アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

読んで上達させるゴルフ(100切り)

スコア100の壁を乗り越える。
ゴルフクラブ.jpg


ゴルフは楽しいがそこにはいくつ、あの壁がある。


最初は「スコアの壁」です。



アベレージゴルファーの最初の壁は100切りです。


ゴルフを始めて、スコア100の壁を乗り越えるのに
多くのゴルファーが四苦八苦する。


自分は一生100を切れないゴルファーで終わってしまうのか
と思うことさえある。


所が一度100切りをすると不思議に安定して90台で
ラウンドすることが出来る様になるから不思議なのである。

ここ時点から多くのゴルファーは、このスポーツの魅力に取りつかれ
のめり込む人が多いのです。

このスコアの壁は、「技術的な壁」<「心理的な壁」を乗り越えて行く
長い長い旅(壁)の始まりです。





スコア100を切れない人、おおよその原因が5つあります。



❶ ドライバーのOBが多い、特にスライスのOB


➋ スライスの曲がりが理解できない


❸ スコアより飛ばすことに喜びを求めている


➍ 同伴者・周囲に気を使い過ぎている


❺ どこかのホールで大叩をしてしまう


他にもたくさん原因はあると思いますが・・・・。

その中でも2つに絞って

@ 「ドライバーのスライスOB」


これは「技術的な壁」で重要なのは「スタンス」です。

不思議とスライサーは、目標に対して極端なオープンスタンスをとっているケースが多い。
「右が怖いなら右を向いて構えろ」と言われる。

本当はこれが一番の方法なのですが、心理的なものがあるので
曲がり幅の少ないボールが打てるまでは、スライスの曲がり幅を良く考えて打つのが良い。


100切りを目指すゴルファーにとって「パー・バーディ」など必要がないと思う事。

「ボギー・ダブルボギー」くらいを狙っていくと、精神的にも楽になるし
ホールアウト後、結果的に「パー・ボギー」で収まったと言うケースも出てくる。


A  「どこかのホールで大叩き」


こちらは「心理面での壁」で「100を切れる」と思った瞬間、
大叩きと言うケースをたくさん見て来た。


スコーを気にせず同伴者に付けてもらうのも良いと思う。

ゴルフは心理的な面での要素が非常に大きいスポーツだからです。

ラウンドを終えた後、帰りの車中で言葉少なげに
この両方を本日の100を切れなかった原因と反省します。

次に繋がる反省をするしかないでしょう。


それでもやっぱり!!

ゴルフは楽しい!

    >>次へ
プロフィール

瑞穂
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。