2013年09月21日
チャネリング講座体験記その@:波動リーディングの巻
先日、チャネリング講座というものを受けて来ました。
え、また何やら怪しいコトを・・・って、いえいえ、決してそーいうんじゃないんですよ。
「チャネリング」とか言っても何の事はなく、みんな知ってる引き寄せとかシンクロとか、
そういう日常の中に普通に存在しているもの と思って頂いてOK!です(/∀\*)キャ)
私は元々、透視やチャネリングなどの見えない世界には馴染みがあったのですが、
自発的に「チャネリングしよう」とかいう事は これまでは特になかったのです。
それがまた、急にどうして講座なんか受講したの?と思われるでしょーか(笑)
最近 イベントに出る事が多くなったので、カードやホロスコープなどのツールを使用するのみでなく、
より「クライアントさん個人に合った」お話を提供出来たらなあ、と思ったからなのです。
カードを展開している時に、私の口から勝手にポンポン言葉が飛び出すことがあるのですが、
あれはほとんどチャネリング状態でして、そういうのを自発的コントロール出来たらいいな〜
・・・なあんてコトを考えての受講だったのです。
講座の内容については、あまりにたくさんありすぎるため全部は書ききれませんが、
2〜3、面白かった事を書いてみたいなと思います( *^▽^)
講座の中で 実践レッスンとして、「波動リーディング」という項目がありました。
人や物質はもとより、地球や宇宙も 全ては波動を持って(発して)いるのだそうです。
ここでは「名刺」を使って、その名刺の主の波動を感じる というレッスンをしました。
三枚の名刺が、中身が分からないように袋に入っていました。
先生も、袋の上からは どれが誰の名刺入りなのかは区別が付かない状態になっています。
それぞれ、一枚ずつ私の手に取り、エネルギーを感じてみました。
【一枚目】
階段が見えました。
とにかく、ひたすら下から上がって行く。地下鉄のようです。上が明るいのです。
それが駅に隣接したデパートのエスカレーターに変わりました。
大勢の人の中にいるけど、ひとり。そんなキーワードが感じられます。
万年筆かボールペンの軸の部分の模様のようなものがクローズアップして来て、
右上半分に、電車のつり革が並んでいる様子が見えます。
先生の答え:
「それを聞いて誰のものかが分かりました」
と言って袋を開けると・・・ビンゴ。
中身は、グラフィックデザインやゲームクリエイターなどのお仕事をされている方のものでした。
「通勤に使う地下鉄が深くて、毎日ひたすら上がるんだって言っていました」だそうです!
【二枚目】
手に持った途端、ずーんと重みと厚みが感じられました。
札束や、厚い財布のような重厚な感じ。名刺一枚なのに(笑)
そして、グランドキャニオンのような切り立った(?)赤土の壁が延々と伸びている道。
重なり。厚み。重厚さ。そんなキーワードです。
ヘリコプターが現れ、それが飛行機に変わりました。そして滝や川のような水の勢いある流れ。
先生の答え:
「これもイメージで分かりました」と、開けるとビンゴ。
ソプラノ歌手さんの名刺だそうです。
私はそのイメージを知らないのでピンと来ませんが、
重厚さというのは 歌手としてのその方の表現力というか厚みそのものらしいです。
【三枚目】
透明な球の断面がゆらゆら揺れて、斜めに引っ張られる感じを強く受けました。
そして 駅入口の看板を下から見上げている映像。
それがスタジアムの風景に変わり、
シートと電光掲示板や照明の鉄骨の骨組みがクローズアップ。
さらに、線路と電車の車輪・車軸(?)を下から覗き込んでいるような映像が見えました。
先生の答え:
「えーっ!!夕貴さん、もうチャネラーとしてデビューしていいよ〜(笑)」
それは、サッカーマニア&鉄道オタクである女性の名刺でした。
「どうして、この鉄の美しさが分からないの?」とか言っちゃうような方なんだとか。
それを聞いて私も大笑い!(*>∀<*)
(この方、下やナナメなど、変わった視点からいつも物体を眺めるのかなあ・・・www)
今回のコトで思ったのは、映像やイメージとして受け取った私には何の事かピンと来なくても、
それを伝えた相手には「そうなのよ!まさにそれなの!」と、ちゃんと分かっているという事。
だからこそ、それは思い込みや誘導による推理ではなく
しっかり「エネルギーにアクセスしている」事の証明になったような気がします。
この名刺による波動リーディング、なかなか面白かったです。
次回もまた、この講座のお話の続きを書いてみようと思います(=°ω°)
それでは今回は、この辺で★
え、また何やら怪しいコトを・・・って、いえいえ、決してそーいうんじゃないんですよ。
「チャネリング」とか言っても何の事はなく、みんな知ってる引き寄せとかシンクロとか、
そういう日常の中に普通に存在しているもの と思って頂いてOK!です(/∀\*)キャ)
私は元々、透視やチャネリングなどの見えない世界には馴染みがあったのですが、
自発的に「チャネリングしよう」とかいう事は これまでは特になかったのです。
それがまた、急にどうして講座なんか受講したの?と思われるでしょーか(笑)
最近 イベントに出る事が多くなったので、カードやホロスコープなどのツールを使用するのみでなく、
より「クライアントさん個人に合った」お話を提供出来たらなあ、と思ったからなのです。
カードを展開している時に、私の口から勝手にポンポン言葉が飛び出すことがあるのですが、
あれはほとんどチャネリング状態でして、そういうのを自発的コントロール出来たらいいな〜
・・・なあんてコトを考えての受講だったのです。
講座の内容については、あまりにたくさんありすぎるため全部は書ききれませんが、
2〜3、面白かった事を書いてみたいなと思います( *^▽^)
講座の中で 実践レッスンとして、「波動リーディング」という項目がありました。
人や物質はもとより、地球や宇宙も 全ては波動を持って(発して)いるのだそうです。
ここでは「名刺」を使って、その名刺の主の波動を感じる というレッスンをしました。
三枚の名刺が、中身が分からないように袋に入っていました。
先生も、袋の上からは どれが誰の名刺入りなのかは区別が付かない状態になっています。
それぞれ、一枚ずつ私の手に取り、エネルギーを感じてみました。
【一枚目】
階段が見えました。
とにかく、ひたすら下から上がって行く。地下鉄のようです。上が明るいのです。
それが駅に隣接したデパートのエスカレーターに変わりました。
大勢の人の中にいるけど、ひとり。そんなキーワードが感じられます。
万年筆かボールペンの軸の部分の模様のようなものがクローズアップして来て、
右上半分に、電車のつり革が並んでいる様子が見えます。
先生の答え:
「それを聞いて誰のものかが分かりました」
と言って袋を開けると・・・ビンゴ。
中身は、グラフィックデザインやゲームクリエイターなどのお仕事をされている方のものでした。
「通勤に使う地下鉄が深くて、毎日ひたすら上がるんだって言っていました」だそうです!
【二枚目】
手に持った途端、ずーんと重みと厚みが感じられました。
札束や、厚い財布のような重厚な感じ。名刺一枚なのに(笑)
そして、グランドキャニオンのような切り立った(?)赤土の壁が延々と伸びている道。
重なり。厚み。重厚さ。そんなキーワードです。
ヘリコプターが現れ、それが飛行機に変わりました。そして滝や川のような水の勢いある流れ。
先生の答え:
「これもイメージで分かりました」と、開けるとビンゴ。
ソプラノ歌手さんの名刺だそうです。
私はそのイメージを知らないのでピンと来ませんが、
重厚さというのは 歌手としてのその方の表現力というか厚みそのものらしいです。
【三枚目】
透明な球の断面がゆらゆら揺れて、斜めに引っ張られる感じを強く受けました。
そして 駅入口の看板を下から見上げている映像。
それがスタジアムの風景に変わり、
シートと電光掲示板や照明の鉄骨の骨組みがクローズアップ。
さらに、線路と電車の車輪・車軸(?)を下から覗き込んでいるような映像が見えました。
先生の答え:
「えーっ!!夕貴さん、もうチャネラーとしてデビューしていいよ〜(笑)」
それは、サッカーマニア&鉄道オタクである女性の名刺でした。
「どうして、この鉄の美しさが分からないの?」とか言っちゃうような方なんだとか。
それを聞いて私も大笑い!(*>∀<*)
(この方、下やナナメなど、変わった視点からいつも物体を眺めるのかなあ・・・www)
今回のコトで思ったのは、映像やイメージとして受け取った私には何の事かピンと来なくても、
それを伝えた相手には「そうなのよ!まさにそれなの!」と、ちゃんと分かっているという事。
だからこそ、それは思い込みや誘導による推理ではなく
しっかり「エネルギーにアクセスしている」事の証明になったような気がします。
この名刺による波動リーディング、なかなか面白かったです。
次回もまた、この講座のお話の続きを書いてみようと思います(=°ω°)
それでは今回は、この辺で★
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