が出てくると一段の円安が進みそうですが先月強い数字が出過ぎたので反動がありそうですね 2月27日から3月3日まで結果レンジ ドル円は 135.23-137.09 ユーロドルは 1.0532-1.0691 でした 3月6日から3月10日までの予想レンジ ドル円は 135.50-137.50 ユーロドルは 1.0550-1.0700 としました |
2023年03月04日
こけしの花子
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11890913
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック