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 良い習慣

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 1日・1週間・1か月を充実させる。


1日を充実させるには、時間について考える必要がある。


時間の流れに追いつく、そして追い越して行く。


その先で自由な世界を生み出すことが出来る。


時間には追いかけられるのではなく、追いかけよう。



それが身につくと、仕事をしていると言うより仕事になりきっている
そんな気分に自分を植え付ける必要がある。


いやいやと思いながら仕事をしていると疲れるが、仕事になりきって
いると自分流の世界観が生み出され仕事がより楽しいものにさえなる。




その為には準備と、心構えが必要です。


❶ 今日にうちに明日の計画と準備をする。



➋ 人より30分早くスタートする。


❸ 今日の仕事の重要度に順位を付ける。



➍ 今日の仕事に優先順位を付けそこに要する時間を把握する。



❺ 忙しい日は重要な事だけ処理してしまう。



➏ いやな仕事を先にしてしまう。




➑ 毎朝将来の準備について10分間瞑想する。


➒ その日に出会った人の良いところを見つけ褒めよう。


➓ 今日の反省を行う。



上記の様な努力をすることで、
必ず充実した1日・1週間・1か月 いや!将来がつかめる。


限られた時間をいかに使うか、もう一度検討してみる必要がありそうだ。

ビジネスで勝つ「充実度」

 充実度の高い仕事
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毎日の仕事の中で、必ず自然に身についてあるのが「重要性と緊急性」です。


この扱いの良し・悪しが、その人の仕事が出来る出来ないのバロメーターと言っても
過言ではないと思います。



その中でも最重要は習慣で、「今やる:すぐにやる」です。


本人が、今だと思ったときは他にも抱え込んでいる仕事が多い事が多々ある。


そんな時もイザ自分が「それは今やるべき」と思った仕事は、その気持ちを最も大事に
するべきですし、パフォーマンスの高い仕事ができます。



次に仕事の好き・嫌いですが、あえて男性の場合は仕事に好き嫌いはありませんし、決めるべきでないと思います。


この仕事はしたく無いと思うことはあります。嫌いではないのです。



したく無い仕事の時には、したく無い仕事だからこそ完璧にしてやろうと言う思いが逆に強くなります。


あえて男性と書きましたが、女性の場合は男性と少し違っていて、仕事が嫌なのではなくてその人そのものが嫌(嫌い)と言うことが往々にしてあるのも確かです。



充実度の高い仕事をこなすに当たっては、二人の自分を客観的に見る必要がありそうです。


その仕分けは

@  重要性が高いのか、緊急性が高いのか?


A  今やるべきか、後回しにするべきか?


B  好きか、嫌いか


仕事の内容によるかもしれませんが、緊急性を重視し今すぐ行動を起こし、好きになってしまう、いち早くその仕事をこなしてしまう。


その姿勢が周りからの高い信頼を得る方法です。


その行動こそが充実度の高い仕事への達成感が得られ、
より困難な仕事のチャレンジに恵まれる。


このチャンスを、自らの力で作り出すことが「充実度の高い仕事」への実感が得られるのではないでしょうか?

ビジネスに生かす「欲望と溢れる未来」

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 あなたはいつも自分を変えたいと思っている。


その気持ちはかなり強いものがあるにも関わらず、達成することが出来ないのは何故でしょうか。


誰もが陥る事は、

@  やる気


A  時間  

  
B  継続


C  進捗が遅い


頭に入らないので、やる気にならない→忙しい合間を縫って時間が無い
→成果が出ないので継続ができない→お金も使ったが効果が出ない。



この負のスパイラルが、グルグルにあなたを取り巻いていませんか?


「独学の基礎中の基礎」だったか「独学入門」と言う本だったか忘れましたが

@  心がおれない目標


A  生活の中で自然と取り込む



B  仕事でも使える集中力の継続


 目標は勿論大きな物を持つ方がよいのかも知れないが、大きいと心が折れてしまう。


大きなな目標を立てたうえで、その目標を毎日こなせる目標に分解するしかない。


例えば、1.000頁の本を読む目標の場合だと1.000分の3に分解し、1日3ページを読むことで、目標をこなすことが出来る。


毎日の生活の中で自然に取り組める時間の創出は、いつもの様に帰宅して・飯・風呂そのあとテレビを見る時間を充てることは、無理と考えるべきです。


どの時間を利用するかと言うと、電車に乗っている時間、食事(ランチ)をしている時間、歩いている時間など、頭がフリーになっている時間を使うのが効果的です。


2時間以上時間が取れる人は、「25分の作業で5分の休憩」を4回繰り返すこと。


4回目その後は30分の休憩を取ることです。その30分で軽い運動をするのもいいかもしれません。


そのまま勢いが出てくればまた「25分の作業で5分の休憩」を繰り返すことです。


上記の様な事が一つでも出来ると頭に疑問が生まれてきます。


例えば1.000ページの本で有れば、自分が知りたい箇所等ピンポイントで勉強と作業が
進み始めます。


この積み重ねこそが自分が変われる方法ではないでしょうか?


最後に「あなたは何をして、どんな欲望を持ち、溢れる未来を期待しておられるのか?」。


ビジネスに生かす

 クジラを捕れ!
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 人生は航海に例えられることが良くある。


航海に出る以上、海で一番大きな魚である「クジラ」を狙いたい。


クジラを取ると決めたなら、目先の海岸で泳ぐ
小さな魚など取っていてはいけない。


目先でチョロチョロ泳いでいる例えば「イワシ」など取っていたら鯨を取るどころか
クジラの顔を拝むこともできない。



クジラを取りに行くと決めたなら、長い航海に備えて
大きな船を用意しなければいけない。



クジラを取るからには一人で作業することは出来ない。
協力者が必要である。



出きるだけ多くの協力者と共に作業が必要になる。


自分はこのクジラ捕業の船長として、舵を取ることになる。


不安に思うことも在るが「努力とやる気」で必ず出来ると決意する。


長い航海自分で自分の健康を維持する事にも注意が必要である。


自分の好き勝手は許されない。


人より何倍も努力する必要がある。


その努力に見合った分だけ、狙った「クジラ」が捕鯨出来る様になる。


大きな目標を持つからには、家族の理解も必要だ、お金の問題もある、
私生活を見直す必要もある。



さあ!出船、自分の力を試す時が来た!
大海原で自分はどんな魚を取るか?



イワシよりマグロ、マグロよりクジラを狙って航海を続けたい。


クジラを狙える実力が付けば、人生は必ず望み通りとなる。

損するか得するか!!

  負けず嫌い
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あなたは負けず嫌いですか!


下記の質問にお答えください。


@  スポーツは勝つことが大切だ。
A  どんなグループの中でも一番になりたい。
B  勝ち負けがはっきりするスポーツやゲームが好きである。
C  自分より魅力的で、能力の高い人に会うと不愉快である。
D  人と競争するときのスリルが好きである。
E  正直、自分は負けず嫌いだと思う。
F  他の人が自分に挑戦してくると、俄然やる気が起こる。
G  負ければ、自分はもっとやらなければと思う。
H  負けてもさわやかな顔をしている人は、やる気がない人だと思う。
I  勝つためには、どんな犠牲を払っても良いと思う。


さて


あなたはいくつ「YES」が有りましたか?



7項目以上の人は、かなり競争力が強い人で「負けず嫌い」の人です。

3項目以下の人は、きわめて競争心が弱い孝です。

(やる気が無いと、取られても仕方が無いかもしれません。)

中間4〜6項目の人は、標準的な競争心の方だととらえてください。


負けず嫌い・競争心の強い人は、ゲーム等好きな傾向が有りますが、ゲームそのものより
勝負して「勝利」することが好きなのだと思われます。

この意識は自分を磨き、仕事の成績を伸ばそうとする意欲に繋がります。

一方、競争心の弱い人は、他の人に勝つためでは無く、自分の立案した目標のために
技術や業績を伸ばそうとします。

(ただし、このような人は評価が低く、意欲も低いとみなされやすい傾向にあります。)


結局


「負けず嫌い」の方が得をする傾向にあると言う事です。

幾つになっても良い意味で、競争心や・闘争心を持ち続けたいものです。

人は困難にぶつかり成長

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あなたは「困難にぶつかった時」どうします?


「人は節目で成長する」


あなたの身の周りに竹藪が有れば良く見てほしいのですが、竹の枝はどこから出ているかご存じですか?
必ず、節目から枝が出ています。

同じ様に我々人間だって、いつもこの節目の時成長している。

小さな成長は「壁」にぶつかった時、大きな成長は「困難」にぶつかった時
ではないだろうか。


自分の人生を振り返ってみると良い。

高校入試・大学入試・入社試験 これら大きな節目の時には、誰もが一生懸命
勉強したはずです。

細かく言えば、学生の場合「中間へスト・学期末テスト」など計画的に勉強した人
私の様に、いつも「一夜漬け」でテストに臨んだ人も多いはずです。


ところがいかがだろう!


会社に入社してあまり勉強する必要が無いと感じたり、無かったと感じられたのではないだろうか?勿論、資格試験を受けて昇進していく会社も多い。

この様に学生時代とは少し違って細かな節目が少なくなって、毎年決算はあるものの
1年・3年・5年10年と言った大きな節目へと変化して行きがちだ!


「人は節目で成長する」様に自分自身で、勉強して節目を作り成長していく必要がある。


竹の話に戻るが、竹は自然に1年で大きく成長するが必ず「節」がある。


我々も自らの意思で節目を付けて枝を出し成長し続けたい。

このように自主的に勉強している人にとっては、「仕事がキライ」だとか
「面白くない」などと言う事は無いのである。

人前で話をするのが苦手な人

 

人前で話をするのは中々難しいものです。


人前で上手に話されているのを聞いていて、あの様に自分も上手くしゃべりたいと思われた方も多いのではないかと思います。

自分がしゃべっている時、こんな事を思ったことは在りませんか?


@  話をしていて、何を言っているのかわからなくなる事

A  「話し方の本」を読んでも上手くいかない

B  話そうとすると、頭が真っ白になる

自分が思っていることを上手く人前で話をするには、どの様にすれば良いか解りやすくお伝えします。

A) 自分の思った事を言葉にするには


内なる言葉を育てて、外向きの言葉を変換する力を鍛える。

外向きの言葉とは、普段使う文章・言葉として発する言葉。

これは「ゆっくり頭の中で考えながら話す」や「わかりやすい例え話を交えて話す」と言った話し方のテクニックだけを学んでも言葉にする力は変わりません。

では「内なる言葉」とは

物事を考える時に無意識に頭の中で発している言葉

例えば「コーヒー=熱い・「猫=カワイイ!!」などなど。

「外向きの言葉」とは


普段使う文章言葉として発する言葉です。

「おはようございます。」「ありがとうございます。」等です。

この内なる言葉を育て、外向きの言葉に変換刷ることで話が上手くなると言われています。

ここから、私の経験の話をしょうと思います。



これはあくまでも私の経験です。

全ての方に通用するとはおもいません。

私も人前でお話が出来ない人でした。

言葉が出てこないことは勿論の事、人前に立つと「顔が赤くなる」と言うことが

起こるので、このことも気になり人前で話をするのは「大キライ」でした。

そこで私は自分が人前で話すのがキライ・下手なのだから

私の下手な話など誰も聞いていないと思って、


「なんか、べらべら」しゃべったことが有ります。

その「なんか・べらべら」が後で良かったと言われた

のが、少しづつ人前でも

お話が出来る様になった原因と今も思っています。

人間関係の難しさ

  
人間関係のルール
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日常生活の中では、様々な相手と人間関係を築いていく必要があります。

望ましい人間関係を構築することはレベルの高い能力を必要とします。

初対面の人に対して、何を話すべきか

感情をどの様に表現すべきか、などから色々とまとめてみます。


@ どんな人間にも当てはまるルール(基本)


a) 相手のプライバシ−を尊重する

b) 相手の目を見て話す

c) 秘密の話を第三者に漏らさない

d) 人前で相手を批判しない


A 嫌いな相手との間でも守らなくてはいけないルール


a) お互いが公正で有る様に努める

b) 相手が語った内容の話を批判しない

c) 自分の時間に相手を閉じこめない

d) 相手を無視しない

e) 挨拶や好意に対してはお返しをする

f) 見え過ぎた行動をしない


B 同僚との間で守らなくてはならないルール


a) 仕事の負担は出来るだけ公平にする

b) 求められたら進んで援助する

c) 好きでない人にも協力する

d) 相手に助けを求めたり、相手を助けたりする

e) お互いのプライバシーには出来るだけ立ち入らない

f) その場にいない同僚には出来るだけ、その人を弁護する


C  上司が守らなくてはならないルール


a) 仕事の効率性と部下の裁量を見極めた割り当てをする

b) 部下の成長の妨げにならない配慮(励まし)をする

c) 忠告・批判も時には行う

d) 部下の成長に嫉妬しない

e) 部下に一方的な要求をしない

f) 管理は必要だが管理しすぎない

g) 部下との間では個人的な事は慎む

h) 部下に影響する決定や問題は、事前にその部下と話し合う


D  部下が守るべきルール


a) 犯したミスを隠さない

b) 命令されたことは必ずやってみる

c) 上司の悪口は言わない

d) 行動に対しては必ず報告をする


それぞれの立場、人間関係にはルールが有ります。

それらを守れば、人間関係がスムーズになりリスクを最低限抑えられます。

 したたかに相手を制す!

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 したたかに相手を制する事で勝利をつかみ取る。

結論「孫氏の兵法を学べ」

孫氏の兵法とは、「今から約2500年程前戦争などにおいて兵の用い方を説いた書物」

現在の私たちにおいても応用できることが、沢山あります。既にあなたは利用されているかもしれません。 

現在の私たちにおいても日夜、競争や争いごとに勝つことで利益を手にしたいとの思いで日々の生活をしています。

私たちは「孫氏の兵法」を意識せずに使っているのですですが、「したたか」人は、これを意識的に利用していると言う大きな違いがあります。

例えばしたたかな人はこのような意識で物事をとらえています。


@ 争う上での心構え

A 争うに勝つために策を練る

B 相手を誘導する

いかがでしょうか。

ここで、“あれ”と思われた方もおられるはずです。

そうです「振込詐欺」の手口に使われていることに気付かれたと思います。

普段良い言葉を並べられた時は、警戒心を持たなければなりません相手の戦略にはまらないように注意が必要です。

相手はこのような事を考えています「戦わずして相手に勝つ」無傷で相手を自分の味方に取り入れたいと思っています。

<争う上での心構え>


相手を寛容に受け止めることとしています、じっくり待つことも重要としています。

相手を力でねじ伏せるのは決して良くないと言うことです。

<争いに勝つために策を練る>


相手の弱みを握ることで、相手を誤った道に誘導させ相手の弱くなった所から攻める方法で主導権を握り有利な展開に持ち込むことです。

<相手を誘導する>


相手に勝つためにはスパイを使う事は、必須です。要は「ハニトラ」です。

弱みや欲望を調べ上げる事で、協力者・内通者を仕立て上げる事です。

協力者や内通者いわゆる「スパイ」になりやすい人とは

@  境遇や対人関係に不満がある人や出世が遅れた人

A  人から強く叱られた人

B  裏切りを受けた人

相手は、甘い言葉ですり寄ってきます、おいしい話には必ずと言って良いほど裏があります。

おかしいと思ったときは、信頼のおける人に是非相談されることをお勧めします。

仕事に向かう姿勢と趣味

初めましてkazuma と申します。

本日より、ブログで色々な事をつぶやいていこうと思います。
宜しくお願いいたします。

まず、Kazumaと言うのは私の名前でなく私に名前を付けてくれた父親の名前です。

私は,kazumaと言う父親と母親によって生まれたわけですが、頭脳はともかく健康と言う意味では本当に感謝しております。とにかく健康な毎日を、普段は送っています。これが両親からの最高の贈り物です。

さて、

ブログの内容ですが、個人的には「仕事大スキ」人間です。

仕事の次に好きなのが「ゴルフ」です。

なので。自分の「仕事に対する取組み」・「ゴルフLIFE」を中心に進めていきます。

第一回目は

「仕事に向かう姿勢」と言うテーマでお送りします。

 仕事に向かう姿勢


私自身仕事に向かう姿勢は3つあると思っています。

@  仕事を命令されてやる

A  仕事を探してやる

B  仕事を作り出してやる

上記3つの差は非常に大きい!!

命令されてからやる仕事は主体性が無いので
言われた事しかやらないと言うことになる。

現状維持型とでも言うべきか?

毎日を上手にこなせばよいくらいに考えている人である。

このタイプの人は多い。

仕事を探してやる人は、常に前向きで任せられるタイプである。

仕事を作り出してやる人は、現状のやり方で良いのかを
常に疑問を持ち改善出来ることに対応していくタイプです。

上記タイプの違う3人の新入社員が入社し誰が一番早く
出世するかは、言うまでもない。

仕事に向かう姿勢と言うのは、別の見方からすると
「自由・不自由」と言った分け方もできる。

人から仕事を命令されてやる人は、本人の自由が許されない状況で有つて
「不自由」と言わざるを得ない。

精神的にも不安定な状態が続くわけだから、仕事が楽しいはずがない。

仕事を探してやる人や、仕事を作り出してやる人は
最初は小さな仕事からかもしれないが、多くの意見や行動を見ながら
自分の自由な発想を追求できる。

この様な「自由」発想な取り組みを行えば
仕事は楽しくてたまらなくなる。

どの様な仕事においても、仕事に向かう姿勢一つでこれだけ変わってしまう。
いつも立ち止まって自分の姿勢を見直したい。

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