2020年12月05日
| 4日午後0時25分ごろ、那覇発羽田行き日航904便ボーイング777(乗客178人、乗員11人)が、離陸後に左主翼のエンジンにトラブルが発生したため、那覇空港に引き返し緊急着陸した。日航や国土交通省那覇空港事務所によると、けが人の情報はない。 国交省は事故につながりかねない重大インシデントに認定。運輸安全委員会は航空事故調査官3人を指名した。 同機は午前11時45分ごろに那覇空港を離陸。空港の北約74キロ、高度約5500メートルを飛行していた約5分後に「緊急状態にある」と管制官に通報。左右各一つのエンジンのうち左主翼側を停止させたまま飛行を続けて着陸した。 また日本航空機のエンジントラブルについて、運輸安全委員会の事故調査官は機体の胴体にも複数の損傷が見つかったことを明らかにしました。 事故調査官3人はエンジントラブルを起こした機体の目視調査などを行い、その結果、胴体左側に2カ所の損傷が見つかったということです。 日下順詩主管調査官「左後方の胴体に損傷が見受けられました。なぜ損傷を受けたのかはこれから調査していきます。左側の水平尾翼でございますが、こちらも前縁部に損傷が見受けられました」 運輸安全委員会は6日以降、収集したデータの解析などを進めることにしています。 搭乗されていた方は恐ろしかったでしょうねぇ・・
為替はアメリカ経済指標で弱いものが多く対欧州通貨でのドル売りが強まりましたがドル円は先週とほとんど同じレンジで推移しましたがユーロドルで1.2200を抑えられるといったん頭打ちでしょうか 11月30日から12月4日まで結果レンジ ドル円は 103.67-104.75 ユーロドルは 1.1923-1.2177 でした 12月7日から12月11日までの予想レンジ ドル円は 103.70-105.00 ユーロドルは 1.2000-1.2200 としました
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