2021年06月26日
| 米国の情報機関を統括する国家情報長官室が25日(日本時間26日)、未確認飛行物体(UFO)に関する報告書を発表し、米軍などから2004年から21年までに報告された144件について分析の結果、ほとんどが「正体や意図について明確な結論は出せていない」と明らかにした。ネット上では「ニュース見てたらアメリカが大真面目にUFOの報告書発表してて笑う」など話題騒然となった。 報告書は事例の大半が海軍、中でもパイロットによる目撃報告が多いとして、鳥や気球などの空中散乱物や氷の結晶などの自然現象、米政府が極秘に開発中の新技術などに該当する可能性を検討したが、しぼんだ気球と確認された1件以外は分類できなかったという。 米メディアは、宇宙人が乗っていたとの証拠を示すものはないが、ほとんどが実態不明とされたままのため「宇宙人説を信じる人々はさらに盛り上がるだろう」としている。 1947年に初のUFO目撃情報があったことにちなんだ「UFOの日」の翌日に発表された報告書のニュースはNHKでも取り上げられ、SNSでは「アメリカのUFO報告書がNHKニュースで流れるのって、ちょっと不思議」「鑑定してもよくわからん目撃情報144件もあるのワクワクする」「本当に未確認飛行物体だったら、もっと世界中がザワザワするはずなんですけど」など、さまざまな反応が寄せられた。 UFOはいそうですね なぜか未だに大きく取り上げられませんね
為替はじわじわドル高が進行していて111.11という1並びレートで頭を押さえられましたが7月2日21時半の雇用統計が注目ポイントとなりそうです 6月21日から6月25日まで結果レンジ ドル円は 109.71-111.11 ユーロドルは 1.1847-1.1975 でした 6月28日から7月2日までの予想レンジ ドル円は 110.00-111.00 ユーロドルは 1.1900-1.2050 としました |
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